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フロントブレーキレバーを握ってもストップランプが点灯しません。リアブレーキレバーを握ると点灯します。去年の逆verじゃん(笑)
ピストンを抜き、ダストシール・オイルシールを取り外してシール溝をお湯でふやかします。これをやると溝内にたまっていたカスがふやけて爪楊枝ごときで簡単にとれるから。但し、終了後は十分乾燥させないとフルードに水が混じってしまうので沸点が下がり、折角新しいフルードに交換したのに意味の無いことになってしまいます。
フロントタイヤが変摩耗して古くなってきたので交換しました。
しばらくキャリパーの湯洗浄していなかった我が愛機。汚れているだろうし、ピストン抜いてダストシールとオイルシールの点検をします。まずは湯洗浄から。
今日も雨。しかも強烈です。梅雨だから仕方ありません。雨が上がって路面が乾いたら、安心して走ることが出来るように準備です。リアタイヤを交換するためにまずはクランクケース後端に鋼の丸棒を入れてジャッキアップ。その後安定のウマにて支持させます。
まずはリアキャリパーを湯洗浄してからピストンの揉み出し。
今日から磨き作業ではなくて『組み付け』です。ステッププレートを取付けるに当り、まずはドライブスプロケットの取付から。
11月2日はキャリパー洗浄の日にすると前々から決めておりました。 キャリパーの掃除もせずに、500kmほど乗ってましたから、まぁ、汚れている!お湯を作って、中性洗剤で丁寧に洗浄しましたら、ご覧のような黒い汚れが、キャリパー用風呂桶いっぱいに。しっかり洗浄した後、シリコーングリスとベルハンマーゴールドをピストン周囲に塗布して揉み出しを行い、軽く動くようになってからフォークへの取付け準備。
長いこと放置していたW650のフロントキャリパー、湯洗浄してピストン揉み出しを行います。
色々と忙しく投稿できずに気がつけば8月下旬になってました。
MT-09SPのホイールカラーはブルーです
リアキャリパーオーバーホールから500kmも走行しちゃっているので、湯洗浄しなきゃ。ピストンの動きが固くなってしまう・・・
もう、長いこと使用しているリザーバータンク。だんだん黄色く変色してきたので交換を検討していました。折角なのでH2に付いているようなスモークのリザーバータンクを注文しました。クラッチ側、ブレーキ側とも一気に交換します。
今月23日は走行会に参加予定なので、減り気味!?のスプロケ交換をする事に
12月6日ライディングクラブOITA主催の原付スクーターロードレースに参加してきました10代の頃に友人の原スクを借りて広場でちょろっと膝擦りをした事はありますが、スクーターでサーキットを真面目に走るのは今回が初です(^_^;)
2年に1回の儀式(車検)に向けて準備中です。
GOODRIDGE BUILD A LINE ステンレスブラック、バンジョーもバンジョーボルトもステンレス材のオールブラックス化させます。なんといってもこのW650は2008年式だから、14年も経っていますもん。ゴムホース、危険ですから取替え。
4月に乗ったとき、どうせ連休中にも乗るからと、キャリパーの洗浄をしていませんでした。走行距離500kmの汚れは、まぁ、汚い!パッドピンは64チタンにしているのですが、爪で引っかかるキズができておりました。#600、#1,000、#1,500でホワイトダイヤモンドによる磨き上げで、ツルツルに仕上げ。
ブレーキフルードの交換の前に、キャリパーのオイルシールとダストシールの現状把握をしなければ。万が一、シール類が劣化していたとしても、マスターシリンダー側・キャリパー側共にゴム系部品は全数仕入れてあるので、いつでも交換出来ます。まぁ、その前に汚れたキャリパーを湯洗浄します。
数日前の夜に、リアキャリパーの湯洗浄をやっておきました。その後、ピストンも抜いて点検し、リア側のものには、サビが出ていたのでペーパーを使って研磨し、最後はホワイトダイヤモンドにて磨き上げ。フルードも新しくなり、前後共にブレーキの動きはNINJAと同じになりました。これで安心。
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