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超簡単パワーアップ術を昔の某バイク雑誌のRMX250S特集記事で見つけたので、やってみました。結果、これまで以上に楽しいバイクフィーリングです。
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先般の東北UMAIMONOツーリングで、同行した仲間からスーパーテネレ君の無線FTM-10Sの出力が弱いという指摘を受けました。数kmは交信できるはずの電波が、リグを調整しても0.5ワット程度しか出ていない様子です。長く使っているリグなので、ツーリング後にメーカーにチェックと修理を依頼したら、どこも異状なしと返ってきました。そんなはずないと、SWR計でFTM-10Sのマッチングテストをしてみました。 あっ、「マッチング」と言っても出会い系の「マッチング」ではなく、電波のマッチングテストです。(笑)
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。＜写真＝長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
やっと今年初の一泊ツーリングできました！行き先は那須塩原にある別荘当日の天候は微妙でしたが、決行します！午前中にしっかり身体のメンテナンス（整骨院でマッサージ、針とお灸も）お昼12時ぐらいから出発します出発前にバイクきれいにして1枚撮りました
行楽シーズン、ツーリングシーズン真っ盛りですね。私も毎年この時期は林道ツーリングに出かける頻度も多くなります。特に紅葉時期は剣山スーパー林道を走るのが恒例のようになっていますが、また通行止め区間が増えているようで今から心配しています。それ以外に恒例になりつつあるのが楮佐古小檜曾林道。景色の良さが気に入って今年も外ごはんを食べに行きたかったのと、その近くにもいくつか走ったことのない林道があって、それらも同時に走ってきました。さらに今回は久々にDR-Z400Sで次男が参戦。本当は長男もトリッカーで一緒に行こうと誘ってみたものの、運悪く夜勤明けのタイミングで家で寝るとのこと。まあ、3台なら自走で行か ・・・
爺爺のツーリングスポット第二弾・UFOラインに1泊2日で行ってきました。2日目は今治城と亀老山公園展望台に行き絶景スポットを満喫してきました。1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト：R194寒風山トンネルと予佐越峠を結ぶ絶景ルート2. おすすめするポイント・理由：標高1300~1700ｍの尾根沿いを縫うように走り雄大な峰の眺め3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミング：10月中旬~11月中旬4. アクセス（○○ICから何時間など）：淡路島からバイクで3時間30分5. 路面状況・交通量：舗装道路・紅葉シーズンは車が混雑
久々に自分の日記を見たら更新していないことに気づいた。今回は、前回の続き、「貸コンテナ シートバック置き場その2」前回は、シートバッグ置き場を作りましたが、それとは別にタンクバッグもあるので、タンクバッグ置き場を作成トップ画像は完成形。
いよいよGoToキャンペーンが始まり、お得に泊まれるというので房州へ出かけてきました。初日は房州の海産物を、翌日は房総半島の名湯・黒湯温泉を満喫します（2020.10.02）
久し振りに義母と温泉旅行をして来ました。初日は山梨県の名湯・石和温泉へ、翌日は群馬県の舌切り雀で有名な磯辺温泉へ3泊4日の親子旅行です（2016.09.21）現在 義母は90歳、認知症を患い施設の世話になっております。結婚当初から優しくしてくれた私の大切な人、少しは喜んでくれるかな？車イス生活で足腰の悪い母でも乗れるようにと、パワーリフト付きのウェルキャブ車（福祉車両）に買い替えました。ボタン一つで楽々車内へ、これは便利です。
道の駅シリーズ第9弾。いよいよ千葉県「道の駅」制覇に王手をかけます。川崎から東京湾アクアラインで袖ヶ浦へ。その後は国道16号から127号でひたすら南下し南房の突端まで行ったところから今回の道の駅が始まります。道の駅の順でコースを辿ると「南房パラダイス」「ちくら・潮風王国」「ローズマリー公園」「和田浦WA･O!」「鴨川オーシャンパーク」「ふれあいパーク・きみつ」「たけゆらの里おおたき」「つどいの郷むつざわ」「ながら」「あずの里いちはら」と廻って再度東京湾アクアラインを使って川崎の自宅へ戻るというコースです。
道の駅シリーズ第7弾。3日連続・茨城県「道の駅」制覇の2日目になります。この日のルートは水戸駅近くのホテルを出発し主に国道を走り「たまつくり」「いたこ」を経て千葉県に入り「水の郷さわら」「くりもと紅小町の郷」「多古（あじさい館）」「風和里しばやま」「オライはずぬま」まで。ここから高速道路を利用して「やちよ」「しょうなん」へ周りを最後に首都高速を使って自宅の川崎へ戻るというコースになります。