最近走ってばかりでご無沙汰だったカスタムネタを一つ。純正のハロゲンヘッドライトが暗いな～、LEDに交換したいな～、ついでにどうせ交換するなら両目点灯にしたいな～と思うこと数ヶ月。やっと導入できましたプロテックのサイクロンLEDヘッドライトバルブの色温度6000K。Lo側は通常のLEDバルブなんだが、Hi側はHi/Lo切り替え式になる唯一無二の製品なのである。しかも冷却に有利なファン付きタイプ。価格以外言う事無しなのである。…価格以外。ちなみにMC41への取付にあたり、配線の結線方法や取付方法は付属の説明書とプロテック公式ブログ(車種適合表にリンクあり)に特に過不足無く書いてあるので、今回の日記 ・・・
水害の被害に遭われた皆様へお見舞い申し上げます。本土に被害をもたらしている「梅雨前線」から「湿度の高い空気」が北海道にも流れ込んでおり、連日「どんより曇り時々にわか雨や小雨」の天候で「北海道民的には不快な気候」となっております。そんな状況ですが、先日「五月の代休取り忘れ」で叱られまして、急遽強制休日を設定（オイラに選択権なしｗ）されてしまった＆前述の天候もあり、交換後2，000km程度であったが「オイル交換」を実施しました。
もらったバイクを直し始めてしばらくたった。錆だらけのタンクの蓋は開いたがパッキンがベロベロで切れてる。純正はASSY交換で既に廃番。Amazonの安いやつは使えるのか。パッキンだけでも移植出来るのだろうか。コックも固着していて、イジってるうちにダイヤフラム穴開いたようだ。これも廃番。Amazon評価低いがこれしかないか。 部品情報求む
カミさん専用として入手したKLX110L は、CT125購入の為に手放してしまい、KLX110はカミさんと長女の共用となっていました。ファンモトクロスでは、やれ「次は私だ！」だの「早く代われ！」だの、喧嘩のタネになっていましたorzそんなわけで、それぞれ専用バイクの必要性を感じていたところ、良い出物が有りました?(^-^)／
純正チェーンガードが短い為、遠くまで飛散るルブうんち。実際に取付するかは？ですが、紅ＶＶはイジる所も少ないので、コツコツと製作をしています。写真はカバー塗装前の仮合わせの状態です。ルブのメーカー比較でいくと納車時モチュールＣ2ルブから呉スーパーチェーンルブ、ワコーズCHLチェーンルブと使用し、飛びが多い順番としてはモチュール＞呉＞ワコーズになっています。毎回、ヒップに養生テープを張り続けるか、純正ガードが1500円弱なので試しに自作カバーを付けるか迷っています。自作カバー塗装品が純正型材製品と上手く馴染むか？低頭六角固定に違和感が無いか？他の人からしたら、どうでも良い些細な事に拘っている小さい ・・・
紅ＶＶの低速低回転時のギクシャクが気になってしょうがない。エンジンとデスモの相性なのか？ユーロ5対応のサーボモーターとバタ弁の関係なのか？エンジンとデスモの相性はどうしようもないので、ダメもとでサーボキャンセラーを購入して、昨夜到着し超短気の自分は、いつもの様に日の出と共に仕事前の朝4時より商品取付けました。エンジン始動後、エラーが出ず、一安心です。そのままキャンセラー確認がてらのツーリング出勤です。今までは、機械的なギクシャクが嫌なので市街地を避けて来ましたが今日は確認の為、敢えて市街地ルートを選択しました。
まあ何時もの話なんですけどｗ昨日も酒を飲みつつバイクを見たり弄繰り回したりしてたわけなんです。その時無性にエンジンが掛けたくなって89NSR250RSPのキックペダルを踏んだんです。…何回やってもエンジンが掛からん？(´･ω･`)あらっ？プラグがカブったかな？仕方ないなぁ…プラグ交換するか…って足元がふらつきながらバイクを移動していると何故か右側に倒れこむNSRｗすぐ横の壁のお陰でミラーでバランスを取るNSRｗｗそのせいで一部カウルが破損(´･ω･`)そんな自爆テロをしながら楽しんでました…
車検後初めてのツーリングを終え清掃の為カウルを外したのに合わせ、チェーン清掃とスプロッケトカバーも外し清掃しました。2年近く外していないので凄いことになっていました。ニンジャ1000の18年型はカウルを外さなければスプロケットが外せませんので面倒です。
パニガーレV2の車載工具です。リアシート内に六角が1個のみです。潔い良いです。この六角でメインシートを外すことが何とか出来ます。開けてもヒューズボックスとコネクターしかありませんが、わずかの隙間が有るので車検証を耐熱袋に入れて携帯しています。前車の忍千も車載工具はドライバーとレンチ位と少なかったので、最近のバイクは、こんなものだと思ってはいます。以前はドライバーとプラグレンチ、必要レンチ等が最低限入っていましたが、最新バイクは、壊れにくいのと故障したら、いじらずディーラーという意向なんでしょうね。
公道走行可能なレーサーですよと謳われている虎蔵。それなのに付属する保安部品は全く不足しているし、取り付けられている汎用ウィンカーは巨大なもので直ぐに壊していまいそうです(･_･;清水の舞台空飛び降りた新車ですし、せっかくなので理想的なレーサー像にしてみましょうねw
納車前にＶ2乗り先輩から、見せて教えてもらっていた左ヒップにウンチが付く件チェーンガードが短い為にルブがヒップまで飛んでしまうんです。先輩もルブ入れて時間を置いてから、更に余分拭き取りをしているけれど、見ると左リアアンダーヒップにポツポツとルブカスのウンチが付着している状態でした。ガラスコート入れているが優しく吹くので、なかなか取れないそうです。リアホイールの汚れは当たり前ですが、せっかく綺麗なヒップに仕上げているのに勿体ない。ディーラーではモチュールの強粘度タイプを使用しているのですが、やはり自分の紅にも慣らし状態の低速運転でも、ウンチは付いてました。自分も走行後に追加ルブして後日、走行前に ・・・
パニガーレＶ2は2021年式からデイライト（ＤＲＬ）が標準仕様となりました。基本設定で、明るい時はメーター液晶が白で、白い太い眉毛の明るいデイライトが点灯してします。メーター部の自動感知で暗くなるとメーターが黒に代わり、ロービームが点灯しデイライトが減光されます。そこで疑問が・・・明るくても濃霧等でロービーム点灯にしたい時のスイッチが無い。自家用車では手元切替がついているので問題ないが、いつも走行していて突如として濃霧に襲われることが多々あるので少し不安になった。動画を見ると欧米では切替スイッチが付いているが日本・中国・カナダ仕様は現状ではスイッチ無しとの事。メーカーに聞くとセッティングメニュ ・・・
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