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奈良~京都~三重 三都またぎツーリング。伊賀コリドールロード。GW連休の最中でも道の空いているルートでのツーリングをしました。名阪国道を使わず、下道のみで走るのは初めて。こんなに道がきれいで走りやすいのがあったのかと感激しました。有名なソニック像も見られて満足です。
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奈良~京都~三重 三都またぎツーリング。伊賀コリドールロード。GW連休の最中でも道の空いているルートでのツーリングをしました。名阪国道を使わず、下道のみで走るのは初めて。こんなに道がきれいで走りやすいのがあったのかと感激しました。有名なソニック像も見られて満足です。
今回は、走行8000km でリアタイヤが限界になり、F/Rともに交換しました。体力と忍耐が無くなり、寒くなってきたので、今回はプロにお願いしました。タイヤは、地面とバイクが唯一接している重要なパーツで、タイヤに信頼が無いと倒せないし、止まれないし、命が載っているといっても過言ではありません！命をはこんでます！なので、自分が言うのも変ですが、超重要なパーツなのでプロにお願いしました。
昨日の夜勤明け、ベルハンマーグリスを使いたくてM子さんのプロリンクをバラしてニードルベアリングに塗り塗り。そうすると、走りに行きたくなるってもの。早起きしてYouTubeで見つけた青山高原近くの林道を目指します。目的地の直ぐ手前に林道の標識を発見、最近整地された様な走りやすい林道でしたが、いきなり終わってしまいました。しかも終わりに掛かっている橋が何故か段差。ステアケース?誘ってる?行って行けない事は無いけど、道を外すと左右とも結構深い谷。歩いて先を見ても直ぐに道が無くなってたのでUターン。元の道に戻り本来の林道を目指します。
やっと仕事から（我家の伸びてしまった庭木を”切れ ”との強いお言葉がある方より命令が出まして２日間そちらに掛かりきり、ようやく朝６時おきて最後の整理（ゴミ出しできるように）も完了し、今日６日で休みも終りなので。でず~っと気になっていた有る道をどうしても見つけてたくて出掛けました朝１０時過ぎにチョット出かけてくるよと、断わり早速デイオ兄ちゃんを引っ張り出し出かけました。探しに行ったはるか昔に、渋谷金王丸（東京の渋谷の語源になった方）の道です鎌倉時代より前に源義朝さん（義経、頼朝の父親）が愛知で裏切りに会い殺されました、その知らせをこの渋谷金王丸さんが奥さんに知らせる為に通った山道ですまた徳川家康 ・・・
7月11日、今回は、オイルクーラーのテストのため、信号のない、長い上り坂を高回転で上れるルートをピックアップしたのですが・・・ 最後は、予定外のルートで峠まで上がり、帰り道で洗い越し2ヶ所で遊んでテスト終了!今回は、20分高回転でエンジン回して、油温87℃が最高で、下りは、オイルクーラーのお世話になりませんでした! ベテランのオフローダーの話で、アンダーガードが原因ではとのこと・・・、アンダーガードは意外と保温性が良く、断熱効果高いため、温度が下がらなくなったのでは?・・・そんな気がします!
昨日雪が降ったので、ツーリング行かなきゃ、ということで、出動！ぐるぐる回って先日行った「赤いクリスマスツリー」が白い中でどうなっているのか、見に行きました！ 今回の雪は、粉雪でなく、湿気の多い雪で、すぐ固まってしまいます。一晩明けたので、溶けた分が固まって、固くなって乗り越えられない状態で、前後のタイヤが違う轍に入った瞬間、クルっと回ってしまい、パワーがないモンキー君は、バランス崩すか、逆にハンドル切って逃げようにも、轍を乗り越えられず足をついて後輪を「エイ、ヤ―」と無理やりスライドさせ、体制を戻すのみのやっつけ仕事のようになり、雪道を思いのまま走ることができないのは、やっぱり、モンキー君です ・・・
キャブレターのオーバーフローの原因を探るべく分解しました。コタさんのキャブはデロルト製。中坊の頃雑誌を読み漁ってて、名前だけで「デロルトのキャブ、カッコイイー」とか、「ソレックスよりウェーバーの方が好きかな?」なんて言ってたのを思い出しました。恥ずかし。現実は日本製ですよ!個人的にはミクニ派。でも、ステッカーはケイヒンがカッコイイです。笑 話は戻って、デロルトのキャブ、フロートがこんな感じ。ミクニやケイヒンでは見た事無い作りですね。ニードルの当たりや油面調整な色々見たけど原因不明。バラしては組んでガソリンのホース付けてガソリン入れての繰り返し・・・だったんだけど、エアベントチューブをつけ忘れて ・・・
一日で四峠を走ってみました!新品タイヤに交換して、ツーリングばかり行っていて、真ん中はなんとか・・・、サイドは新品のままなので、今回、ちょっくらサイドを削りに行ってみました!動画は、 リアブレーキがキイィ・キイィ鳴いて、耳障りになり、すいません!
