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何年も乗らないけど、エンジンだけは掛けてたのですが、どうやらクラッチが貼りついてる様です、クラッチ板交換しましたが、錆びてる感じでしたね、たまには乗らないとダメなんだな~オイル回すだけじゃダメね
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何年も乗らないけど、エンジンだけは掛けてたのですが、どうやらクラッチが貼りついてる様です、クラッチ板交換しましたが、錆びてる感じでしたね、たまには乗らないとダメなんだな~オイル回すだけじゃダメね
始動しなくなったので点検。プラグの火花がほとんど飛ばないのでポイント周りをテスターであたってみると、接点が開いていても導通していました。接点ばね取付部の黒い絶縁ワッシャーを交換しようとボルトを緩めるとバラバラになっていました。
とりあえず。 車種選択にCB750Kを追加して貰いたい。CR110買ったら直接電話して作って貰う。さて ツーリングまで残り約2週間を切り人のクルマやらバイクばかり修理してると自分の後でいいか？となってしまうので一気に仕上げオイル漏れ修理をメインに各部メンテナンスダブルディスクに変更フロントフォーク強化出来れば付けたくなかったが安全には変えられないのでヘッドライトLEDバルブに交換エンジンガード装着センタースタンド取り外しその他を腐りまくってどうにもならない71クレスタのブレーキキャリパーオーバーホールと同時進行しました。いきなりですが結論フロントディスクローター盗まれてました…付くと思って買っ ・・・
まずは、トラブルシューティングに入る前に購入した・3オーバーサイズPJセット・6オーバーサイズMJセット・キャッチタンクが、約￥3000。純正部品の金額は、後ほどまとめて合計します。.
とりあえずツーリング中にセルが完全にお亡くなりになるのは嫌なので修理しました。スタータークラッチを止めてるボルトが3本とも手で回るくらい緩んでました知り合いが昔ヤフオクで買った強化品を格安で譲ってくれる事になっているのでローラーとスプリング等交換もう二度と緩まなくてもいいやと思いボルトはロックタイトの赤を塗りつけてガッチリ締めてカバーのガスケットも何故か綺麗に取れたので液体ガスケットを塗り再使用試運転がてら50キロ走行途中何回も止まってチェックしたけどオイル漏れや滲みも無しなので大丈夫でしょー試運転の途中で寄った某バイクパーツ専門店のスタッフさんですらこのバイクの存在を知らなかった…
NSR250Rエンジンオーバーホールの様子をブログにアップしました。ぜひ見に来てください。https://www.ride-write.com/entry/2018/10/27/021822
NSR250Rエンジンオーバーホールの様子をブログにアップしました。ぜひ見に来てください。https://www.ride-write.com/entry/2018/10/31/074031
今週は珍しく？仕事三昧でしたので帰宅してから地道な作業を行います。さあガスケットの類も来たのでクランクケースカバー取り付けです。d(>_･ )これはウルフのを使用。そしてミッションオイルを規定値入れます。とりあえず何処も漏らない。
皆様！おはこんにちごきげんこんばんは♪♪今回の日記は、忘備録を兼ねてます。40年間未再生のまま維持してきた我がモンキーZ55ですが、ここにきて普通に公道を走らせてやりたい気持ちが起こり、今回の計画となった次第。ベースとなる我がモンキーですが、エンジンは55ccの3速遠心クラッチ。最近マフラーだけ交換し、無負荷で最高速60~70km/hってところで、実用巡行速度は55km/h前後。。これだと遠乗りにはかなりリスクがあります。あとストレスも溜まる。普通に走るには、ボアアップが常套手段。これにキャブ変更・ポート加工・ロンスイ化などが定番です。私なら総額15，000円程度でやります。しかしどうせやるな ・・・
さあ今日はシェイクダウンです。ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟその前に排気漏れの小細工をして置きます。液ガスやスペーサーの活用でまあ目を瞑れる程度には収まりました。さあ行くぞ！d(>_･ )
暫くの間バイク弄りをしていなかったので日記を更新する事が無かったのですが、久々の日記更新です。エイプで走行中、酷い異音に見舞われて、前回コンロッドが半分に裂けたのを思い出し。直ぐにエンジンを止めて押しながら20km程近く押して帰りました。早速腰上をばらし確認するとまたコンロッドが真ん中から裂けており、ピストンピンは傷だらけになり亀裂が入っていました。
webikeで注文したビトーR＆D製のライナーが届き、内燃機屋さんに作業を頼みました。で、そのシリンダーが完成しました。今まで純正の0.5mmオーバーサイズからリプロのSTDサイズに戻りました。抜いた元のライナーは全て外周がオイル焼けを起こしており、ブロックとライナーの間にオイルの進入があったと思われます。本来、密着しなければならない箇所にオイルが侵入していたって事はライナーがブロックで放熱が十分さていなかったと思われます。これで完璧なシリンダーが完成しました。
シリンダーも完成したので早速、組付けです。このビトーのライナー、純正よりもピストンが挿入しやすい。エンジン始動後は白煙もなく修理完了。今回のシリンダークリアランスは0.05です。これから1000キロ慣らしです。
いよいよ作業も大詰め。緊張の火入れの儀です。果たして約1年放置したエンジンは吼えるでしょうか。まずはオイルの落ちきった潤滑系を対処する為タンクを外します。車体左側の燃料コックのツマミを外し。。。