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さすらいのライダーさん
コメント(全7件)
トップの写真は、建物がフクロウに見えますね。
蕎麦美味しそうです。
では、また
コメントありがとうございます(^-^)
言われてみれば確かに!
フクロウに見えます!!
フクロウは、当別の町の鳥なんです。
建物(駐車場のトイレなのです)はフクロウの顔のデザインだったんですね( ^ω^ )
日本一の蕎麦の産地までは、往復300キロなので、札幌圏から日帰りでちょうど良いツーリングルートなんですねぇ。
9月の新そばの季節には、かなり寒いツーリングになりますが、まだまだ蕎麦ツーリングは開催していこうと思います?(^-^)/
だんだんとソフトクリームが美味い季節になりましたねー♪
コメントありがとうございます( ^ω^ )
訪れた時間はまだオープンの数時間も前だったので、残念ながら牛乳ソフトはまたの機会にお預けとなりました…
それもまた、次回のツーリングの楽しみが出来たと言う事にしておきます(*≧∀≦*)
北海道では、まだまだ寒暖差が大きくて、真昼でないと、寒くて寒くてソフトどころでは有りませんが、やっとの事で、ツーリング先でソフトを戴けるような季節になってきました?(^-^)/
でも、去年は7月下旬から一気に寒くなってきて、お盆には初雪が降りました。長期予報では今年は冷夏だと言われているので、更に寒くなるかも知れません。晴れてさえいれば、兎に角走らないと、今年のシーズンはあっという間に終了してしまいそうな予感がしています…
北海道でオフロードを走るのは楽しそうですが、強力な野生動物に出会いそうです。(^^; 最近ライダーのエゾシカとの衝突事故も多いと聞きます。(==)
コメントありがとうございます(^^)
職場のバイク乗り達は普段からかなりの距離を走り込んでいるライダーばかりです。休みの取れる部署に居る人は、毎年1週間近く休みを取って北海道を一周する人も居ります。
皆、年間1万キロ以上は走っているようです。
道北は、交通量が少ない道が多いので、必然的にツーリングルートは道北が多くなりますねぇ。そんな訳で、ツーリングに最適な快適ルートは全て頭に入っているようです。
江丹別は極めて人口の少ない地域で、道筋も一本だけですので、訪れる人もそう多くは無いようです。そんなこんなでお店もここ一軒。それでもお店の雰囲気は良いですし、蕎麦は美味いしで、個人的には訪れる価値は高いと思います!!開店時間が11時と遅いのがネックですが…
ご指摘のとおり、ツーリングマップルを見ると、江丹別の東側にホンダの研究所と言うのが有りますね。北側には江丹別ダムも有り、確かに気になる林道の存在も!
これは行ってみるしか有りませんね( ^ω^ )
ハルさん、お目が高い!!
職場のバイク仲間は99%オンロード派で、一緒に林道を走る仲間が居ないため、遠方の林道を探す目はすっかり退化しておりまして…
札幌圏から日帰りで行けるルートですので、近々行ってみてレポートしますね?(^-^)/
コメントありがとうございます( ^ω^ )
キャンプの朝は、シュラフやテントの乾燥作業が必須です。これをやらなければ直ぐにカビてしまって、キャンプグッズがダメになってしまいます。
時間のかかる乾燥作業は、朝起きて直ぐに取り掛かり、乾燥作業中に、お湯を沸かしてゆっくりと朝ご飯の支度。食後はコーヒーを飲み、昨晩の食器を片付けたり乾燥作業中の物を除いてパッキングをしていたりするうちにすっかり乾いています!
この作業が、走り始める準備運動にもなるし
、慣れれば何も考えなくても決まったスタイルにパッキングできるようになるし、全く気にならなくなりますよ( ^ω^ )
ここ数年は、温暖化の影響と、ハンター数の激減で、北海道の野生動物は凄まじい勢いで増え続けております。林道のみならず真昼の住宅地でさえキツネやタヌキ、エゾシカなど、本来夜行性のはずの動物達も数多く出没しています。そしてヒグマも普通に歩いていたりするものですから、油断はなりません!
市街地でもこんな状態ですので、峠や林道などは推して知るべし、です。10年以上前はそれ程でもなかったのですが、ドゥカティでギンギンに峠を攻め込んでいた毎日の事を思い出すと、背筋が寒くなる思いです。
北海道の道を走る時は、常に野生動物の飛び出しがある事を意識しなくてはなりません。
市街地でも油断出来ない状態です。郊外ではスピードを出しがちですが、野生動物の急な飛び出しには充分に注意して、いつでも急ブレーキで止まれる速度を保って欲しいと思います。そうすれば、スピード違反で捕まる危険も無くなりますね( ^ω^ )