mapiさんのYAMAHA セロー 250 ツーリング日記 「梅雨前、林ツー」

しばらくすると、微妙な崩落個所。

・コケるとセロちゃんは重い。

・復路もある。

安全策で、左端の石や岩を除けました。

反省点

・暑い。ジャケットを脱げばよかった。

・おニューのMXグローブを使ってしまった。

リアキャリアのバックパックに作業用手袋があったのに・・・

次回からは、作業用手袋はウエストバックに入れとこ。

草尾峠です。

森林浴で心地イイ。

三峠Rの東端です。

セロー左後方が三峠R、右後方が舗装林道タカタラビ線です。

昼前になったので、最寄りの道の駅「和」を目指します。

なんと、道の駅は定休日。

となりに駐車のキレイで、カッコいいCBRさんとプチトーク。

・このバイクに乗るために大型免許を取ったらしい。

・目(ヘッドライト)がお気に入りらしい。

やむを得ず、最寄りのコンビニへ移動。

セロー250が1台止まっている。

近づいて見ると、

・Fタイヤ:角の取れたモトクロタイヤ

・Fフォーク・アウターチューブにテクニクスのステッカー

・ヘルメ:アイロー

・Rタイヤ:トラタイヤ

・SP忠男 Carbon マフラー

上級者な感じ。

店舗内には、それらしきライダーはいなかった。

外の日陰で弁当を食べていると、

グレイ地にミントグリーンのロゴのオシャレなMXジャージとMXパンツの「うさぎちゃん」現る。「えっ!」

mapi:「あのイカしたセローはあなたのですか?」

うさ:愛想よく、にこ顔で、「友達のです。」

mapi:「あなたのは?」

うさ:にこ顔で指をさす。

となりのガススタのブロック塀から、セローのFフェンダーが覗いていました。なぜか納得。

ブロック塀の日陰で、ランチタイムだったもよう。

2台が出発の時、私の前を通る感じだったので、コンビニ弁当の箸を振って見送っていると、律儀に会釈をして通り過ぎるお二人でした。

食後は、三峠Rの復路です。

三峠R東端の広場に「うさちゃん」と友達(たぶん、兼インストラクター)がいる。

友達は、ミニコースの設定をしている感じ。

「うさちゃん」と目が合ったような気がしたので、手を上げて挨拶をし、ダートに突入するのでした。ダート女子が増えているのかな?

草尾峠の石碑も気付かずに、あっという間に林道西端へ。

コンセントレーション高かったかも。

峰Rのダートの始まりです。

ちまめタワーの舞台の上です。

いつもながら、絶景で気持ちイイ。

田ノ向Rから仏主Rに入ったところ。

スギの倒木多数で、通行不可。

最寄りの田ノ向R出口から帰路に着くことにしました。

峰Rから田ノ向Rの総ダートは、13.8kmでした。