こんにちは、年が明けて初になりますが高知県大豊町のいつもの洋食屋さんに向けて走ります、バイクで走る時は、新猪鼻トンネルじゃ無く、旧の猪鼻峠を走ります、日陰を走っていると少し寒く感じます、旧道を走ってると、右手にあの無人秘境駅の坪尻駅が道沿いから見えます枝とかが邪魔をして上手く撮れませんでしたが、寒い冬ひっそり数時間に一度の列車を待ってます
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四国カルストから、宇和島城で、松山城の予定で高知から動き出しました。そういえば、桂浜って、有名だよねと、向かってみた物の、かなり期待と違い、中途半端にパスでした。じゃ、予定の四国カルスト、かーなり近くまで行き、工事で通行不能箇所があって、回り道となってしまい、それでも、進んでいくと、良い感じの滝。でも、脇にそれているので、やびつよりひどいかなーと言う感じの道となり、恐い!やだ!こんな道!!と、だだだだだ、の連発に、疲れて文句を言い出す始末。んんんんん??????、・・・・・・???。じゃ、カルストはあきらめて、宇和島に向かい出すも、トイレ!!田土佐。(笑)仕方なしに、通過した道の駅に、戻る始末 ・・・
金刀比羅宮は・時間が早すぎて、そばに行かれず、次回が有ったら次回に。ま、階段を500段とか?言われているので、最初からパス気味でしたけれど。で祖谷渓=いやけい、に進みます。こっちは、やびつ峠より厳しい山道を、自動車で走ったのですから、ご褒美物。祖谷渓は、丸亀方面から行くより、高知方面からの方が道が良い感じでした。その後、そやのカズラ橋へ。で、高知へ進むと、丁度12時に高知で”漁ま”と言う、海鮮屋さんにて昼食でした。刺身定食は、刺身が新しすぎで、ガリゴリなので、新鮮ですが、美味しさは今一歩でした。で、ホテルにチェックインして、高知城。んんんんん??????、・・・・・・???。なかなかの物ですね ・・・
依然として通行止めだった桑の川林道を起点(ポイントA)まで引き返し、わずか800mほど南へ戻れば奥白髪林道の起点(ポイントB)があります。道路脇に立てられた情報板によると通行止めは無さそうで一安心。しかし、舗装化工事は着々と進行しているようです。ポイントCからがダート区間で、地図を航空写真に切り替えてラベルにチェックを入れるとそれ以降のダートも表示されますが、拡大してよく見ると所々白くコンクリート舗装されている様子が確認できます。実走した感覚ではダート開始地点のポイントCから竜王林道・仁尾ヶ内林道とつながる終点の三叉路まで約7kmのうち、中盤あたりの3割程度が断続的に舗装済み。さらに終点手前の ・・・
5月22日、DR-Z400Sで早明浦ダム北部の林道群を走ってきました。元々この週末はDTでどこかの林道を走ろう、と思っていましたが、たまたまDR-Zのチェーンスライダーを交換していて突然気が変わり、DR-Zにキャリアを付けて荷物を載せ、山へ行ってご飯を炊いて食べることに。DR-Zをハイエースに積んで出かけた後もまだ行先を楮佐古小檜曽林道と迷い、結局高速道路の大豊ICを降りた信号をどちらへ曲がるかの選択で早明浦ダムエリアへとハンドルを切りました。早明浦ダム湖の北岸、下川橋の袂(ポイントA)へ訪れるのは4回目、ハイエースを停めるのは3回目になります。初めての時は最寄りの道の駅に停め、そこからバイク ・・・
DR-Zでどこかの林道に行って昼ごはんを食べよう!と思い立ち、景色のいい楮佐古小檜曽林道か、走り応えのある早明浦ダム北部の林道群か、決めきれないままとにかくハイエースに載せて高速を高知方面へ。結局出発時間が遅くなって時間が惜しかったので、トランポから降ろせば20mで即ダート!の早明浦ダムに決め、以前にDTで走ったルートをトレースしながら、林道作屋敷線、桑の川林道、奥白髪林道、竜王林道、仁尾ヶ内林道の現状を偵察、一部初走行の支線にも立ち寄ってみました。動画の編集をする時間がなく、かといって岡山のパソコンではスペック不足なので、日記は非公開でボチボチ下書きしておき、恐らく2週間後(笑)、次回帰宅し ・・・
3月20日の日曜日、3連休の晴れ間を狙って高知県南東部の奈半利町、北川村周辺の林道群を走ってきました。その1本目が蛇谷林道です。このエリアにはとても印象的な思い出があります。6年前、免許を取った長男用にトリッカーを購入し、初めて親子で出かけた1泊ツーリングがまさにここでした。当初は太平洋側から須川林道、野川林道、そしてこの蛇谷林道とつないで国道493号から時計回りに国道55号に出て、海沿いに室戸岬を回って帰ってくるというルート設定でしたが、最初の国道55号から須川林道への入り口が分からず、思い切って先に室戸岬へ向かい、逆回りで走りました。今回は残念ながら長男も次男も仕事で来られず、いつも通りの ・・・
一旦舗装路を走って、今度は起点側から奥南川林道へ再突入します。アクションカメラのバッテリーを使い切ったのでサブ機に切り替え、マウント位置も胸の前から頭の上に変えました。古いサブ機には手ぶれ防止が付いていないので動画は結構揺れます。私が奥南川林道を走るのは通算3度目。今までの経験で、国道から簡単にアクセスできて路面も綺麗なので四輪車が比較的多いであろうことを長男に伝えます。その通り早速1台のジムニーとすれ違い、次に出会ったのは自転車に乗ったお二方でしたが、結局2日間を通して出会った車両はこれっきり。紅葉時期で天気も悪くない土日にこれだけ走りまくってバイクに1台も遭遇しないなんて・・・。もちろん舗 ・・・
奥南川林道を終点側から下りきった興南橋(ポイントA)で休憩して再スタート。大森川貯水池沿いは平坦で路面も綺麗になる反面水溜まりが多くなり、それを避けながら2.3km走ったところで弘沢林道への分岐が現れました。この弘沢林道も前日に走った自念子林道と同様、昨年走り損なったリベンジになります。前半は登り、後半は下りの山越えルートで、途中にいくつかの分岐(ポイントC、D)がありました。ポイントCのほうは昨年走った奥大野林道の支線につながっていそうですね。こちらは次回の楽しみに取っておきましょう。山を下っていくと、ポイントEに小さな神社がありました。時々山奥でこうした神社を見かけることがありますが、私は ・・・
前日は自念子林道を走って白猪谷オートキャンプ場(ポイントA)で車中泊、2日目はここから県道40号を東へ5.7km走った場所に起点(ポイントB)のある伊留谷林道からスタートします。マップでは東谷伊留谷林道という名前で表示されますが、現地の看板は起点も分岐も伊留谷林道になってます。起点の位置はキャンプ場と昨日走った自念子林道から抜けた越裏門との中間あたりで、仮に自念子林道と連続して走る場合は越裏門から約3.6kmでハシゴが可能。その伊留谷林道は昨年夏にソロで逆向きに走りました。ただ、その時は真夏のカラカラに乾いた路面でしたが、今回は落ち葉が積もり、しっとり湿って所々に水溜まりもあるセミウエット路だ ・・・