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大容量の電池と暖める箇所も進化
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11月にツーリングをｋｕｒｏｈａｒｕさんと企画していたが、天候が悪く、中止にしていたので久しぶりのツーリングとなりました。前回はホンダ400Ｘであったｋｕｒｏｈａｒｕさんでしたが、画像のバイクに乗り換えたとの事でこの日ようやく会う事が出来ましたよ。
今回は、数年ぶりに奈良若草山ドライブウェイを走ってみた。紅葉シーズン終盤の影響で路面に落ち葉が・・・、しかも、部分的に濡れてるので、走行時の振り幅が大きく制限され、不完全燃焼のまま、下りてきました。が、山頂からの眺めは、天気と相まって、チョー最高にきれいでした。 もう少しゆっくりしたいのですが、出発が11時だったので、日没までには帰りたく、慌ただしくここを去ることになり、鹿さんたちに別れを告げて、今日は、帰りました！
消化不良だった紀中ツーリングの翌日。11月28日。数日前にバイク屋さんで話してた時に酷道425号線でず~っと通行止めだった尾鷲~下北山間が通れたという話を聞きました何!?それはぜひ走らねば!!という事で、今回は酷道シニゴー線の尾鷲市~下北山村間を酷道ツーリング♪
11月28日(日)天候晴れ。数日前のある日、まっきぃさんから「尾鷲の425(シニゴー)線通れるらしいよ？」と情報が入る。直ぐさま「行っちゃう？笑」と返信するが、翌週にしようという事に。まぁ、いっかと思ってたら日曜仕事の予定が無くなったから行っちゃう？という事で決行です(笑)今まで工事による通行止めの為、開かずの酷道として名を馳せて来た酷道425号・尾鷲～池原ダム間。最後の砦となったここを走れば425線完全制覇(´･Д･)」未踏の地へ踏み込みます！
8台参加でした。今回は、初参加の人が2人。大阪からスズキ・ジクサーSF250のMさん、ホンダ・モンキーのNさんです。コースを選定する際、Nさんは横浜から転居してきて、近畿の土地勘が無く、大阪市内南部在住で、和歌山か奈良方面を希望していた事から奈良方面で企画しました。当日は不安定な天気で、にわか雨が降る予報でしたが、今シーズンも終盤なので、何とか新しいメンバーと顔合わせがしたくて、やや強引に開催しました。自宅を出発してから少しの間と、帰りに少し雨に降られましたが、目的地はほぼ晴天でした。ただ、気温がかなり低くて厳しかったですね。
そろそろ本格的な冬になってきて凍結の心配もある為、年内最後っぽいツーリングに先週の土曜日に奥さんと行ってきました。今回はラーメンを食べるのをメインにして距離は短めとなりました。
いつものツーリングコース。パールロードは4000回転縛り中の為流して走りました。錦のワインディングは6000回転縛りになっていたので結構いつもどうり位のペースで走れました。多分慣らし終わってもこれくらいの回転数で十分かも（笑）ちなみにそんなに車体傾いていない感じなのにタイヤは結構端っこまで使っている（不思議）ダンロップのスポーツマックスGPR300のタイヤの形よくよく見るとスポーツタイヤに比べて平に見える。
エリミのマフラーをスーパートラップからバリエンテというメーカーの汎用チタンスリップオンマフラーに交換しました。スーパートラップのデザインは好きなんだけど音質がどうもねぇ。まあ、スーパートラップのフルエキにした目的はマフラーよりエキマニ欲しさだったから。
11月も中旬となり、近畿地方も紅葉シーズン真っ盛りとなりました♪週末は三連休となりますが、予報は少し微妙(^^;)火曜日までに仕事片付けてしまえば水曜休み取るのは可能かな…11月18日。平日水曜ですが、しっかり仕事片付けて休みを取ってヤマトに紅葉ツーリング(^^♪
2020.11.22強大なパワーで恐ろしい加速を繰り出すZだが、加速中に上段のタコメーターがパカパカ激しく点滅を始めるのでびっくりした。何か異常警告かと思ったが、マニュアルを読むと任意のシフトアップ回転数で点滅をするという仕組みで、プリセットは7500回転とのこと。Zは最高出力が10000回転なので、オーバレブ防止に11000回転あたりでセットしてもいいのだろうが、一生点滅は見れないだろうなとも思ったので、しばらくそのままにしておこう。っていうかカワサキプラザも慣らしの延長を推奨するなら5000回転でパカパカなるようにプリセットしておけばいいのに。と紹介はここまでとして、昔近鉄の宣伝ポスターに ・・・
代休で連れの所で散髪後に月ヶ瀬村まで梅干しを買いにぶらっと走ってきました。ここの梅干しは私のお気に入りで、定期的に購入しています。西名阪、名阪国道で久々の高速走行でしたが寒さ以外は快適でした。
2019/12/15(日)前回の交換が今年の2月3日、走行距離43956kmだったので、まだ8300kmしか走ってないが、フロントの『ミシュランROAD5』の両サイドが限界になって来たので、交換することにした。フロントタイヤのセンター部に耐久性の高いラバー・コンパウンドを、ショルダー部にはグリップ力の高いラバー・コンパウンドを配置することでロングライフ性能と安全性を両立する「MICHELIN・2CT（2コンパウンド・ テクノロジー）」の効果でセンターはまだわずかに溝が残っているが、サイドのグリップ力が高過ぎるのか、盆栽ライダーのフロントタイヤに依存した下手な走り方のせいか、どうもフロントの減り ・・・