振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
冬場の出控えと風邪をこじらしたりして、日記も控え気味でしたが、それでも走行距離は2,000kmを超えておりオイル交換はしなくてはいけません。今回はフィルターも取り換えるので、1リットルの注油となりました。バイクのエンジンオイル注油方法について皆さん工夫されているようで、1リットル缶の注油ノズル付きを利用されるのがお手軽みたいですが、私の場合、4リットル缶を小分けに使用しているので何かしらの方法を考えねばならず、前回は百均ショップで購入したミニじょうごを使用したのですが、エンジン側の注油口にじょうごをうまく固定できず苦労した記憶があり、今回はホームセンターでたまたま見かけたノズル付き容器を購入し ・・・
ヤ○オクで中古のデルタバレル4マフラー+トルクヘッドパイプ&ローノイズインナーを落札、装着する前に地元のバイク用品店で購入したヨシムラ ステンマジックでパイプを磨いて玄関先の軒下ピット(爆)でノーマルのマフラーを外して逆の作業でデルタバレル4を装着。作業はセンサーの取り外しを丁寧にすれば比較的難しくはないのですが、外したボルト、ナットがどこのパーツのものか分からなくなってしまい、取り付けはそれっぽいところに大体で装着しています(爆爆)。エンジンは無事始動、音以外にノーマルと違い、白煙が目立ちます。サイレンサーのスプリング接続部分から排気漏れがありますが、音まで漏れていないみたいなので、耐熱テー ・・・
Dトラ125、KLX125シリーズのオーナーさんの間では有名な純正チェ-ンローラーの偏磨耗ですが、我が小寅クンも例に漏れず片減りが進行していました。純正をそのまま使っても同じ症状を繰り返しそうなので、他のオーナーさんのインプレに乗っかってDRCチェーンローラーを使用。作業しにくい位置ではありますが、一対のスパナかメガネorモンキーレンチがあればそんなに難しい作業ではないと思います。DRCチェーンローラー(青)に交換後走行した印象は、交換前は「ズゴゴー」みたいな、いかにもどこか擦っているような音が聞こえましたが、交換後は「コロコロ・・」と何か転がっている音がして、静音化というわけにはいきませんで ・・・