普段は自宅玄関軒先にシートカバーを被せて駐輪させ、自宅と賃貸ガレージの往復に使っているKSR-IIもガレージに移動させました。燃料タンクは内側に錆が発生するのを防ぐ為、GSで満タンにしたあと、更に混合油で摺り切り一杯にまで満たします。4st.乗りの方は真似しないでくださいね。（＾＾；；で、キャブレター・フロート室下端にあるドレンコックを緩めてキャブレター・フロート室からガソリンを抜きます。こうしておかないと来春にはガソリンが変質して生成されたスラッジが悪さをしてキャブレターをオーバーホールせざるを得なくなります。さらにバッテリー上がりを防ぐ為にバッテリーからマイナス端子を取り外しておきます。こ ・・・
雪でバイクに乗れない日が多いので、昔、SUZUKI GSX-R1100に、乗っていた頃に、使ってなかったカウルを、倉庫の奥から発見したので、GSX-R400Rに取り付けしようと思い、外装一式を調達、ヘッドライト、アッパーカウルステー、ヘットライトステーを、加工して、なんとか仮付けまで、出来ました。
前回の徘徊で走行3,000kmを超えましたので2回目のオイル・フィルター交換を実施しました。 RS4GP販促キャンペーン中でしたが、粘度は同じ10W-40ですし、RSは凄く高いし（＾＾；；、ってことで今回もプレミアムシンセティックです。 更に今回も4st.ZOILを添加するので、もしかしたらオイルの単価はRS並になるのかもしれませんが。ZOILを添加したプレミアムシンセティックと、何も添加しないRS4GP、どちらのほうが良かったんでしょうかね? （＾＾；；；；
またまた、やってきました今月は「車検」です。今回もユーザー車検なので、予約前日に慌てて整備しないといけません。当然、エンジンオイルも交換ですが、エンジンオイルを抜いている間にブレーキオイルも入れ替えです。
お下手コの居住する石川県は降雪・積雪地です。昨季は記録的な暖冬で、12~翌3月まで毎月サーキットへ練習走行に行くことが出来たくらいでしたが、3季前は記録的な豪雪でした。そんなわけで11月の下旬にはクルマのタイヤをスタッドレスタイヤに換えなければいけません。お下手コはクルマのスタッドレスタイヤ付きホイールをバイクガレージに仕舞い込んであるのですが、そろそろ掘り出さなくてはいけません。
最近、14Tサリアンのメインスタンドを使っても後輪タイヤが殆ど浮いてない事に気づきました。（後輪タイヤがほぼ地面に接地してる） おそらくメインスタンドまたはスタンドを支えているピン（クレビスピン）のどちらか、または両方が損傷（曲がり?）している可能性があるため、交換することにしました。 幸いメインスタンドは以前、某オークションから入手していたので早速連休を利用して作業しました。 一応、オークションで購入したメインスタンドをみると、なんか現車のメインスタンドと、細かいところが色々と違うようでしたが、取り付け穴の位置や取り付けステーの間隔等は一緒でしたのでこのまま使うことにしました。（購入後、現物 ・・・
冬眠整備の後、外されたバッテリーは賃貸ガレージから自宅に持ち帰って、このように充電します。この充電器に買い換えてから新しいバッテリーを買って来たことがありません。もうアカンやろ、と思ったバッテリーが、この充電器で時間をかけてじっくりと充電すると見事復活しているからです。
そろそろ雪が降ってくる頃です。北陸の冬はほぼ毎日雨か雪で道路は消雪で地下水を散布してるのでバイクには嫌な季節。年中乗れる太平洋側が懐かしいですね。来春まで倉庫で保管。HarmonyBikeのカバーXXLサイズはトップケース付けてても十分な大きさでした。
キャブレター・フロート室のドレンコックに工具が届かないTZRだけは時々キャブレター・フロート室に溜まっているガソリンを入れ換える程度にエンジンを掛けに来ています。また、クランクシャフト・センターシールに時々オイルのお湿りを与えて劣化を防ぐ効果も期待したり。昨日からニュースなどで大雪になる、大雪になる、と騒ぎ立てられていましたが、騒がれていたほどには積もらなかったので安堵しました。
