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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
前回の燃料タンク修理(タンク内錆取り)が終わりましたので、今回はフロントフォークのオイル漏れ修理です。これも去年から見て見ぬふりしてましたがとうとうオイル漏れし始めましたのでこの辺で修理しとこうかなと。10年以上放置してた車両なのでインナーの錆も点錆どころか膨れていたので今回はインナーチューブ交換となりました。新品はとっくに廃番らしく、あっても高くて手が出せないので安い社外品で交換します。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
・フロント交換前 GS-11の7,300km走行後の状態。
暫く日記更新してませんでしたが、ジャンクフライス盤修理はチマチマと作業は続行中です。なんとか動作確認出来る所まで来ました。問題点もなんとか解決出来たので最終段階突入出来そうです。
卓上フライス盤修理も最終段階。動作確認でエンドミルの大振れが発覚したので、原因究明です。
ジャンク品購入日記でしたが速攻でフライス盤だとばれたのでタイトル変更しました。バイクいじりの為になんとか復活させたい所ですがまだまだ修理に時間とお金がかかりそうな予感が・・。今日は午後から時間が取れたので土台と背骨?の結合部分のボルト穴の修理から始めます。
最近バイクよりもハマっているジャンク機械修理です。取り合えずZ軸取り付けしました。部品作ろうにも工作機械が動かないことには何も作れないので見てくれは気にせずに動くようにしたいです。もう一台フライス盤があれば楽なんでしょうけど。作業途中の工程は今回省略。集中しすぎて写真とって無いです。バイクとは関係ない(訳でもないけど)ですが備忘録として残しておきます。
先日Z軸の取り付けしましたので、今日はX軸の取り付けです。イメージはこんな感じ。送りねじは長すぎるのでインストール出来たら切り詰めるつもり。
最近入手したジャンク品。(直せるか自信無いので今のところは何かは内緒。)バラバラの状態で到着したので各部品のチェックとか不足部品の確認です。箱から出してみて現物をみると予想以上に物が悪くて愕然。錆まくりの部品とねじ切れたボルトがハンパないし。。。折れたボルトから撤去開始です、はぁー。
ジャンク品修理の続きになります。ハンマーで変形していた部品は自力での修復は無理と判断してソッコーで友達に外注です。どうせ外注するならと加工精度を指定して削ってもらいました。加工精度は上面と下面の各4点、合計8点で平行面切削、公差は0.01mm以内、更に削り代は出来るだけ少なく。本職だけあって一日で加工から上がってきました。早っ。ちなみに技術料は家まで届けてもらって缶コーヒー一本です。(仕事の合間に削ってもらいました)
インナーチューブ交換後、フルブレーキ時や荒れた路面できつめにブレーキ掛けるとフルボトムで底付きの症状が出ていたのでフロントフォークのサグ出しです。社外品で全長が約10mm長かったのでその辺りも原因でしょう。まずはフロントフォークの全ストローク計測した所105mmでした。次に乗車して沈みこみ量測定して見ました。結果47mmの沈み込み量。通常全ストロークの1/3位が基本らしいので沈み込みすぎでした。お腹回りに脂肪のウエイト付けてたのも原因かと思われます。なので、沈み込み量が35mm位になるように調整したいと思います。
6月26日 土曜日4月今年のスタート時点で一番に交換するはずが仕事忙しく今日になりました。ライフは短いですが、GP21に交換しました。ゴムが柔らかめなので食いつきはいいですが、五千キロ走るといっぱいです。
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