初めてのイベントで伊賀まで行ってきた!!Ninjaの集まりで約700台のNinjaが大集合!!超満員のNinjaに会場の外まで連なるNinja……笑ど初心者の飛び入り参加で心配されることも多かったけどお姉さんもお兄さんもみんな優しくて楽しかった!!ゲーム参加したりコンテスト参加したりと色々出て面白い体験出来たよ~! コンテストではなんか1位なれて嬉しかった!票入れてくれてありがとう( *´꒳`*)ガラス製の盾とか貰っちゃってびっくり👀 写真もいっぱい撮ってもらえて嬉しかったな!帰る時はみんなに送り出してもらえてこんな手厚い待遇あるん!?って思ったけどお祭り好き、バイク好き、いや、Ninja好き ・・・
桜の開花予想を見ると来週見頃の予報がちらほら・・・来週予定があるので今週見に行きたいと検索すると「春谷寺のエドヒガン桜」が満開との事で6時に出発。 7週間ぶりの出動でも愛機は一発で応えてくれる・・・かわいい奴。 清州東ICから贅沢に高速使用で勢和多気ICで降り、出口のローソンで一服・トイレ・初休憩。 国368⇒国166と乗り継ぎ8時に春谷寺に到着・・・駐車場はあったが泥濘でスタンドを立てられず、道端の少し固そうな場所に駐車する。 邪魔になるのではと心配で満開のエドヒガン桜を数枚写真に収め、そそくさと退散。 このまま帰るには早すぎると GoogleMaps を検索「高見峠」なるものを発見し、国1 ・・・
メモ行先 自宅→氷見南IC→尼御前SA→三方五湖IC→六人部PA→淡路SA→鳴門北IC→鳴門市内GS帰路→鳴門北IC→淡河PA→舞鶴PA→南条SA→徳光PA→七尾大泊IC→氷見南→自宅 気温22℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター66698~67698km燃料40L 平均燃費25km/L 外出15.56時間 走行12.98時間 平均速度77km/h 1000.1km走行 GWに記憶に残る遠出をしたく、翌日予定があったので泊りは無しです。片道500km程度の範囲を考えると「日帰り四国(富山から)」ってインパクトがあるかな?と試してみました。AM6:08出発 ・・・
先々週に奥さんとラーメンツーリングの後に行く予定だった大台ヶ原。その時は途中の登り道がカーブ大量＆路面が悪い場所も多かったため奥さんが嫌がり断念…。その後先週の日曜日に出かける予定はなかったのですが、非常にいい天気＆今週は雨っぽかったのでリベンジでソロツーリングに行ってきました。
昨日の夜勤明け、ベルハンマーグリスを使いたくてM子さんのプロリンクをバラしてニードルベアリングに塗り塗り。そうすると、走りに行きたくなるってもの。早起きしてYouTubeで見つけた青山高原近くの林道を目指します。目的地の直ぐ手前に林道の標識を発見、最近整地された様な走りやすい林道でしたが、いきなり終わってしまいました。しかも終わりに掛かっている橋が何故か段差。ステアケース?誘ってる?行って行けない事は無いけど、道を外すと左右とも結構深い谷。歩いて先を見ても直ぐに道が無くなってたのでUターン。元の道に戻り本来の林道を目指します。
旧国道25号の通行止めで、迂回路としては、(1)名阪国道・・・一般車両は通行できるので、問題ありません。ただ、名阪国道は125cc以下は通行不可のため、迂回路は(2)になります！今回走ってみたので、参考にしてください！
２年前ダムカードだけ貰って現地に行けずいた、三重県伊賀市にある滝川ダムに行って来ました。今日は天気もよくて気持ちよく走れたんですが、タダ風が凄くて走るのに辛かったですね途中お猿さんの集団に出会って数１０匹が道路の真ん中に固まっていて、こちらもお猿さんもお互いに驚くやらビックリしました。【 キイ~・キイ~~ 】と凄い泣き声この私の長い人生で実際に聞いたのは初めてでした。あんな声で仲間に危険を知らせるんだなぁ~と思いました。
今回は、1年ぶりぐらいで、奈良から三重へ抜ける国道166号を走行！日曜日なのに車が少なく、相変わらず走り楽しい国道でした。三重道の駅 飯高駅では、お握り屋さんとたい焼き屋さんで、たっぷりと腹ごしらえできました！
まず昨日行ったとこから日記はスタートです。朝５時やっと日が登って来ました・・・でもこのまま２時間ほど睡眠へ（笑）・・・なかなか眠気が取れません２４日出かけたのは白鳥湖です・・・と言っても貯水池ですが・・何か（笑）何故ここに来たかというと、次のチャプター３で。Ａ~Ｃの地点
今回は、秘境ツーリングで、やっぱり車両、人は、侵入禁止でした。白石藤原鉱山跡は、侵入できそうですが、良心に従いました（自己責任で）。遠くから眺めると、まるで「ジブリ映画のラピュタ」の様でした。 滋賀県の河内風穴は有名ですが、山を隔てて南東方向にある三重県の「篠立風穴は、自分も知りませんでした。なんせ普段は、閉まっていますし、公開は年一回？だそうです。人がいなくて、不気味な一日でした。地元で有名な湧き水があるみたいで、行列してました。
