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出立。 出るまでにちょい雨にやられたけど路面はドライ。高速ワープ開始。
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って、相変わらず猫画像ですけどね、一晩不在だったから機嫌取りしてる様子です。 実際には8月8日から9日の一泊だったんですけど、昨日は帰ったら熱中症直前でこらアカんと大事を取って寝てました。 今回は関東は予約が取れなかったため福島県のフォレストパークあだたらに行ってきますた。予約をした時の降雨確率は50%超えでしたんで最悪車でと思ってましたが快晴だったのでバイクで出ました。 久しぶりなので忘れ物が有ってはならんと前日真剣にパッキングをしたおかげでキャンプは十二分に楽しめました。 今回は確実に場所を取りたいと思い区画サイトを予約。椅子とテーブルが有るのもスゲーでしたが、何より地面がよく整地 ・・・
少し前のネタです。愛車のMT-25は年間1万キロ走ってしまうので、タイヤの寿命は1年。今年はちょっと攻めすぎて約10か月でスリップサイン。お店に出せば4諭吉位行ってしまうので、今回から自分で交換することに。タイヤ外しのコツはしっかりビード落としする事。タイヤレバーはイレコに使う。タイヤはめ込みは、たっぷりのビードクリームでヌルッと入ります。
ようやく時間とれたので、ロフト作りに着手。ガレージ内で本組しようとしたら、位置調整が難しいことが発覚。外で仮組をして、パイプにマジックで印を付けて、問題なく組めるか確認。仮組し始めて、早速問題発生。横幅がガレージの土台よりも大きくなってしまった！ガレージ土台の内寸が190cmに対して、パイプの長さ180cmあれば、余裕でしょって思ったら、ジョイントが意外とデカイ。測ったら、ジョイント込みで193cm。また、パイプカットかよ！YouTubeで卓上チップソーを紹介してるのを思いだし、ホームセンターにて購入。
連日の猛暑のなか、ウェビコミュ諸兄は如何お過ごしであろうか。此度、私こときつね隊長が、久々に我が隊のメンバーと共に作戦行動に臨んだのであるが、その内容が何時になく多様なものであった。その状況を、ここに記すものである。
バイクを三台も保有しているため、部品類を置くスペースが枯渇しております。一部、妻の倉庫に部品を置いており、今年中には退かせと言われております。そんなわけで写真の下手なポンチ絵でロフトを構想中。4mの単管パイプ10本 2万ジョイント1式 2.5万コンパネ 1万コンパネを全面にするか、真ん中を開口させるか悩む。全面にコンパネをのせると奥の物がとりにくいので、真ん中に梯子置いて、アクセスしやすくした方がいいかな。
道の駅 潮見坂には何度か行った事があり、道の駅から海に出られます。やはり海が無い県民からすると癒されます。少し早い昼食を道の駅でしらす丼を食べてから819の日限定スポットの名港トリトンを目指して走ります。
福島県昭和村、三島町、金山町、只見町、南会津町の林道を巡検してきました。数年前の豪雨災害や今年の長梅雨の影響で多くの林道が被害を受けて今だ復旧していません。現時点で唯一復旧したのは基幹林道七ヶ岳線のみです。数年ぶりに県道153号線の不通区間である美女峠にチャレンジしましたが、峠まで行って引き換えしました。写真は国道400号に残る不通区間への標識です。
14日の話になりますが、お仲間ｻﾝ主催の林道ﾂｰﾘﾝｸﾞに参加してきました。当初。予定していた田代、檜枝岐林道は通行不可との事で、今回は鎌房~西部~奥西部~黒沢~布引高原~麓山~三河小田川と繋ぐﾙｰﾄです。新潟からは自分だけですので、早朝の快晴のなか景色見ながらのんびり出発です。南会津に入った途端に雨、気持ち良く快適です。雪割橋に8時30着
YZFでの初キャンツー。道志みちを通って、涼しい山中湖周辺へ。ほんとこの辺はバイク多いですね。道中は返さないと申し訳ない気がして、多分50回以上はヤエー（って言うんですよね？今は）しました（笑）。自分らの頃はピースって言ってたんですけどね、確か。時代は変わるんですね（笑）
8月15日~17日までバイク4台、車に3人で静岡県富士市のふもとっぱらキャンプ場に行きます。が、予報は曇りか雨。とても楽しみな半面、初めてのキャンプなので不安が募ります...。今までのツーリングの雨予報は、ほぼ曇りに変わったので天候が変わることを祈るばかりです。無事故無違反で楽しみます。
実はただ今「バイク禁止令」が出ております。理由はもちろん先日の・・・（苦笑）。ところで、先日の8月10日に町内に3つ目の道の駅が誕生しました。町内と言っても町村合併前の区分けで、現在の市内では8つ目の道の駅です。これによって千葉県南房総市と岐阜県高山市と並んで、全国の自治体で最多タイとなりました。実際、わが家から半径10ｋｍ以内に4つの道の駅が有るという過密状態ですけどね(笑)。
アフリカツインを降りてから、しばらくやっていなかった険道・酷道ツアーを久しぶりに復活させることに。ともあれ、ニューマッスィーンのバラデロが、果たしてどれほどの走破力か試したかったのもある。酷道マニアの自分にとって、もはやなくてはならない「酷道力」。アドベンチャーツアラーというカテゴリーはそんな悪路にうってつけ！(とはいえCBR600RRとかでも行きましたが)そう! これからのバイクは「酷道力」が大切なのよん！