奈良県天川村の「大峰本宮 天河大辨財天社」にある、″ゼロ磁場”に行ってみました!長野県の伊那にある「分杭峠」が有名ですが・・・。まずは、一番大事な天河神社を参拝していきます。天河神社は行きたくても、呼ばれなければ行けない、導かれた人のみ行ける神社と言われてますが、自分は過去3回全て行けてます!
- 6 いいね
- 14 コメント
先週、1泊で奥飛騨温泉郷へツーリングに行ったばかりだが、「晴れ」予想の天気予報を見てまた無性に遠出がしたくなり、地元(といってもお隣の和歌山県だが)の秘湯を目指して朝7時前に出発。【自宅⇒京奈和自動車道⇒R168⇒道の駅 奥熊野古道ほんぐう⇒本宮】 走行距離141.0km 給油量8 .20L 単価164円(高い!) 燃費17.20km/L【本宮⇒川湯温泉⇒湯の峰温泉(つぼ湯)⇒熊野本宮大社⇒昼食(中華黎明)⇒瀞峡⇒北山⇒下北山⇒上北山⇒川上⇒吉野⇒榛原⇒針⇒自宅】 走行距離194.3km 給油量11.57L 単価151円 燃費16.79km/L【トータル】走行距離335.3km 給油量19.7 ・・・
2022/10/08(土)●今秋の盆栽計画は、昨年4月の一本橋事件、同8月の高見山転倒事件、今年5月の堺でパンク事件の教訓から「小虎にブロックタイヤを履かせよう!」に決定。●タイヤの選択肢が超狭いので有名なD-Tracker125だが、チューブレス化すれば何とか履けそうなブロックタイヤを見つけた(2022/4/29新発売)ので、FireStormのタイヤをバイクの日にダンロップキャンペーンで買ったポイントを利用し、ブロックタイヤ(前後ともIRC PROTECH FOOTLOOSE GP-22【110/80-14 53P TL】、ADV150 Front用)とチューブレスキット(OUTEX クリ ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
往路では見つけることがなかった「都祁の氷室」の復元氷室。復路で看板を発見し、見学させてもらいました!都祁(とね)と読みます!「日本書紀」が編纂されたのは養老4年(720)、この時代に大和国山辺郡都祁地方に氷室が存在したことは、長屋王邸宅跡から出土した和銅5年(712)の日付が入った氷室木簡によって確かめられています。「日本書紀」の記事は、事実を語ったものというよりも、都祁の氷室についての当時の伝承を記録したもの。都祁の氷室が応神天皇皇子の事績と結びつけられたことで、朝廷によってどれだけ重視されていたかが分かります。こんな史跡が、ポツンと、何気なくあるのが、奈良県ですね。
日~月曜日と連休が頂けたので、前から行きたかった鳥羽水族館を目指してツーリング開始です。18日は京都を出発して鳥羽水族館~鳥羽展望台~海の駅黒潮~伊勢志摩スカイラインを通って伊勢で1泊しました。今回は、あまり時間もないので高速道路をメインに移動しました。天気は良いし、12月なのに暖かいしで、快適でした。(冬用のジャケットの下にヒートテックのロングTシャツ+Tシャツでしたが、途中で暑くなって、ヒートテックは脱ぎました。下はジーンズ+ヒートテックタイツです)こまめに休憩を入れつつ安全運転で行きました~(書きながら思いましたが、三重って関西で良いのだろうか・・・カテゴリに「近畿」がないもので)