14台参加でした。このコースは、当グループの定番コースです。というか、多くのライダーが走るポピュラーなコースでしょう。私は今シーズン2回目です。伊勢方面は晴天率が高く、冬場でも走れるので、行き先に困った時は、とても助かってます。寒さも本番、土曜開催としては、年内の走り納めです。今シーズンラストというのもあってか、多くの参加者が集まりました。当日は、早朝に雨がパラついたようですが、その後は快晴でした。
駅弁紀行です。今回も富山駅の駅弁。富山名物「ますのすし本舗 源」の「ますのすし」と「ぶりのすし」が両方一度に楽しめる「富山 味の組み合わせ ますとぶり 小箱」の紹介です。
休日出勤でしたが早く終われたので周防大島へちょっとツーリングほんとはS1000乗りたかったけど、今日は寒波の影響でずいぶん冷え込んでるのでグリヒのついてるグロムにしましたタイヤもそろそろ交換時期が近づいてきてるので冷えた路面はちょっと不安だし
休日出勤でしたが午前中で終わったので仕事帰りに周防大島ツー久しぶりに大島の端っこまで足を伸ばしてみました近所の桜はずいぶん散ってきましたが、ここら辺はまだ満開に近いくらい咲いているところもありました桜の周りにはミツバチがたくさんいて、いよいよ春本番って感じですね
スノータイヤ ＩＲＣ ＧＰ-1(F/R)改で、念願の雪中走行に行ってきました。今年の初ツーリングになります。圧雪路の直線はスタッドレスの四輪と同じ速さで走れました。(60km/hくらいで巡航)停止もちゃんと出来ました。でも、急制動は無理ですね。(笑)どうしても横には滑りますので、コーナーや曲がり角は恐々になります。無理をせずに、徐行してハンドルをきってまがる戦法です。しかし、思った以上に雪の中で自由に走れました。(疲れましたけどね。)あー寒かったっ。(気温マイナス２℃)ウォームカバーにグリップヒーターしていても、マイナス２℃だとヒーターに触れていない部分が千切れそうに痛くなりました。手、冷てぇ ・・・
今回は、モンキー君のパーツ交換、組付けなどの耐久テストを兼ねた片道110km無休憩のツーリングです。大きいバイクの時は、ここまで入るのが怖かったんですが、小さいバイクのモンキー君は安心して入っていけますね！ここは、昔からある峠で、和歌山街道というそうで、紀州の殿様も通ったと、言われています！
お気に入りのYouTube、かっさんチャンネル、去年の8月頃NSRの動画を見るようになりハマってしまいました。当初かっさんチャンネルは、ダンス、ジャグリング、マジックなどのパフォーマンス関連の動画を配信していたのですが、3年ほど前から趣味のバイクを配信するようになり今に至ります。今日は、ユーチューバーのかっさんが経営するジャグリングショップMDFに閉店半額セールに行ってきました。買い物に行ったのか、遊びに行ったのか、バイク談議で楽しい時を過ごしてきました。
今回は、三重県内屈指の険道、755号線（老ヶ野古田青山線）を完全征覇！一部通行止め区間がありますが、あとは、全て走行してます。県道ですが、ほとんどが林道のようで、道幅狭くバイクは走行しやすいですが、車は・・・、離合場所も少なく、ほとんどなく、厳しいとおもいます。1時間近く人里離れてますし、携帯も繋がったり、切れたりとか、路面には落石があったりと、危険がいっぱいなので、覚悟準備して走行してください。また、動画を見て頂いたら分かりますが、対向車など一台もありませんでした。
午後からゆっくり洗車がしたかったので午前中だけと思い、開通になったと聞いた「鞍掛峠」へ。 昨日のビーナスの混み具合が嘘のように峠を下り切るまで乗用車1台を追い越したのと対抗ではバイク3台と乗用車1台しかすれ違わないまさに超ローカル国道。 頂上駐車場には登山目当ての車が数台ありましたが暫く通行止めだったおかげで路面の痛みも殆ど無く、快適にVツインサウンドを轟かせ快走して来ました。 県道34号→国道421号を繋いで帰宅、最高に楽しかったです。 やっぱり私はローカル向きとつくづく実感するツーリングでした。
今回は、走るたびに気になっていた、「本物の東海道」の鈴鹿峠を走りくてトライしてみました。さすがに、ルートがわからないため、原付703号に急遽ナビを取り付け（電源は、以前に取出し済み。ステイは無いので、ガムテープでじか付け、フューエルメーターだけ見える状態）国道1号線をトラックに煽られながら走行。途中から江戸時代の東海道に入りました。何せ、原付50ｃｃ、3.8馬力！不安あり！鈴鹿峠を越えられたかor越えられなかったか・・・？江戸時代の東海道鈴鹿峠は、石畳でした！地図で最後のI地点からグーグルマップでは道がありませんが、神社の右方向に東海道が続いています。地図にある道は東海道ではありません！
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