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車検の季節です。せかせかと毎日帰宅してから1~2時間位づつノーマル戻しを順調に行っておりました。そして残る工程はあとマフラーを交換すれば終わりって時に重大な事に気付いてしまいました、おやおやフロントタイヤがツルッツルのヒビッヒビだわ。
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車検の季節です。せかせかと毎日帰宅してから1~2時間位づつノーマル戻しを順調に行っておりました。そして残る工程はあとマフラーを交換すれば終わりって時に重大な事に気付いてしまいました、おやおやフロントタイヤがツルッツルのヒビッヒビだわ。
前回の交換から1000kmも走ってないが、交換する。私、回して走るからね。ドレンボルトは17ミリメートル。12角のメガネレンチで緩める。画像では真っ黒に見えますが、まだ透けて見える程度ですよ。ドレンワッシャーは、再利用出来るカッパータイプですが、厚手のアルミタイプに交換してしまいます。
クラッシュしたエンジンの組立後、ドレンボルトのマグネットに付着する鉄粉が殆ど無くなって、良い感じなので、第2回目のオイル交換を行いました。この所、頻繁にオイル交換するので安いオイルを使っていましたが、ネットでカストロール・パワー1の10W-40が激安だったのでそれを入れました。ついでに、左右のエンジンカバーを開いて、鉄粉等が溜まっていないかもチェックしました。ドレンボルトの磁石には、相変わらず鉄粉が付着しますが、殆ど粉のような状態と、量も少量になっています。 カバーを開けてテッシュペーパーで拭きましたが、汚れは有りますが、鉄粉という感じの粒は殆ど無くなっています。フライホイールの磁石部分にも ・・・
寒いだろうと思っていましたが、快晴であったかい。前回交換から4000キロだし購入しておいたパノリンストリートとオイルフィルターも交換する。ついでに前後タンク内のブレーキフルードも。ＡＢＳなので全交換はお店に頼もう。
コンロッド部のニードルベアリングとピンが消耗し、クラッシュしたエンジンが修理出来、100km程走ったので早めのオイル交換をしました。理由は、アルミや鉄の細かいカスが、分解・清掃だけで、取り切れたと思えなかったためです。案の定ドレンボルトの磁石には、目一杯の鉄粉が吸着されていました。ニードルベアリングが消耗して出来たと思われる2*2*0.1（単位はｍｍ）程度のカスも2個程付いていました。 当初からエンジンの両サイドのカバーも、外し、溜まっているカスを確認する予定でした。確認後、見える範囲の物は取り除くことが出来ました。右カバーの内部には、網のフィルターが有り、ここにも金属粉が多少有ったのと、清 ・・・
走行距離5，301km。通算三回目のオイル交換。今回はMOTULの7100を試してみました。ちょっと奮発したような気持ちになってましたが、よくよく考えるとこれまでG2と合わせてZoilを入れていたので圧倒的に安上がりだったりします。それこそ300V入れて同じくらい・・・添加剤高い。今までごくごく普通のオイルしか見たことがなかったので、カキ氷のシロップみたいな色に驚愕でした。ちょっと走った感想はギアが入りやすい、振動が減った・・・と言ったところですが、MOTUL入れたぜ！という情報によるプラシーボ？が大きいかと。たぶん。今回は廃油こぼさずできました！と部屋に戻り飲み物をこぼす始末。60点。
12月10日待ちに待った週末です。寒かろうが、雨が降ろうが、今週末もバイクいじりだ！【純正流用】スズキワゴンR用の純正相当品をドゥカティモンスターに使っちゃいます！
