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オレンジのミラーが見つかりました。
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odo：12，129km朝、いつものようにエンジンを掛けてアイドリングで暖機中、『カチャ』という音と共にエンスト。再始動してみようとすると、キックが固くて降りない・・・げー！！逝ってもたか！？とりあえず別のスクーターで午前中の用事を済まし、午後からじっくり調べてみる事にしましたせっかくの連休なのに・・・と思いましたが、出先でこうなるよりはよっぽどマシ。何より走行中に起こらなくてよかった~------------------------------------------------------とりあえずオイルを抜いて、RHクランクケースカバーを外して中身をチェックしたところ、大きな異常は無し。 ・・・
124ccエンジン不調の原因が判明。写真のプライマリースターターギヤの破損でした。歯が折れていたのは1本でしたが、他の歯もダメージが大きく、歯面の損傷や歯元にヒビが入ってるのが何本かありました。このギヤはキックスターターギヤとクラッチアウタの中間にあるので、下手くそキック始動の犠牲になったという事でしょう。結構早い時点でギヤにダメージを与えてしまっていたと考えられます。何はともあれ、原因が判明してホッとしました。
Dトラッカー125のエンジンまわりのドレスアップパーツにBIKERSやBEETのカムシャフトカバーが有名ですが、こういったアイテムを装着するとほかのパーツも揃えてのコンプリート欲が出て、出費もお手軽とは言えなくなり、自分の経済事情では実現はしんどいかなー？BIKERSにいたっては、希望色の在庫があるか無いかもあるので、コンプリートしているオーナーさんはすごいなーと感心し、羨ましくもあります。 ノーマルのカムシャフトカバーのままでもデザイン的に不満はありませんが、かといって満足もせず、何か手を加える事は出来ないかなと思う事もしばしば。
昔乗っていたApe50のイメチェン用に購入していたものをDトラ125に装着してみました。 ノーマルと並べた右側ですが、カウルの左右の穴に白色LEDが付いていますが、今回はLEDをプラモデル用塗料のオレンジ色を塗装してウィンカー代用を目論んでいます。念のため、ノーマルカウルに付けていた貼り付けタイプのウィンカーも組み込みました。 社外カウルのバルブはH4タイプの白色が付いてましたが、手持ちの黄色に入れ替えています。 カウルの固定は付属のゴムバンドをフロントフォークに巻きつけるタイプですが、この方法では思うような装着ができなさそうなので、ホームセンターで購入した汎用取り付け金具を使ってノーマルの ・・・
去年の11月にブレーキフルードを交換しましたが、マスターシリンダー点検窓の半分近くフルードが減少している状態に。このDトラ125に乗って3年を迎えようとしていますが、ブレーキパッドは手をつけておらず、パッドの摩耗がフルード減少加速の一因と考えられるので、DIYでフロントのブレーキパッドの交換をしました。ネットなど色々参考にブレーキパッドのマウント用ネジを六角レンチで緩め、キャリパー本体の固定ボルトを外して取り出します。14インチのホイールなので窮屈ですが、タイヤ装着のままでも何とか作業できました。
ハンドルの中空シャフトに固定するスマホホルダーを自作しました。ナビやDiablo Super Bikerなどで遊んでいます。市販品を購入すると1万円以上の出費ですがホームセンターで数千円で部品調達して自作です。高さが調整できないのが難点です。高さを簡単に調整する方法を考えたらまた作成してみる予定です。
ロンツーに持っていくものは最小限にしておりますが、やはり積載量に不満アリ。そこで、リアボックスを付けようと思い立つも、先ずは荷台からどげんかせんといかんです^^
点検時期になると表示されるスパナマークのリセット方法です。バイク屋で整備するなら必要無いですが、私の様にDIYでする方の為にと自身の備忘録として。1：シート下のサービスカプラの左端上下2極を適当な導線で短絡する。2：取説参考にメータを操作。最大で日付として1年後、走行距離では10000km後までしか設定出来ません。よって一年後若しくは、10000km毎に再設定が必要です。
フロントスプロケット16丁に交換して、いい気分でチョイ乗り。なんかいい感じって思ったのですが、10kmちょいの通勤にライドオン！なんか、違和感…そして、不安…その後確認してみると、チェーン調整のアジャスター？左右ちゃんと合わせて、締め込んだはずなのに…左右で2目盛の差があった(＞＜)しばらくは天気も悪いし、また調整しようって、今日改めてチャレンジ！規定トルクで締めこむと…左右どちらかのアジャスターがズレる(￣◇￣;)あかんやん！って、2回トライして、なんとか左右のアジャスターを合わせた。このアジャスター、癖もんです（ーー；）ちょーめんどくせー…トルクレンチと巨大なモンキー（KTC）で左右を確認 ・・・
晴天（猛暑）に恵まれたお盆休み中に慣らし運転を終え、ここまでの走行距離は1，300kmです。今朝はPLAZA店へ初回点検に行ってきました。PLAZA店は購入相談の時からとても入りやすく馴染みやすく、今回の点検待ち中も快適に楽しい会話であっという間でした。この間にもNinja1000やH2 SXのお客様がカスタム相談や避暑（笑）に来店されており、売りっぱなしとは対極の良いお店だと感じました。で、無事問題無く初回点検を終え、これからは自分好みにカスタマイズしていきます。まずはスタイリング面のポイント、フェンダーレスから。
このニンジャ400 、とても良いバランスだと思います。全てノーマルのままで十分楽しめると思います。ノーマルのブレーキも凄く良いです。前も後ろも良く効きます。ですが、私の場合、メインで乗っているZRX1100にブレーキ前後バランスを近づけたく、ブレーキパッドを変更してみました。このニンジャ400 は特にリヤブレーキがとても良く効きます。（その結果、乗り易い）この美点を活かしつつ前後バランスをもっと前寄りに、、、との狙いから、フロントに制動高めのパッドを選びました。ZRXでも気に入っているデイトナのゴールデンχです。
ニンジャといえばバーハン化！HURRICANEのハンドルマウントとZ400純正部品を使って、ニンジャ400 をバーハン化しました。※出来るだけ純正部品を使いたく、HURRICANEのキットではなくバラ部品組合せを選びました。 結構苦労しました。『お勧めしません』
小さすぎる純正流用ネタです。性能アップは全く期待できません。（笑）まずはバンクセンサーボルト、純正は味気ない円筒形ですよね。これを一手間掛かったクビレ形状のボルトに変更しました。モノはZX-10Rなどのスポーツモデル用です。例の如く、カワサキホームページからパーツカタログで検索しました。これ、とても便利で必要ない部品まで買ってしまいます。
ニンジャ400、慣らし運転も終わりましたので好みのエンジンオイルへと交換しました。入れるオイルはASH FSE、ここまでは決まり。さて、粘度をどうしよう？うん、10W-40にしよう。