エアフィルターを2個を交互に使用しています。エアフィルター洗浄の為に 乗れない状態にならないようにしています。 エアフィルターの内側と外側に、まんべんなくフィルターオイルスプレーを吹き付けて、車体に取り付け。
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昨日の続き。朝、オイルレベルを確認すると限界突破してました。少なめに入れたんだけど・・・。それで昨日買っておいた計量カップに抜きました。なんと475mlも抜けました。何度かオイルを抜いてはレベル確認して良さそうな所になったのでここで終了。そうすると3Lも入らない計算になります。マニュアルではバイクを直立させMAXとMINの中間より下ならばMAXまで入れる、MAXを超えてはいけないと書いてありますが適正レベルは何処とは書いてないのでMAXが適正レベルと解釈しました。バイクを直立という表現は恐らく地面に対して垂直だと思うのですがサイドスタンドで立てる事も直立なのかな?ってなるしオイルレベルの適正値 ・・・
12月13日キャブクリーナーに浸けていたジェット類を確認。汚れが取りきれてないし、穴が、詰まったまま。仕方がないので、エフなどに付いてる細い針金で突付いて何とか貫通。ジェットの横穴も針金で貫通させて掃除しました。組み付けて、ガソリンメーターを外してガソリンを約1L入れて、メインキーの配線から直結させようと思ったけど、試しに家に有った古い鍵で廻したら廻る鍵が有りました。コックを開けてもキックすると一発でエンジンが掛かりました。アクセルもまともに動くしヘッドライトも点く、でも、バッテリーは外したままなので、ウインカーの作動は、点きっぱなしになっちゃいます。この時点でエンジンや点火系灯火類は大丈夫そ ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
今回はオイル交換です。交換前は恐らくワコーズが入っていた様です。ディアベルの時から純正を使っていたので今回も純正です。特に不満もないし評判が良いからです。手始めに暖機運転しオイルを温めます。オイルを抜くと案の定、真っ黒でした。オイルフィルターのフタを外すのが特殊なのは調査済み。フタのボルトを抜いた後に8mmのボルトを均等に締めるとフタが浮いてきます。Oリングが出てきた辺りで手で引き抜きフタが外れます。画像を撮り忘れてフタをはめ直して撮影したのでオイルで濡れていますが実際にはフタを外すまでオイルは流れてきません。フタを外す為に8mmのボルトを回すのですが工具や手が廃油まみれになってしまいます。ネ ・・・