昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
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8月30日 水曜日 午後2時半で気温は33゜C数日乗れてない水道やのクラッチ滑り解消の為、強化クラッチに替える作業開始。カバーを外してオイルフィルターを初めて清掃します。初めて見ましたが、こんな簡単でいいの?が第一印象、オイルでさっと洗いました。写真二枚目はクラッチ板を取り外した状態 枚数は4枚でした。写真3枚目が強化クラッチ取付と青いのが工房きたむらのクラッチスプリングリテーナーに替えました。ちなみにスプリングがソフトとハードが選べて自分はソフトを選択しました。強化クラッチは5枚です。クラッチスプリングリテーナーには、付属のワッシャー一枚かませました。この状態からカバーを閉じてセルモーター戻 ・・・
みんな?なぜいじらないか。最終型シェルパわたしもそうだったんですが、キャブレターまわりが見た目ゴジャゴジャやで複雑。一個しかないキャブレターなんですがめんどくさい。で、始動性さえ我慢すればなんの問題もない。なら!いじらない!が、よろし。。。でも、今回、なんかスイッチ入ったんで実行でしょうか。キャブレターになぜ?電気配線ごふたつも。キャブレターの左には二次エア部品とアイドリングスクリューが、ガッツリ固定。しかもここ外しても電気配線からのカプラー外さないとキャブレターびくともしませんから面倒です。一個のキャブレター外すのここまで(汗) このバイク!お出かけのついでにセッティングなんてどうやるんでし ・・・