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永い冬が過ぎ ようやく4月、寒さもやわらぎ 何をするにもいい季節になりました。毎年のこと 春を感じるのは梅・桃・桜の開花、そのなかで特にピンク色の桃が好き きれいですよね。近場では山梨県の勝沼や甲府が有名、ネットで開花状況を見ると4月中旬が見頃らしい。そこで南アルプスの奈良田温泉が気になっていたので、山梨へツーリングすることにしました（2011.04.17）
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永い冬が過ぎ ようやく4月、寒さもやわらぎ 何をするにもいい季節になりました。毎年のこと 春を感じるのは梅・桃・桜の開花、そのなかで特にピンク色の桃が好き きれいですよね。近場では山梨県の勝沼や甲府が有名、ネットで開花状況を見ると4月中旬が見頃らしい。そこで南アルプスの奈良田温泉が気になっていたので、山梨へツーリングすることにしました（2011.04.17）
2015年の自身初の北海道ツーリングの往路では、広島~青森→函館~宗谷岬をVTR1000Fで自走した。初日に最初の宿泊地の福島市まで1050kmを走った思い出をまとめておく。もっと長距離を走る人もいるだろうけども、これが私の1日での最長走行距離だ。
2017年6月19日（土）18時半過ぎんに千里浜なぎさドライブウェイに今浜側から入って2km程走ってきた所 18時49分撮影 梅雨入り前に最高の夕日を見ることが出来ました 最高です！国道で渋滞にはまらない様に海側まで出て北上 途中4km弱の直線道しおさいロードは一見の価値ありかな？
5/20（土）から5/21（日）で友人たちと一泊でツーリングに行ってきました。目的地は富山・湯神子温泉。立川在住の友人と談合坂SAに5時半集合。土曜は朝のうち雨が残っていたので、余裕をもって自宅を4時半出発。小ぶりだと思ってましたが、高尾山近くまで来ると結構な雨脚。バイパスにあるトンネルの中で、カッパを着こんで再スタート。5時過ぎに談合坂SAに到着すると、友人はすでに待ってました。ナビだと1時間10分って出たから4時にスタートしたら、45分で着いたとか・・・歳取ると、早起きが苦にならないので集合時間が前倒しになりがち、ですね。次の待ち合わせは、松本ICから国道158号線を西に進んだ新島々駅で浦 ・・・
10月9日 体育の日。体育の日は晴れの特異日じゃなかったっけ？やっぱり今年も晴れましたよー！富山県の砺波市で7日からバルーンフェスが行われているし、その近くのコスモス畑も見頃を迎えているらしい。これはお出掛けしなくては！
道の駅親不知ピアパークで行われたバイクミーティング2019に参加するためにプチツーリングしてきました。https://oyashirazu.exblog.jp/27589093/バイクがバイクなので(笑)幹線道路を走っても面白くないので、行きは出来るだけ海岸線を走ってきました。車がほとんど走ってないのでメイトでも走りやすくて気持ちよく走れます。古澤恵さんは綺麗でした(笑)時間いっぱいまで居られて気軽にサインも受けてましたよぉ良い人でした~
前から行きたかったペレファカフェに行ってきましたよ~今回は行きつけのバイク屋さんのお客さんと話が合って、梅雨の合間の晴れ間を狙って原付ツーリングでした。パリダカ完走等の華々しい活躍をされた三好礼子さんのカフェです。今でも色々チャレンジされているみたいですね~。お店はまさに三好礼子さんが一杯で生きてきた証が一杯完走したXR400Rは本物の風格ただようカッコ良さ！本人は明るいお姉さんでチャキチャキな感じ(笑)ちょうど昼時だったのでお昼ごはんにキリマンジャロを注文。どのメニューも卵が絡んでいるのは秘密だぞ(笑)お客さんも濃い人が多くて偶々同席したおねーさんはSSTRスタッフだったり、宗谷岬元旦ツーリ ・・・
33日ぶりのライディング・・・12月に入ると山間部は凍結の恐れもあるので『立山連峰』を見るなら今しかないと富山へ向けて4時に出発。 深夜の山間部は危険なので今回は早々と一宮木曽川ICから高速使用。 眩いばかりの星空と所々で顔を出す三日月に気分も上々。 冬の装備で出かけたおかげで郡上八幡ICを過ぎるまでは快適に走行。 白鳥ICを過ぎると急に寒さが増し、ひるがの高原は気温4℃・・・寒さに震えながらの走行でしたがトンネルの中は意外と温かく、城端ハイウェイオアシスまで一気に走り初休憩。 出発時には快晴に近い星空が富山は一面どんよりとした曇り空。 これは立山は見えないだろな~と思いながら街並みを観光する ・・・
