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ウェビコミュ諸兄、ご機嫌よう。ようやく春めいてきた越後上越。その山間地では連日熊の出没情報が聞こえてくる季節となった。そこで、今回は私こと、きつね隊長が上越の山中へと赴き、彼らの生態を詳細に調査してくるもの也。
先週末、デコピンと入れ替えで上越に持ってきたハードアタッカー。さっそく、調子を見ようと思い、上越市の山岳地帯へ登ってきました。
今年に入ってから、デコピンばかり活躍していました。しかし、山菜が芽吹くこの時期、活躍してもらいたいハードアタッカー。しばらくの眠りから解除し、エンジン起動!
このところ我が越後国は連日の大荒れ、実に忌々しい日々を送っている。この悪天候、どうにかならぬものか・・・と、今回は私こときつね隊長が、山で大暴れをしている同志諸君へ、警告を込めて報告するところである。ときは今年10月22日のことだ。まずまずの秋晴れのなか、ハードアタッカー號を駆り上越周辺の山へと探索に赴いた。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
https://ameblo.jp/qys04715
さあて。お話しは、いよいよ次の日のところになりますよ。山の中で一夜を明かしたわしは、青い牛車に赤馬を乗せて、また旅へ出たんじゃ。そうじゃなあ。てんきも良いし、きょうは越中の国まで、足を伸ばしてみようかの。
さてさて、糸魚川のお話しの続きに入りますよ。山奥をうろうろとしていたところじゃが、県道一五五というもっともっとやま深い道までやって来たんじゃ。こちらから眺める黒姫山も、オツじゃなぁ。
きつね隊長により報告する、野営訓練記録の最終章である。6月26日の朝だ。0430にすでに周囲が明るくなり始め、テントから起き出して洗顔するとともに早朝の風を楽しむため散策を行う。このところ連日の猛暑だが、しかし早朝時間帯は空気が爽やかであり、大変宜しい。5時少し前より太陽系中心部の恒星が、水素の熱核融合反応により非常に目映い(まばゆい)光エネルギーを放出している。うむ。本日も暑くなりそうであるな。
先回から、きつね隊長がレポを継続する。なにせ書き込めるシーンが10に制限された現在、迂闊なことをダラダラと書いているうち、いつの間にかスペースが終了となる。心してかからねば、な。時は2040(ニマルヨンマル)、隊員の酒宴は最高潮となる。そこで重要なのは肴だ。夕刻の食料調達で地元食材を各種確保できた。これらを最高の肴に仕立てるのが、我々の真価を発揮すべきところだ。焚き火も本調子となり、調理、開始。
ふはははは・・ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった!今回は私こときつね隊長が隊員の技術鍛錬のためにキャンプ会を画策した際の状況詳細を、ここに報告するものである。もうひと月も前となろうか。去る6月25日土曜に私が駐屯する上越を会場として、トレック&キャンプ会を企画した。強襲揚陸艦ブルーサンダー號に局地戦闘機ハードアタッカー號ほか野営装備を搭載し、くだんの野営地へと向った。0830(マルハチサンマル)には現地到着し野営ポイントを決定、湖面が望める一等地にハンモックを設置するなど準備は入念に進められた。
世の中ちょうど梅雨入りしたらしいが、越後のくにはまだじゃったかな。ほっほっほ。きつね爺じゃ、ごぶさたじゃったなあ。季節はとうに夏に近づいておるというのに、わしゃいくつも日記を書き忘れておってのう。いまごろ春先のことを書くことになあ。そんなのんきなじじいのお話じゃ。まあ、暇があったら、茶でも飲みながら読んでくだされや。
手動チェンジャーを買って手組で交換してみました。虫回し、タイヤレバー、リムプロテクター、リムクランプ、ビードワックス等一通り揃えました。
こちら新潟はすっかり雪に包まれて冬化粧していますが、先月、山へ出かけたときのお話しをまだご紹介していませんでした。まだ11月中旬の話なので紅葉の真っ盛り、落ち葉を踏みしめてトレッキングを楽しんできたお話しです。
新潟県のどこかに存在するというその魔界。その存在の詳細を調査すべく、行動を執った我が小隊に待ち受ける試練の数々。探検2日目の状況を、ここに報告するものである。ウェビコミュ諸兄、心して読まれよ。
ふははははは。ウェビコミ諸兄、ご無沙汰であった。私こときつね隊長が、もう一ヶ月も前であろうか、小隊と共に林道探索に出かけてきたのだが、そこは想像を絶する世界が我々を待ち受けていたのだ。なお掲載する画像には少々刺激の強い場面がある故、心臓の弱いものは閲覧を控えるべきである。では、いざ、参らん。地獄の釜の蓋を開けて!
タイトルをモンスター〇ンターっぽく書いてみましたが、トレッキングの途中で立ち寄った鉱山跡地にいろいろと珍しい鉱石を見つけることができたので、そんなことをご紹介します。
9月に入って、風がようやく涼しく感じるようになってきました。今回の日記は8月半ばのことで、新潟県では連日の35℃超え、そしてとても寝付けない熱帯夜が続いていたときのお話しです。この悪い冗談のような猛暑から逃げ出して、標高千メートルの爽やかな高原の風を浴びに行ってきました。
連日の猛暑のなか、ウェビコミュ諸兄は如何お過ごしであろうか。此度、私こときつね隊長が、久々に我が隊のメンバーと共に作戦行動に臨んだのであるが、その内容が何時になく多様なものであった。その状況を、ここに記すものである。
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