BMW R100RSのカスタム車両の製作販売を行っております。誰とも被らないスタイルで、オンリーワンなRSを作りませんか?製作には3ヶ月~半年の期間が掛かります。
YZF-R7のリア・インナーフェンダーは短いので、ウェット路面を走るとリア・ショックアブソーバーまで泥だらけになります。 それを低減するアイディア商品：汚れんノレン（https://sames505.cart.fc2.com/ca11/45/p-r11-s/）を購入したので取り付けました。
ウェビックさんでオーダーしたWR'Sのマフラーが届いたのでナラシ中ですが交換しました内容物を確認しイザ取り付け作業にアンダーカウルを外しO2センサーを17ミリのスパナで緩めカプラーを外しフランジボルトとタイコ部のボルト3点外すとマフラーが外れます説明書どおりに組み込みマフラーを良く脱脂しエンジンを掛け排気漏れが無いか等を確認しアンダーカウルを取り付け完了図太いパルス感溢れるサウンドとなり低速抜けも無く回転上昇が速くなりツマリ感も感じずビジュアル良しサウンド良し性能バッチリで交換して良かったです
さて、タンク内部の腐ったガソリンの除去が済んだところで燃料コックの清掃に移ります。分解してみるとここも酷い腐りガソリンが。 とにかくストレーナーの網や細かい部品を取り外しパーツクリーナーやエアー、針金等で通路を通して洗浄していきます。 内部の燃料通路切り替えのパーツもタール状になったガソリンが塞いでいました。これもきれいに洗浄しておきます。各部のゴムパッキン類は例によって社外品を活用しました。
タンクが出来上がった所で車体に取り付けていきます。アクロスのタンク、あちこちの隙間がキツキツで取り外すのも大変でしたが取り付けも同様で大変でしたが何とか完了。 ここまでバラしたついでですのでステアリングステムも分解しグリスアップ。 上部のベアリングも同じくグリスアップしておきました。
WR'Sのマフラーに取り換えましたがサイレンサー部の取り付けボルトの長さが全て5ミリ長くワッシャーとナットが鉄製のユニクロだったので5ミリ短いボルトニ種類M6.M8サイズとステンレスワッシャー.ナットを購入して取り付け交換しました作業前にラジコンヘリのバッテリーバンドを使いブレーキをロックしてバイクが前に出ない様にして作業開始です
全車、燃料タンクすりきり一杯まで給油して賃貸ガレージに納めました。キャブレター・フロート室からガソリンを抜いたり、バッテリー・マイナスリードを外す、等の冬眠整備はまた後日に。
12月に入り週間天気予報でも天候が悪い日が続いているため、年内はもう乗れない様子。そのためサリアンも「冬ごもり」の準備をボチボチしたいと思います。 特に今回気を付けないといけないのはバッテリーが「リチウムフェライトバッテリー（ショーライバッテリー／6V）」に交換しているため、従来の充電器が使えないということ。 と、言うことで充電器もバッテリーメーカーから出ている専用充電器を購入することに。（これ一択） メーカーＨＰではリチウムフェライトバッテリーの寿命は最悪な環境下で2~3週間、平均的な寿命で2．5年~3年、メーカーが指定する理想的な環境下では8年から10年と表示されているけど・・・。とりあえ ・・・
9月の事ですが天気は快晴でバイク日和なので、タイヤ交換前にBT-23の走り収めを予定してました。ところがエンジン始動してクラッチを握ったけど、やたら軽いスカスカだし良く見たら路面にオイルが漏れてるよ????これはyoutubeで良く見かけた噂の症状です????早速分解します。
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