ジャンクフライス盤修理に2カ月程かかりましたが、切削出来る状態になったので試し切削です。切削精度が必要な部品などはまだ先になりそうですがただ削るだけなら問題なく使用出来るので今回は切削ついでに廃材のスプロケットからスペーサー製作します。画像のスプロケット、かなり前に金鋸で切り出そうとしましたが、あまりの固さに挫折して放置していた物で多分70系のアルミかな。
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ふががwwwwwやってしまったのだ。 恐らく原因は、吸気側のタペットの広げ過ぎだろう。念の為、吸気排気側の両方ともバルブ周りを新品にします。ついでに1000番ペーパーで磨いてしまうぞ。 全く、タペットの広げ過ぎでスプリングが折れるなんて、聞いた事ねーぞぉ。 JF31の品番。12209-GB4-681 1番 1個 バルブステムシール14711-KVY-900 7番 1個 イントレットバルブ14721-KVY-900 8番 1個 エキゾーストバルブ14751-KWP-900 9番 2個 バルブスプリング14771-GB4-680 10番 1個 バルブスプリングリテーナー14775-GGC-900 ・・・
以前からリアフレームがやたらカチ上げ仕様なのをすこしずつ修正していましたがめんどくさくなってきて今回はぶった切り、フレーム自体をローダウンしました要はリアだけ超絶足つき悪い状態を前~後ろまでほぼ同じ車高にしましたこれによって急坂でも足がつくはずだし、ものすごく便利になったにちがありません 作業内容はフレームをカット補強の板を取り外しシートレールの上部を下げる加工あとはシートレールの高さを調整シートレール下部をシートレールの高さに合わせてカット溶接取り外した補強を溶接してくっつける 溶接が得意な方でしたらすぐできると思いますがわたしは普段全く溶接しないので薄いものの溶接は毎回穴が開いてしまい修正 ・・・