先週の宮城県中心部は気温も上がり、ようやく雪がなくなってバイク通勤が可能になりました。 私の住む周辺道路も走れるようになったので、久々の走行です。それは朝の走行中に突然でした。低速走行中、リアから「ガリッ、ガラ」と異音とが聞こえ、若干の違和感を感じました。 すぐに停車し、リア周りを確認しますが、わかりません。 その後もリアから違和感と小さな音がすることがありましたが、支障なく走行できるので負荷をかけない走りで取りあえず会社に向かいます。
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本日(2018年6月10日)宮城県と東北南部は梅雨入りした模様。さて、駆動系に関しては弄るほど欲が出ますが、試した組合せ(手持ち部品のみ)感触良いと感じた仕様を一言で表現すると・・「ノーマルより気持ち良い加速は100km/hまで」となります。あ、街乗りではなくサーキットとかの話ですよ( ´艸`)今のところ、それ以外のセッティングでは、確かに下り勾配メーター読みで、115km/h以上とか出せますが実戦では使えない。また、欲を出して、平地105km/h超えあたりまで伸ばそうとすると、85km/hからの速度上昇が遅く不満。そんなんでは、皆にサヨナラされます。【2017年6月9日までの仕様を抜粋】1 ・・・
部品はXAMザムCLASSICシリーズの41丁をチョイス 交換メモとして簡易的ではありますが、記録を残します。リアはノーマルスプロケからの交換で、以降の手順で作業を開始しました。(1)アクスルシャフトを抜いて、緩んだチェーンを横にどけてリアタイヤを外します。※リアブレーキナットは事前に緩めて外しておきます。(2)スプロケが付いているハブ中央のクリップをスナップリングプライヤーで外すのですが、開きが45°しか手持がなく、ペンチと太いマイナスドライバーを駆使して外しました。※開きがあるプライヤーがあるとスムーズに外せるはずです。(3)クリップを外すとカラーも挟まれていますが、これは簡単に外せます。 ・・・