15日(水)1ヶ月ぶりに赤(青)水門へ。何時もの荒川知水資料館前に停車。土手の路面に荒川放水路・通水百周年のペイント。荒川放水路(人工河川)出来てから百年かぁ。
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いよいよ 自動車の祭典・東京モーターショーが開催されました。各社とも 革新技術のお披露目の場でもあり、未来への挑戦の場でもあります。そんな自動車の魅力と、華やかな雰囲気をひと目見ようと、ぶらりお出かけして来ました。子供のころからオートバイと車に慣れ親しみ、走りが大好きな私は自動車関連企業に就職したほどです。自動車業界は、環境問題や人を守る安全運転に焦点を当て 研究・開発を推進しています。これはとても大切なことですが、車本来の走る喜びは継続して欲しい。そこで今回は、カッコ良さ・動力性能など そんな車たちの魅力に触れてきました。数多くある車の中から、特に興味あるものをピックアップします。最強のマシ ・・・
と言うわけで、自分が何時もやってるメンテをご紹介します。画像テントは自分が車の免許を獲得した時に購入した物で18年物です。正確には長期在庫売れ残りで安くなってるのを購入したのでロット番号的に20年物です。なかなかの加水分解っぷり。昔、良く使っていた最強と思えるテントで、2ルームのロッジテント。軽量ジュラルミンポール・3面キャノピータープ、メッシュは勿論全周スカート付きで、スカートにもペグダウン出来るようホール付き。 勿論ホールは生地を折り返して付けられており耐久性バッチリ。しかも雨の日でも殆ど濡らさずにフライシートを畳めるんです。(まぁ、フライシートにポールを通すタイプじゃなければ、どのテント ・・・
こんなマニアなとこ需要あるのかしらんけど(笑)TDMエンジン、シリンダー前の水・オイルポンプのとこが袋小路みたいになっていてタイヤからのゴミが溜まる。基本的にバランサーと一緒に駆動してる。ポコっとカバー外して水ポンプなら簡単(ウソ)ギアとギアの噛み合いにシャフトのスプラインあるからあーうーん~とか言いながら合体。上手くいくとサクッといくんだけど…運かな(笑)とにかくココはきづいたら水流しておきましょ。 その先の作業は普通にあんまり触るのは勧められない作業。大トルクもかけないけど、パッキン切ったら終了だし異物にも気をつけないといけない。クーラントは新品使って水通路を軽く洗浄した方が良い。(手間が ・・・
フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・