今回は、モンキー125で、三重県亀山市の非名阪国道25号（大和街道）沿いの廃林道・廃隧道といわれる、幻の林道の跡を探検してきました!後日談で、心霊スポット?だそうです。前回の、北在家中津川林道は、この謎の林道を確認するために走ってみました。北在家中津川林道ができたことで、今回走行した、「虻谷林道」が廃道になったようですが・・・?虻谷は何と読みますか? 答えは・・・・「あぶたに」もしくは、「あぶや」で、虻という字は、「アブ」です!勉強不足で、お恥ずかしい・・・・ｗ Ｃｈ-1の写真は、ＪＲ関西線の鉄道遺産になり、しかも、虻谷林道と思われる、林道の起点ではないかと?
亀山7座にとりつかれているような最近のRIDE先。まあ、成り行きだから仕方ない。それでも、どこにでも入って行けて、プチ冒険ができてしまうシェルパって、何てサイコーなオートバイなんだろう！！ローライダーS の修理がまだ完了しないんですけど・・・。社長、忘れてないよね？？？
最近全然乗ってないコタさんに乗ってきました。タンク2リットルのリザーブコック無し、オマケにシートは無いから立ちっぱなし、マウントラバーなんて無いからエンジンの振動がダイレクトで手の感覚が無くなってくる、ゆえに家の近所ばかり周回していたのですが、流石にそれではトラ車を買った意味が無いので、1リットルの携行缶をリュックに入れてプチツーしてきました。家から2つ3つ隣町の山、以前Ｍ子さんで来て途中あまりの道の悪さに引き返してきた場所です。コタさんでリベンジ。クリーン！という訳には行きませんがスイスイ登って行きました。足つき性が良いとこんなに楽なのね。山の頂上に櫓が。残念ながら立ち入り禁止でした。
調査という割に大した成果はなかったんですが、近所の気軽に行けるダートはないものかと近場をうろうろしてみました。菰野町切畑という集落から延びる林道が、以前存在した八風牧場跡地に行けるのではないか？ということで行ってみました。
先日Ｍ子さんで、あと少しの所で倒木で引き返してきた林道、リベンジしてきました。もっと涼しくなってからと思ってましたが、来週1週間の天気予報が雨続き。台風の影響?今日の休みを逃すとしばらく乗れない気がするので気合いで行ってきました。とはいえ、軽トラマジックミラー号にコタさん積んで、クーラーバックに冷えたポカリ満載で熱中症対策万全。ゲートまではエアコンで快適です。ゲート近くの広場に軽トラ停めておいて、倒木までコタさんで登って行きました。CRMと比べ物にならない安定の接地感とグリップの良さで一気に倒木までオールクリーンで到着。
菰野町グリーンランド近辺から登っていくと絶景が見れるとジムニー乗りの方に教てもらい探索。途中砂利道からガレ場に変わり勾配もきつくなってGSXでは崖に落ちて死ぬかもと不安がよぎり引き返しました。次回はC70で再挑戦。
前回DT200R37Fのセッティングで気が付いた事が有りました。4000回転から下でアクセル全閉状態（エンジンブレーキ状態）でエンジンが船を漕ぐような、しゃくる様な、言葉にすると「グワ~ン グワ~ン」って ハンチングが起こりました。あまり激しくないので気にせずにいたのですが、やはり気になって来たので原因を調べて行こうと思いました。まず、このような現象が出たのは、焼きついた後、変わったと言えばピストン、ピストンリング、リードバルブです。アクセル開度1/8で中低速で走行のプラグのやけを確認しました。少し濃い気がします。これが影響しているのでしょうか？