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シェフさん、Oさん、Iさん、私の4名で栃木奥地から、福島県に向けて走りました
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10月31日 紅葉を見たくなり日光方面へ走りに行ってきました。バッグに雨具と予備燃料を詰めて、まだ暗い中を東北自動車道の宇都宮ICを目指して北上します。宇都宮ICから今市・R121・R23を経由して川俣大橋を渡ると、右側に「林道川俣桧枝岐線」の入り口が現れます。早朝で空気が冷たい為、太陽で暖められた湖面に霧が立ち込めています。走り始めは川俣湖を右に見ながら緩やかに上って行きます。ソロツーリングは助っ人がいないので転倒しないように走らないと帰宅が出来なくなる可能性があるため、走りを楽しみながらも安全マージンを取って走ります。しばらく走ると無砂谷林道の分岐に出ました。停車して足をつこうとしたら、道 ・・・
平成２７年７月１２日朝４時に起床、家族もまだ寝息をたててる時間この時期は４時でも普通に明るいのでトレーラーにバイクを積み込む作業が捗ります前日に悪友のきたきつねさんと打ち合わせして木賊温泉の近くで待ち合わせすることにしました７時に到着、既に到着していたきたきつねさん、なぜか草刈機を取り出して近辺の草刈を始めています自分がエンジンをかける前に、辺り一面が２サイクルの匂いに包まれていましただいたい燃費の悪い２サイクル混合ガソリンエンジンのバイクと、４サイクルの１２５ccとはいえタンク容量４Lのバイクでロングダートツーリングをやろうと言う考え自体がおかしいような気もするのですが…燃費との壮絶な闘いが ・・・
久しぶりにKLXに新品タイヤ（D603）を入れたので、福島方面に林道ツーリングに行って来ました。 コースは白河まで高速で行き、1日目）鎌房林道 ⇒ 西部林道 ⇒ 奥西部林道 ⇒ 三河小田川林道 ⇒ 小田達沢林道 ⇒ 柳津温泉（泊り）、2日目）大巣子林道 ⇒ 一ノ渡戸四ツ屋林道 ⇒ 玉川林道（通行止め） ⇒ 七ヶ岳林道 を走りました。 走行距離は約670ｋｍでダートは約86ｋｍです。 3年ぶりにKLXで林道を走ったので、1本目の鎌房林道の河原みたいな石で早速こけてしまい、右側ハンドルガードが無くなっています。 ラリーと違ってパワフルで軽い車体に天気も良く紅葉も最高なツーリングとなりました。
前回の日記で「NC700Xはオフ車か」と投げかけましたが、ではそんなデュアルパーパス風ロードツアラーでどこまで林道を走れるか、この3連休を使って挑戦してみました。
今日は、ネットで見た滝谷林道を目指します。川内村から入るが、立ち入り禁止の看板。車止めも、看板もどけてありますが、小心者のため断念。猿畑支線をとおり、木戸川ダムへ。楢葉町に抜け、県道35号線から乙次郎林道に入ります。Ａ途中迷うも、乙次郎集落までちょうどよい砂利道で走りやすいです。林道終点は入線を断念した地点でした。まぁいいか。はいちゃったし。ここは走りやすいけど、12km。おっちゃんには長い。帰りには、雨に降られたけど充実した一日でした。家でネットで調べたら、どうやら川内村から乙次郎集落までの狭い舗装路が滝谷林道のようで全面舗装となっておりました。
今日は早起きして三河小田川林道、小田達沢線へまずはじめに三河小田川林道郡山市側は、雨裂の修復も昨年から手つかずのようです。写真のように雨裂に埋めた丸太が浮いてしまっています。タイヤをGP-110交換しての初めての林道。まるで、舗装道路を走っているよう。前後輪とも跳ねません。完全に自分のテクと錯覚して調子に乗っています。
9/14(土)~9/15(日) 北のスタンプツーリングに行ってきました~!!高速には大泉~白河、郡山~仙台宮城、一関~福島飯坂で乗って、高速 + 宿で1万円におさえて、なんとも節約上手の旅です。宿泊は、急に思い立ったので古川のビジネスホテルしか空いてませんでしたが、位置・コストともにちょうど良く、ものすごく満足できるツーリングでした~＼(^o^)／
9/21、22とTwitterで知り合った方たちとキャンプ+林道ツーリングでした！ カワサキKDX250SRのMさん、仙台からお越しのヤマハWR250XのSさん、そして私。 一日目はあすなろ森林公園でキャンプ http://town.aga.niigata.jp/kankou/shizen/asunaro/index.html （こっそりと教えますが水洗トイレ、炊事場があって無料！） ひたすら肉を食らい酒を飲み、天の川の煌めきに感動するのでした。 ・・・寝落ち。 二日目は福島県金山町の本名ダム~新潟の津川まで抜ける 本名津川林道を走ってきました。 事前情報で橋が崩落してたのは知ってたのでそこま ・・・
いつもの様に会津方面の林道キャンプツーリング日程：9月21日~22日場所：福島県南会津町 久川ふれあい広場参加メンバーバイク：GASGAS CRF125 WR250R トリッカー22日爽やかな朝は青天のため放射冷却この時期の沢沿いのキャンプ場は夜露がテントに沢山で撤収にも少々時間をかけねばなりません前日の林道状況を目の当たりにした一行は逸る気を抑えるにはなかなかに難しい状況にありますテント、キャンプ道具を手分けして次の林道の入り口までトランポ移動で2日目の林道ツーリング開始です