ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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今の時代は誰もがプチ整形! 整形!! の時代なーんにも事前検討もしないで衝動買いしてしまったNINJA1000SX。。。お利口さんで楽しく駆けていますが、観るたびにグリーンデカールを剥がしているため、サイドカウルのシルバーが、いつも気になる。。。シャチの模様? デーモン小暮のメイク?走りには関係なく、どーでも良いのだけれど、気になる。。。 ケア店に行った時に2021年式のサイドパネルが同色黒だったので勢いでバックオーダーして、今の時代は常識のプチ整形を本日施術しました。話は外れますが、テレビに出ている最近の方は目頭切開、鼻シリコンが大勢!!整形チェックマニアとしては、あまりの多さに、今は整形し ・・・
納車前にV2乗り先輩から、見せて教えてもらっていた左ヒップにウンチが付く件チェーンガードが短い為にルブがヒップまで飛んでしまうんです。先輩もルブ入れて時間を置いてから、更に余分拭き取りをしているけれど、見ると左リアアンダーヒップにポツポツとルブカスのウンチが付着している状態でした。ガラスコート入れているが優しく吹くので、なかなか取れないそうです。リアホイールの汚れは当たり前ですが、せっかく綺麗なヒップに仕上げているのに勿体ない。ディーラーではモチュールの強粘度タイプを使用しているのですが、やはり自分の紅にも慣らし状態の低速運転でも、ウンチは付いてました。自分も走行後に追加ルブして後日、走行前に ・・・
Dトラッカー125のリムはメッキされた鉄製で、ピカピカの上品な雰囲気も良いのですが、個人的に本家250ccの黒色のリムみたいなのが戦闘的で好みなのですが、アルミリムはというと、このバイクのサイズのアルミリムは入手が難しそうでスポークの張替えやいろいろお金がかかりそうで手が出せそうに無く、かといってリムをスプレー塗装などで色付けするとなると、スポークや必要無い部分の養生作業や、塗装作業、乾燥など手間暇かかり、うまく出来るか自信ないし、手軽にワンポイントアクセントとしてリムステッカーでもいいかな?と考えた時、無駄に余っているカーボン調のカッティングシートがあったので、試しに貼り付けてみました。