今回も朝のオフ錬ということで、久万高原町から内子町小田に伸びている林道を走ってきました。まずは国道33号線からアプローチできる「不二峰林道」を走ります。国道33号線と国道380号線との交差点を過ぎてすぐ左折、小さな集落内の小道をまっすぐ進むとそのまま林道に突入です。この林道は支線もいくつかあって、かなり楽しめる道ですが、今回は小田深山(おだみやま)方面のほうじが峠へ抜けるルートを選びました。(Googleマップに作成してあるルートです)距離としては約10km程度。 ここを走るための練習として近くの大平線や野村北地線を走ったのですが、不二峰林道はガレてはいませんが、大き目の石が転がっており、深め ・・・
毎日の通勤の足として活用してくれているアドレスV125日頃の決まったルートだけでは飽きてしまったので、ちょうど誘われたオフロードツーリングに参加してみました。オフ車持っていない、という事情なんですがね。。
午前中に東古味西谷線・水押イショブネ林道と2本の快走ダートを走り、一旦千本高原キャンプ場に戻って給油と昼食を済ませた後、本日の3本目と4本目、キャンプ場からものの数分という至近距離にある林道菅生峠御堂線と、国道33号を挟んでその西側にある鴇田峠（ひわだとうげ）へ向かいました。いずれも久万高原町市街に隣接しており、距離も5kmほどで短いという共通点があります。林道菅生峠御堂線は初走行、鴇田峠は3年前に次男と走ったので2度目。県道12号の峠御堂トンネル東側が林道菅生峠御堂線の起点（画像）になります。
5月1日、愛媛県の久万高原町周辺の林道を走ってきました。3年前に転倒・負傷で撤退して以来、ずっとリベンジを誓っていたエリアなのでじっくり計画を練って周到に準備、DTも不調個所や不安要素はなく、日程的にも多少のトラブルや急なルート変更があっても柔軟に対応できるよう余裕をもって1泊2日の予定で臨みました。幸いにもトラブルや通行止めなどによるルート変更はなく、とてもスムーズに日程が進んだため、結局1日で予定していたスケジュールを消化することができ、その日のうちに帰宅しました。
大平林道へのリベンジはあっさり終了し、次に向かったのはこの日6本目となる林道野村北地線、ここも初走行です。一部舗装路は混じるものの、ほぼダートながら全線ストリートビューで見られるという面白い林道で、この日記のマップもちゃんと認識してくれました。ポイントAが大平林道終点で、次の分岐を左へ行くとポイントBあたりからダートになります。朝から5本のダートを走ってきたおかげで足がつり、気が散っていたせいか最初はその分岐を間違えて右へ行ってしまいました（笑）。
愛媛県四国中央市の林道折宇谷線です。富郷ダム湖畔から南へ入ります。林道の中盤までは林業で使われているので広々フラットで快適な路面です。後半も通行量は少ないようですが、 キレイな林道を楽しめます。終点から折り返して、往路で見つけた支線に入ってみました。急な坂道を抜けると、そこは開けた植林の現場でした。道はいくつにも分岐しているので、まさにリアル迷路走った記憶があるうちに引き返しますが、その記憶もあやふや???になり、自分のタイヤ跡をたよりに降ります。無事本線に戻れて良かったです。
大阪転勤でなかなかバイクに乗れない日々が続き、お盆休みは思い切りバイク三昧するぞ!と決めて、ハイエースにDTとバリオスの2台を積み、高知県南西部の足摺岬周辺を走る計画を立てていました。 その計画とは、1日目には久百々（くもも）川（ポイントA）と西野川（ポイントＢ）、三崎川（ポイントＣ）という土佐清水市から太平洋に注ぐ3本の川沿いダート（GoogleEarthやストリートビューで見る限りどれもかなり長そう）を走り、その夜は涼しそうという理由で愛媛県宇和島市まで北上して、山の中にある秡川（はらいがわ)温泉（ポイントＤ）に浸かって付近のキャンプ場か公園（ポイントE）で車中泊、2日目はバリオスに乗って ・・・
GW唯一のツーリング日となった4月30日 今回目指すのは 愛媛県四国中央市の『林道高野線』です。 ネット情報は少なく 手がかりは、ウエビック友のハリーさん 2020年01月04日の日記です。 地図のおかげで迷わず行けました。感謝です。
S字も、クランクも練習して、上手くなって、 実際の路上でカッコ良く運転したーい。 しかーし、一本橋は別です 私今日、幅広い一本橋(三本橋)を押して渡りました。 これが一本橋だったら、絶対引き返します。 リアルな一本橋なんて無理、無理(ヾﾉ・∀・｀) 一本橋は練習が楽しくてイイね。
前回の日記に書いた「大平線」に続いて「野村北地線」も走ってきました。太平線の終点にある集落を抜けるとすぐに野村北地線が開始です。 ここは所々に部分舗装が入っていて、舗装とダートが交互に出てくる林道ですが、舗装の上でも砂や砂利が乗っているので油断は禁物です!長さも大平線より少し長く、6.7km程(終点の看板で確認しました)。道の状態は、大平線よりは若干荒れている(少し起伏が多い)ように思いますが、それほどナーバスになるような場面もなく走ることできました。ただ、1か所だけ林業作業で木材の切り出しを行ったのか、トラックや重機に耕された土に山からの水が入ってヌルヌルになっている部分があって、一番の難所 ・・・
昨年の10月に友人と八ヶ岳の本沢温泉までオンロード(一部ダート)ツーリングしてきましたので忘備録として記録しておきます。バイクV-strom650(自分)XT660Zテネレ(友人)ルート(行き)都内→中央自動車道→須玉IC→国道141→大門ダム→国道141→山梨県道480→本沢温泉入口→林道ゲート→本沢温泉(徒歩)ルート(帰り)本沢温泉(徒歩)→林道ゲート→本沢温泉入口→点Eから点Gまでをつなぐ林道(GoogkeMAPには記されていない)→国道141→県道11(八ヶ岳高原ライン)→小淵沢IC→中央道→都内10月の八ヶ岳の紅葉と日本一高いといわれる屋外露天風呂を目指し友人とツーリングに行きました ・・・
世の中自粛明け？の雰囲気に乗せられ5か月ぶりのGOto林道。日帰りでサクッと行ける道志村周辺の林道を走ってきた。ダートは8本、三ヶ瀬室久保線、越路線、東沢線～西沢線が良かった。越路線の途中の東屋でお湯を沸かしてランチ＆コーヒータイム。誰もいない林道で、けたたましいTSのエンジンをオフにした一瞬あとに広がる静けさが好き。やっぱり山はいいなあ。
この日5本目のダートは大平林道。通り抜けが叶わず、途中で引き返した3年前のリベンジを果たしにやってきました。国道380号、真弓トンネル西側の非常にわかりやすい場所に起点があります(画像）。幸い起点に工事情報などは書かれておらず、今度こそは無事に走破できそう。
ここのところ、キャンプにも行けず（密過ぎて）林道行く時はデイキャンプ的な事をしてたけど、熱源が色々試してみたけど今一つ。賛否あるのだろうけど、動物、虫除けに期待して焚き火系でネイチャーストーブ、ソロストーブ、野良ストーブとか、投資してみたものの湿った枯木だと今一つ。(1)その辺の枯木でも完全燃焼して灰になる事(2)灰受けがあり火は広がらない事(3)組み立て式では無い事理由は省略。最後と思って入手したファイアーボックス、ついでに買った戦闘飯盒二型｡｡｡優勝っ。最強バッテリー。欠点無し。個人的な感想ですが。
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