https://youtu.be/1Bxnd6ZA7x09月末に行ったデイキャンプが、ことのほか楽しかったので今回も大泉さくら運動公園へ、前回同様に原チャリで出掛けて来ました。 今回は、大型のヘキサ型のタープを持参したため快適に過ごすことが出来ました。
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下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
ど~も、パンダです!(。^ω^)ノ゙今回はじつに久し振り!って感じですが、シェルパとのツーっす。 ある日ちょっとエンジンでもかけて、ご機嫌伺いでもと思ったらエンジン掛かんね~。(TωT)で、バッテリーの電圧計ったら、なんと2ボルト!え、2!?直列にした乾電池2本以下なの?って、初めて見た数値だったんでマジでビビりましたよ~。Σ(゚ω゚;||)マジカ!? 慌ててウェビでバッテリー購入。アタヾ(゚ω゚;≡;゚ω゚)ノ゙フタ!取り付けし無事エンジンは掛かりましたが、今度は燃料腐ってる系?みたいなゴボつき感が。(゚ω゚`;)アレ?ガソリン入れ替えたりなんだりし、ようやくシェルパのご機嫌も直ったような ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
昔々XLR80Rにアホみたいにタイラップで武川バッテリーBOXを取付けた。結局コンデンサーで済ませて、バッテリーが搭載される事はなかったが。しかし現在組立中のXLR100R BAJAは全波整流予定なので、バッテリーを搭載する予定ではいる。あくまでも予定ではあるが。で、バッテリーBOXを取付ける事にしたが、エアダクトに泥や水がまわらない様にする為の箇所と思しき、シートベースのツバはカットしたくない。しかしタイラップでは汚い。 色々考えて、バッテリーBOX片手に位置を探る事小一時間、画像の様に固定を試みた。要はシート固定用の左右のボルトを長い物に変更して、バッテリーBOXを共締めしてみたのだ。干渉 ・・・