走行20000㌔整備 ベスラを購入しました整備所要時間は30分くらい、リアより容易に出来ます。キャリパーはパーツクリーナーで清掃して、ピストンにはシリコンスプレーを塗布純正からのブレーキパット交換はベスラの一択。信頼の日本製だから、安心して装着出来ます。ジワッと踏み込んだだけ(握っただけ)制動します。
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アクロスのリヤキャリパーピストンのその後です。 直径38ミリ、高さ22ミリで探してみましたらちょっと面白そうなものを見つけました。昔の欧州のバイクに定番だったブレンボの2ピストンキャリパー、08タイプとか言うようですが、これのピストンがサイズが近そうと言う事で、お値段も安かったので玉砕覚悟で買ってみました。 直径は38ミリで同じ、高さが少し低い。 ダストブーツを引っかける切込み部も径が少し小さく、幅が広い?? このピストン、実物を手に取ってみますとアルミ製なのか軽いです。で、何やら表面にコーティングの様なものがされてますが、これって、もしかしてカシマコートって奴でしょうか???
定番の ヨシムラ プログレス テンプメーターです!愛車のコンディション把握には必須のアイテムという意見と、表示される数値に一喜一憂するのが嫌だから付けないという意見と、お客様からのご意見は様々耳にしますが、愛車の水温&油温等を把握しておく事は悪い事では無いというのが弊社の見解です。 取り付けておいて損は無いパーツでしょう。 お客様のご要望に合わせて、ハンドル左にメーターをレイアウト、純正のセンサーを殺さずに純正位置と近い部分にセンサーを割り込ませました。純正センサーを殺すと、警告灯の点灯やファンの動作等に支障をきたす場合がありますので、なるべく生かして取り付けは行いたい所です。 持ち込みパーツ ・・・
リア周りのきしみ音が気になったので対処。リアサスのリンク周りやサスの取り付け部のグリスアップをしたが解消されず、スイングアームを取り外したが、そもそもスイングアームピボットを止めているネジが締め過ぎの様な・・・スイングアームをフリー(リアタイヤ取り外し、サスのリンク取り外し)にしたが、自重でスイングアームが下がらない位動きが渋かった。(ネジを緩めていく途中でスイングアームが下がる様な状況)スイングアーム側のニードルベアリング部のシールもちゃんと奥まで打ち込まれて無いのが一箇所あり、これがインド品質かとガッカリ。クリーニング、グリスアップ、カラーとシールと蓋の様な部品の間にグリスを詰め込んで再度 ・・・