前々回オイル交換した時に気が付いた、ジェネレーターカバーまわりの汚れですが、自然発生的なものではなく、カバーの隙間からのオイル噴出しによる汚れでは？と思い、前回のオイル交換時にジェネレーターカバー用パッキンを取り寄せ換装しました。
15/12/31オイルクーラーも問題なく、あれからホースの取り回しを変更しただけで現在に至ります。オイルクーラーの交換の時に最後の継ぎ足し分のオイルを入れたのですが、少し量が足りないようで、ディップスティックの先にかかる程度になっていたので、大みそかの今日オイル交換をしました。いよいよ化学合成油の投入です。!(^^)!結局選んだのは、おなじみのValvolineです。(*^^*)以前は鉱物油を使っていたのですが、化学合成油は初めてです。こちらを選択したのは、相変わらずホームセンターで安価だったのと、同時にマイクロロンを添加したかったからです。結局どのオイルにするか選びきれなかったので取り急ぎ粘 ・・・
ちょっと前の話ですが、オイル交換に行ってきました。カワサキelfの「冴速」が調子よくて、うっかり3，200kmでの交換です。画像はバイク屋さんのデスクに挟まれていたホルヘ・ロレンソ選手のサイン。２０１３年シーズンから見始めたMotoGP、２０１３年はしっかりと、２０１４年もそこそこ見ていたのですが、２０１５年は、ほぼ見なくなってしまいました。なんでかな~。なんでも激しいバトルがあったそうで。ともあれ、ロレンソ優勝おめでとう(*^▽^*)！（ロレンソは乗り方がきれいで好き）
師走の季節となり寒い毎日が続いているのにバイクいじっていましたさてアネーロの足回りがあまりにもパァーなんで乗り心地アップを狙って流用ショックを企画いろいろ調べているとバンディッド、ＲＩ-Ｚ、忍者250、ｃｂｒ250、ｆｚｒ250そしてｒ-6、ｚｘ10（ｚｘ10ｒではない）このなかでアネーロに似ているバイクは皆無・・じゃぁ新しめなバイクＹＺＦ Ｒ-6 2007年あたりこれだ！！！減衰も3種類ついているし最新ＳＳの技術！！！！！しかもＲ-6は車重が166キロ程度とこれまたアネーロとそっくりというわけで虎視眈々とヤフオクを狙っていたら3200キロ？と不思議な中古品がでてきたので即入札→購入そして試着 ・・・
エンジンを下か見るとこんな感じでした。オイルが漏れていたのでしょうか？エンジンを温めてから行えばいいのでしょうが、外で雪がチラつく寒い日に交換しちゃいましょう。オイルレベルプラグ付近も少し濡れた感じが有りますが、ボルトを抜いたらオイルが出てきたので、おそらくエンジンをかけた時に漏れたのでしょう・・・？？マニュアルがなければレベルプラグの位置もドレンボルトが2本あることも分からなかったでしょうドレンワッシャーはかなり潰れていたので新しいものに交換です。使用した部品ドレンワッシャー M12ドレンワッシャー M 6エンジンオイルMA 850ml（規定量）
欲しいのを買うとお高くなるんで、中古まで含めて悩み、清水の舞台をうろちょろ、下をのぞき込んでは尻込みしてたら、後ろから奥様に突き落とされて買っちゃった(笑)ウェビックの年末のウィークエンドセール 5％OFFも呼び水~入り口が狭いのでかぶったり、脱いだりがちょっとだけ大変だけど入ってしまえば、すっぽりと包みこまれてフィット、いい感じカタナは前傾がきついのでバイザーがじゃまにならないか心配だったけど、最もバイザーをおろした状態でも、まあ許容範囲かな、バイザーを跳ね上げると全く見えなくなるしね。
いよいよ雪の便りが届く時期になりました。乗れなくなると、余計に乗りたくなるのがこの世の常(笑)！そこで、夏向けに使っていた15W-50から10w-40に入れ換え。今回はダウンチューブ内のみ。いつも使っている秘密兵器。凄く手抜きに感じるけど、フレームのドレンボルトから抜くのと同じ量…いや、それ以上に抜けるし、何より段ボールだのガムテープだのが要らないのが画期的！
