遂にWebikeから来ました。妄想していた紫色のオイルフィラーキャップ。これで現実になります。
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時々起こるCBR250RRの3気筒現象の解消を目的に点火系を強化しようと、前々から気になっていたASウオタニのフルパワーキットを購入!!&キャブレターオーバーホール!もともとはフルパワーキットでけのつもりで、ネットで取り付け方法を見ていると、取り付けがなにやら面倒そう・・・レビューを見ると取り付けが簡単という人もいるけど、バイクがいじれる人の簡単は信用できないwそこでショップに丸投げしましたw取り付けが終わった頃にショップから「どうやら不調の原因はキャブのようです」と電話をもらい、フルパワーキットの効果を最大に味わうために、キャブのオーバーホールも依頼し、フルパワーキットより金がかかることにな ・・・
部品と特殊工具が手に入ったので、エンジンを組み立て出しました。 まずは、クランクの組み立てです。あっけなく組み上がるとなんと反対側に着けていました。”なさけな”、で修正です。 その後は、仮組を想定して、液状ガスケットを、使わない予定でしたが、簡単に組み込みが出来、左側のケースをあてがうと、思いの外あっさりと密着できちゃったので、つい、液状ガスケットまで塗って組んでしまいました。 クラッチ側を組立て、クラッチカバーの段階で、ふと、ギヤの動きをチェックした所、チェンジが出来ません。良く見ると、チェンジの機構が動いていません。 思えば、ギヤ等にオイルを塗らず、洗浄剤で洗って組立てていました。そのた ・・・
この寒さでcab車。。。なので、最低限週に一度はエンジン始動します。このモンキーのベッドルームは、画像後にある大型物置の中です。この物置は、屋根も壁も分厚くて気温の変化が少なく、保管場所としては最高の環境である。年末に12ボルトコンバートするので、バッテリーはかなり弱ったままですが、いつも通りキック一発! でかかります。うん、いい子だ(*^^*)しばらくアイドリングのまま、各部をチェック。先日オイル交換したのでドレンボルトと下もチェック。交換後、1度も走らせてないので直ぐにアイドリングは安定する。アイドリングのままウインカーを点滅させると、遅いし暗いし(((^_^;)ホーンは相変わらず蛙の鳴き ・・・
引き続きエンジンの分解です。8時過ぎから開始し、ギヤ関連を分解し洗浄しました。ワッシャーが1枚どこから出てきたか不明ですが、組立時に分かることを期待しています。 11時には分解・清掃が完了し、部品手配します。作業は手配部品の入荷後までお預けです。 ネットで交換部品を選定し、ホンダのショップに手配です。合計43,000円でした。 11月22日(火)には届くとのことです。ベアリングの追加が有り、入荷は24日となります。 シリンダーとピストンに関しては、気分一新のため、KITACO製の181cc(\23,424)をチョイスしました。シリンダーの入荷は、12月初旬となっています。色は、シリンダーを” ・・・
11月13日(日)に西湘バイパス上り線を走行中に、GROMのエンジンがクラッシュしちゃいました。カムチェーン関連の不備が原因??と思っていました。 続きです。 11月18日(金)午後から、再度分解開始です。左エンジンカバーは、仮止めなので難なくばらせ右のカバーを外します。クラッチの分解で、4本の足が出ている様なロックナットレンチが微妙に入りません。無理する必要は無いので、南海部品とNAPsに電話をして、確認すると、NAPsに在庫があるようです。早々に買いに行きました。保有の工具も持って行きます。殆ど同じ形状のロックナットレンチがKITACOさんから発売されていました。店員さんと、持って行った ・・・
経緯です。 奥多摩方面にて一度エンジンがポホッと行ってミスファイヤーが有った。いやな感じだったが、その後何事も無く走れ、エンジン音は、大いのであまり飛ばさない様に走っていた。前回の異音の時と同様な音なのでカムチェーン関連に問題が有ると思っていた。道の駅”どうし”で小休止し、一番早く帰ることが可能な国246から西湘バイパスで帰るルートとした。取り敢えず問題なく国府津ICから西湘バイパスに入り、二宮ICの300m程手前で、エンジンロックの様な感じでエンジンが固定された。ギヤがみのようなイメージです。クラッチを切り惰性と、数回の蹴りで、早々に有った緊急避難帯に停まった。 兄にTELして助けを頼んだ所 ・・・
88NSR250Rの整備を続けていましたが、ある日エンジンをかけると排気が片肺しか白煙が出なくなり回転が回らずエンスト、その後再度エンジンを掛けようとキックしてもエンジン始動出来ない所かオーバーフロー、キャブにガソリンタンクからの錆が回ったと判断しキャブのO/Hをしました。キャブをO/Hしてエンジン始動!エンジンは始動するが8000rpmしか回らない?色々やってたどり着いたのがジェット系に繋がるソレノイドのゴム配管が詰まっていた。でも最初は普通に回っていたのに突然こんなに配管が詰まる?キャブ調整していながら車体も並行して整備して発覚したのがFブレーキの異常!整備していた9~10月頃はまだ気温も ・・・