400刀乗りの悩みのひとつ、ヘッドライトのマルチリフレクター化ですが、1100/750とライトやカウル周りのサイズが異なる為に何かしら加工やライトハウジングの新規製作が必要になります。そこで今回は1100用のカウルステーから丸ごと移植する事にしてみました。ヤフオクで偶然見つけた、GSX-R750(GU71G)にカタナカウルを取り付ける為のワンオフステー。GSX1100S刀の純正がベースになっています。今度はこれを400刀用に再加工していきます。
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Dトラッカー125のリムはメッキされた鉄製で、ピカピカの上品な雰囲気も良いのですが、個人的に本家250ccの黒色のリムみたいなのが戦闘的で好みなのですが、アルミリムはというと、このバイクのサイズのアルミリムは入手が難しそうでスポークの張替えやいろいろお金がかかりそうで手が出せそうに無く、かといってリムをスプレー塗装などで色付けするとなると、スポークや必要無い部分の養生作業や、塗装作業、乾燥など手間暇かかり、うまく出来るか自信ないし、手軽にワンポイントアクセントとしてリムステッカーでもいいかな?と考えた時、無駄に余っているカーボン調のカッティングシートがあったので、試しに貼り付けてみました。
GPZ900Rが大好きで、3台乗り継いできました。今後のパーツ供給に対しての不安や、最新SS乗りの仲間達と走るとかなり置いていかれそうになるので、アクセル全開で走るたびに壊れるんじゃないかと不安で不安で(苦笑)という事もあって普段乗りバイクを探すことに。昨年末Z900RS発表と共に発注して手に入れたのですが、最新バイクの仕上がりにびっくり、最新のバイクっていいね←いまさら!?で、2台維持は大変やしカスタム費用捻出やらなんやら色々考えて苦渋の決断で2台共手放すことに。予てから気になってたZ1000購入したのですが、やっぱり顔はGPZが最高だよなってなって、移植を考えました。(仲間からは思考が変、 ・・・
車好きのレクサス営業さんからオススメされた、 リンレイさんの『黒艶制覇』を施工してみました。 洗車をして拭き上げて、 乾燥している状態で液剤を専用クロスに2~3滴付けて、 パ-ツ毎にくり返し塗り込んでいく感じです。 洗車した時の水滴が残っていると、 拭き上げの時にムラになりやすいので、 拭き上げはしっかりする必要があるようですが、 そこまで難しくはなかったです。 黒い車って磨き傷で、太陽光を反射させると円状に磨き傷が見えると思うのですが、 よく擦れるタンクの部分もご覧の通りツルテカ!!! レクサスの営業さんありがとう🐱✨ 今度は黒色のヴェルファイアに試してみます🐱✨