なぜまた戻ってきた? 投稿しようとしたきっかけは9~10年前ここで日記や写真をアップしてた時同じ北海道内のウェビ友が出来まして数回一緒に走りに行ったりしてたんですがなかなか休みが合わなかったりとずっと行けなかったんですよ!で今回8年ぶりに一緒に走りました。お互い乗ってるバイクも変わってるし年もとったし お花見ツーリングのはずがおしゃべりツーリングになっちゃったけどなんか久しぶりに楽しめたので 出会いってイイねと思い投稿した次第です。
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本日、やっと仕事が代休取れて紅のVV納車から慣らしチョコっとツーリングに行ってきました。待ちに待った紅VVちゃん!!滝野~支笏湖~美笛峠~京極~赤井川~毛無峠の慣れたルートを走ってきました。納車まで時間があったのでネットでパニV2の動画インプレをみていると街乗りは股がヤケド寸前とか、振動でバックミラーが見えない、右手が痺れて辛い等が有ったので外出前に家の財務大臣には、『すぐ帰って来るかもしれない?』と伝えて出発しました。予想通り30年ぶりのレーサーレプリカ(現代はSSですね?)姿勢でビビリミッター作動!!頸椎ヘルニアには、ヤバいべ!? お腹もヤバいべ!!おまけに滝野~支笏湖で自衛隊さんダンプの ・・・
今年の北海道ツーリングは溜まった有給休暇を使って、いつもより一足早く行って来ました。 期間は7/29~8/5ですが、北海道は例によって新潟からフェリーを利用するので5泊6日です。 事前の天気予報で今回は道北⇒道東廻りに決定、初日は宗谷岬を目指します。 海沿いは風が強く波飛沫が掛かることもありましたが、雨には降られませんでした。 寄ったのは来年廃駅が決まった抜海駅⇒ノシャップ岬⇒シェルロード(いつも間にか一方通行)⇒宗谷岬⇒道道732(ダート)⇒クッチャロ湖です。 お昼は初日にもかかわらず、樺太食堂で無敵の生うに丼(小)を頂きましたが、11時半に到着して直ぐに満席となり外で順番待ちも発生していま ・・・
快晴の下7時出発しました。G7サミットの影響で来た時の山陽道ではなく中国道で金沢を目指しました。途中何度か休憩しながら18:00に無事に自宅に着くことが出来ました。帰路は往路のような雨に降られることも無く快調に走ることが出来ました。出発前は10年ぶりの長距離ツーリングで体力が持つか心配でしたが、3000キロ以上走りましたが全くと言っていい程疲れませんでした。その乗り心地を例えると居間のソファに深くもたれて、足を投げ出してテレビを見たりゲームをしている感じです。嫌な振動も無く110キロ台までスムーズに加速できます。本当に何の不満も感じませんでした。燃費も普通に30キロを越え、フュージョンの長距離 ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?
昨日、今日とマフラー交換後の試走ツーリングをしてきました。結論から言うと、純正マフラーと余りにも違い過ぎてビックリです。良い意味で完全に裏切られました。 純正マフラーはEURO5、車検を通すためだけで、マフラー交換は絶対ですよ!!が前提で、イタリア人が体裁をテキトーに整えたシロモノなのかぁと率直に感じました。それ位、純正と社外は違いました。日本メーカーの規制内に定められた中で、精一杯の製品にしようと言う日本人技術者の思想とは、全く違いました。 一般道、高速道、峠道を走りましたが、低速域でのモタつき感や高速域での糞詰まり感が明らかに無くなりました。純正での一般道で3、4速のどっちで走ろうかのドタ ・・・
本日は、予定通りAM5時出発で、新タイヤの皮剥き朝散歩です。天気予報は晴れ!!で昼の最高気温は30℃前後なので暑くなる前のAM9時前には帰宅です。コースは、いつもの毛無峠~メープル~裏表ニセコパノラマ往復です。今年はフクロウ、支笏湖方面も流しましたが、路面状況が悪すぎて、結局パノラマになってしまいます。定番ルートの路面状況が一番綺麗なのが最大の理由です。皮剥きなので、ゆっくりとタイヤを温めながら、恐る恐る寝かして裏パノラマまでは、気持ち良くツーリング出来ました。でも、パノラマを上がっていくと霧・・・ シールドに水滴が付き、拭いても拭いても前が全く見えません。路面は乾いてるようですが、危ないので ・・・