モトラッドのツーリングに参加しました。行き先はスタンプラリーの1ヶ所である道の駅風のマルシェ御前崎です。当日は海老名ＳＡに7：30集合しスタッフ含め10名と少人数で出発となりました。途中で雨が強くなり休憩です。今回もＦ800ＧＴに乗られてる方はいませんでした。
冬の北陸を巡るドライブ、これまで愛知~京都~滋賀と走り 石川県に辿り着きました。まずは念願の「千里浜なぎさドライブウェイ」へ、滑らかな走行フィーリングに感激です。 そして今回は 能登半島を横断し富山湾へ、そこでは冬の味覚・氷見の寒ブリをいただきます(2023.11.26)＜写真＝富山県氷見市・比美乃江大橋、この先は ひみ番屋街です＞
晩秋の北陸を巡る夫婦旅、これまで紅葉の京都~加賀百万石の金沢~千里浜なぎさドライブウェイの能登へとやって来ました。 ここでは氷見の番屋街で名物の「寒ブリ」を賞味、そしてこれからは一度行ってみたかった雨晴海岸(富山県)へ向かいます(2023.11.26)＜写真＝富山県高岡市・立山連峰を望む雨晴海岸・女岩(めいわ)です＞
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
駅弁紀行です。10月末の富山出張。富山の夜は、路面電車と駅弁を堪能してきましたよ。いったん駅前のビジネスホテルにチェックインして、お仕事を軽く片付けたら、夕食の駅弁を買いに行くついでに路面電車をじっくり見て楽しもう!
駅弁紀行です。今回も富山駅の駅弁。富山名物「ますのすし本舗 源」の「ますのすし」と「ぶりのすし」が両方一度に楽しめる「富山 味の組み合わせ ますとぶり 小箱」の紹介です。
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
メモ 慣らし2日目行き先は旧輪島駅タイヤ空気圧 前後標準 (1週間前より減圧無し)→チューブレスのスポークホイールは信用出来るのかもショックプリロード 前後標準 (コンフォートセッティングを試すのを失念)ODOメーター 311km~510kmmax4500rpm縛りオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費不明エンジンオイル交換 A.S.H OIL アッシュオイル VSE 10W-50オイルフィルター交換 YOSHIMURA ヨシムラ K＆Nオイルフィルター (シェネレーター側・左) KIJIMA キジマ ：オイルフィルター (クラッチ側・右)オイルドレンパッキン交換 ・・・
メモ 慣らし4日目行き先は自宅→氷見IC→七尾大泊IC→氷見IC→自宅→氷見IC→灘浦IC→高岡IC→氷見北IC→高岡IC→七尾IC→下道自宅タイヤ空気圧 前後標準 (1週間前より減圧無し)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 742km~999kmmax5500rpm縛りオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ25km/L程度忘備録1000km走行以降1250kmまではmax6000rpm縛り雨雲から逃げ回る。何度か小雨に降られるもレインウェア不要。氷見北IC~七尾城山IC間の路面はウェット。フロントフェンターエクステンダーを探した結果、発見。401シリーズと共通と思わ ・・・
メモ 慣らし5日目行き先は自宅→氷見IC→七尾城山IC→田鶴浜IC→能登里山空港IC→輪島港→能登里山空港IC→田鶴浜IC→七尾城山IC→高岡IC→氷見IC→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (1週間前より減圧無し)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 999km~1230kmmax6000rpm縛りオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ29km/L程度忘備録1250km走行以降1500kmまではmax6500rpm縛り初洗車、チェーン清掃、チェーン給油後出発そろそろ慣らしの回転数を維持しつつ回し続ける事は不可能になってきた。高速道路を使用していても4速だと5500rpm程度 ・・・
