2月26日に奈良吉野方面に林道調査に行ってきました。またもや雪に阻まれて途中で断念する結果に。まあ、林道1本は走り切れたのでよしとします。
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Dトラッカー125のリムはメッキされた鉄製で、ピカピカの上品な雰囲気も良いのですが、個人的に本家250ccの黒色のリムみたいなのが戦闘的で好みなのですが、アルミリムはというと、このバイクのサイズのアルミリムは入手が難しそうでスポークの張替えやいろいろお金がかかりそうで手が出せそうに無く、かといってリムをスプレー塗装などで色付けするとなると、スポークや必要無い部分の養生作業や、塗装作業、乾燥など手間暇かかり、うまく出来るか自信ないし、手軽にワンポイントアクセントとしてリムステッカーでもいいかな?と考えた時、無駄に余っているカーボン調のカッティングシートがあったので、試しに貼り付けてみました。
VFR800Xはいわゆる不人気車です。その影響ゆえ、社外パーツが少ないですよね。中でもエンジンガードは有名メーカーで言えばペプコアンドベッカーの製品と、もう一つ(すいません、名称忘れました)と、純正パイプしかない状況かと思います。そして純正パイプだけではエンジンガードとして心もとない・・しかしスライダーを取り付けるにも意外と高額だったり効果が薄そうであったり、結局選択肢が少ないです。そこで私はVFR800F用、ロシア製のCrazyIronを取り付けようと思いました。VFR800X用は販売されていないようですので、フレーム共通だし、なんとかなるだろうという見切り発車をしました。(一応事前にCG合 ・・・
GPZ900Rが大好きで、3台乗り継いできました。今後のパーツ供給に対しての不安や、最新SS乗りの仲間達と走るとかなり置いていかれそうになるので、アクセル全開で走るたびに壊れるんじゃないかと不安で不安で(苦笑)という事もあって普段乗りバイクを探すことに。昨年末Z900RS発表と共に発注して手に入れたのですが、最新バイクの仕上がりにびっくり、最新のバイクっていいね←いまさら!?で、2台維持は大変やしカスタム費用捻出やらなんやら色々考えて苦渋の決断で2台共手放すことに。予てから気になってたZ1000購入したのですが、やっぱり顔はGPZが最高だよなってなって、移植を考えました。(仲間からは思考が変、 ・・・