ホイール流用最後の加工です。キャリパーサポートを組付けるには長さが10mm程長いのでカラーとサポートを切り詰めて調整します。
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8月30日 水曜日 午後2時半で気温は33゜C数日乗れてない水道やのクラッチ滑り解消の為、強化クラッチに替える作業開始。カバーを外してオイルフィルターを初めて清掃します。初めて見ましたが、こんな簡単でいいの?が第一印象、オイルでさっと洗いました。写真二枚目はクラッチ板を取り外した状態 枚数は4枚でした。写真3枚目が強化クラッチ取付と青いのが工房きたむらのクラッチスプリングリテーナーに替えました。ちなみにスプリングがソフトとハードが選べて自分はソフトを選択しました。強化クラッチは5枚です。クラッチスプリングリテーナーには、付属のワッシャー一枚かませました。この状態からカバーを閉じてセルモーター戻 ・・・
リア周りのきしみ音が気になったので対処。リアサスのリンク周りやサスの取り付け部のグリスアップをしたが解消されず、スイングアームを取り外したが、そもそもスイングアームピボットを止めているネジが締め過ぎの様な・・・スイングアームをフリー(リアタイヤ取り外し、サスのリンク取り外し)にしたが、自重でスイングアームが下がらない位動きが渋かった。(ネジを緩めていく途中でスイングアームが下がる様な状況)スイングアーム側のニードルベアリング部のシールもちゃんと奥まで打ち込まれて無いのが一箇所あり、これがインド品質かとガッカリ。クリーニング、グリスアップ、カラーとシールと蓋の様な部品の間にグリスを詰め込んで再度 ・・・
天気悪いし、感染警戒レベルも上がりつつあり(涙)暇すぎるので、シーズンオフに予定していたメンテをかなり前倒しして実施。ベアリングのグリスアップをしようとメンテスタート。結果、前回グリスアップから約7000kmで雨天走行を全くしていない甲斐もあり、グリスは綺麗でスムーズに回る。はぁ、そっとそのまま戻しました。 復元ついでにYouTubeや諸先輩方のHPを参考に、今までと違ったやり方でチェーン調整を試みました。【今まで】 アジャスターのボルトの長さ?隙間?をノギスで計測。左右均等に調整。→必ずスプロケがチェーンのコマの右側に接触してた。【今回】 今までのやり方で調整後タイヤを手回しして、後方から ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・