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職場のバイク仲間が、私の休みに合わせてキャンツーのプランを練ってくれたので、有り難く参加させて頂きましたー?(^-^)/
9月の人事異動にひっかかってしまった私。職場のバイク仲間とのツーリングが休みを取らない限り不可能となってしまいましたorzそんな訳で、臨時のキャンツーを企画して頂いたので有り難く参加させて頂きましたー?(^-^)/
クロスカブの積載は結構イケる😁 リアアルミボックス ワイルドハートの66リットル 同じくワイルドハートのサイドバッグ合計50リットル DODのソフトくらこが10リットル さらにチャムスのリュックで 結局合計200リットル程度の計算かな🤣😭 リアサス10mmサイズアップ タイヤもフロント2.75リヤ3.00とサイズアップ。 エアクリーナーとマフラーはウィルズウィン スプロケをフロント16、リヤ36と ノーマル仕様ではないけど結構サクサク キャンプに使えるナイスなバイクですねー👍
天気予報が良い方向にハズレた休日。兼ねてより企画されていた職場のバイク部主催「天気次第でラストキャンツー!?」が無事開催されました(⌒▽⌒)
こんな時にキャンプツーリング空いていてスイスイ走れたなあコンビニすら立ち寄った所もなく、海鮮丼のお店と燃料くらい入れたが、やはりコロナなので孤独なツーリングとなり、当たり前に。キャンプ場ももちろんやってないので、小さな漁港にてお邪魔させて貰い、道南をぐるりと海岸線を回り、満足な2日のツーリング
ライダーあるあるとして、ふと休憩で止まり綺麗な景色見つつもバイクをみてカッコいいなあとうっとりしてしまうものだよね、まさに自己満の世界を満喫して心の中でニヤリとしてしまう北海道の日本海側寿都近辺にて
職場のバイク仲間からのお誘いが有り、しかも私の平日休日に合わせて頂いたので、これはもう参加するしか有りませんね?(^-^)/
牽引装置と灯火回路が完成したので牽引実験を含めキャンプに行ってみることに。とりあえず往路図面(原付二種のため図面上高速道路に入ってますがすべて下道です)引っ張った結果意外に走りやすいことが判明。普通よりは神経使う分走行限界は短くなりそうですが、実用に耐えうることは判明。帰りは実験も兼ねて赤井川国道下り>小樽定山渓線>230>453で帰りましたが、登坂能力も問題なしでした。ただ車体が重くなる分速度は落ちますし、ギアも下げ目設定必須です。
3年振りの、オンネトー湖出だしは雨でしたが、それも半日残りは概ね、良い天気でした。気温も暑すぎず、景色もバッチリ快適なツーリングでした。
実りの秋。イベントがたくさん。北海道のキャンプ場の多くが9月30日クローズなので、今年最後のキャンツーへ!
荷物積んだけど燃費いいー。高速乗らなかったし。北見まで285kmくらい+ドリームまでの往復分40km=325÷9.61。今更だけどインジケータの仕組みがわかった。残り4Lになったら点滅開始!ガソリン消費量が0.1Lづつ加算される。今日は2.5となったところで給油。タンクには残り1.5。9.6入れたのでタンク容量の11Lと合う。インジケータはだいたい正確だとわかった!
左(東)にオホーツク海の朝日
台風が通過したので雲海が見られるかもと勝手に思い、トマム、雲海テラスへ!最寄りのかなやま湖畔キャンプ場に宿泊!
翌朝(8月7日)4時に目が覚め、しばらくしてからテントを片付け始めて、バイクに荷物を搭載して5時30分にはキャンプ場を出ました。また反時計回りに利尻島を一周しながら景色を眺めて景色を目に焼き付けていましたら、ザァーと来ました(>_
天気は良いのですが風が強い為にクワガタが飛ばないみたいで、樹液木に来ていませんでした。今日は午後2時で採集を終了して、キャンプ場に戻りテント片付けです。テントを畳み荷物を積んで、帰りのフェリーに乗る準備。苫小牧東港のフェリー乗り場に到着して無事乗船しました(^O^)
知人に誘われ、洞爺湖でキャンプ&ツーリングして来ました。
2017-2018年末年始にかけてチャレンジした、北海道冬季ソロキャンプツーリングという大冒険の記録です!また行きたくてウズウズしています(*^^*)冬の北海道最高!
職場のバイク仲間が、私の休みに合わせて休暇取得してくれたので、平日に沼田町の「ホタルの里」へと行ってきました?(^-^)/
今日もご機嫌な天気の朝を迎えました!さぁ!今日も走りますよぉ~!!
2018年の北海道ツーリングで林道と同じくらい楽しみにしていたのが、帰りに太平洋フェリーのいしかりに初めて乗船することだった。2泊3日で40時間の船旅を楽しめる。道東の足寄ICから苫小牧西港まで雨の中を一気に走り、19:00の出航時間に間に合った。全長200メートルのいしかりが待っていた。国内定期航路フェリーの最高峰だ。
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