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滋賀県 御池林道、大杉林道 2019.12.8(日) その1林道を走るまでは鼻水が止まらなかった（笑）。
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タップリ林道を堪能しました。まだまだ知らない枝道も有って、またちょくちょく探索にこなきゃ。しかし、休憩で止まってエンジンを切ると、ほんと何も無い山の中。猿や鹿が平気で少し先を横断していきます。当然スマホも圏外。古いマップを引っ張り出してきました。とりあえず今日は帰宅の途に。山を降りて、お気に入りの道の駅に寄って、初めて頼んだ近江豚の生姜焼き丼これが絶品！めっちゃまいうーでした。今思うとこれが幸せのピークでした笑笑続く。
以前、『ソースかつ丼』を求めて福井県に行った後、大野市に『醤油カツ丼』なるものがあると聞き、これは是非食してみたいと思い本日決行する事としました。 せっかく福井県大野市まで行くので近くに何か絶景スポットが無いかと探すと『部子山の能楽の里牧場が半端無い！』との触れ込み。 車でも行けると書かれていたのでGoogleマップで目的地として検索。 家内から高速使用禁止令が出されているので行きは揖斐川町経由の303号、帰りは九頭竜湖経由の158号、距離は370km位なのに所要時間12時間？？。 Yahooで検索すると8時間30分。 ま~どっちでもいいや、走るだけで楽しいのだから・・・。 12時間かかる思い ・・・
先週は、不安定な天候の東海地方に対し関西方面は晴れ予報だったので、久しぶりに滋賀の林道散策朝7:00出発して名神高速を養老方面へ 夏休み最終日だからか道路は順調天気も次第に良くなって来る♪高速 木之本ICを降りてすぐ給油を済ませ さっそく1本目の小谷（太田線）林道へ獣除けにゲートはあるものの、鍵はかかっていないので開け閉めをきっちり行えば自己責任で入退可能な林道
先日、ぼんやりテレビを見ていたら『ルーブル美術館の世界で唯一の姉妹館？』『ルーブル美術館にある彫刻作品約1300点を本物から直接型をとり作成したレプリカを展示？？』と言うのが三重県に有るとの事。 これは行くしかないと決め朝5時に出発し下道で約2時間で到着、下調べ無く行ってしまい現地につくと開館が9時30分との事！！？ 暑くなる前に帰りたかったので観覧は断念し、1年振りの青山高原と気になっていた伊賀コリドールロードを経由し帰路につきました。 只、伊賀コリドールロードを通っていた筈がいつの間にか違う道を走っていました・・・・奥が深い道です。
ナビ装備が無いので2度も道に迷いました。最初は八草トンネルまで行ってしまい・・・次はトンネル過ぎから旧道に入ったのですが国道303号に出てしまい・・・再々チャレンジでやっと入り口を見つけました。（此処か？？？て感じで小さな看板が有ります）悪路を登って行くと人っ子一人なく・・・周りは虫の声だけが大きく響く・・・かなり怪しい感じの所（さすがに一人で中に入っていけない『ビビり』でした）ハーレーで行くには少し厳しいところです。が、一見の価値はあると思います。
天気も良く、さほど寒いという感じもなかったので、今年最後の林道ツーリング（になるかな~）に出かけました！目指すは葛川の三の滝。滝の近くまで林道があり、規模は小さいながらとても景色が良いとのこと！また、近くには東屋があるので、そこでラーツーか鍋ツーをしようと思います！では、出発！
久しぶりの日記がこのタイトルなのもなんですが(笑)、この度XJ6-DIVERSIONから乗り換えることになりましたので、最後の記念に日記を書きます(^^)※いつぞやのWebikeのメルマガに使っていただいた写真。
晴れたので滋賀県高島市マキノ町から福井県敦賀市に至る黒河越え、マキノ黒河林道に行ってきました。ここを訪れるのは三度目。予報は猛暑日とのことだったので覚悟して行きましたが、行きの午前中と林道走行中はそこまで酷い暑さでなく助かりました。帰りはまぁ暑かったですけどね。ちなみに黒河（くろこ）と読むと最近知りました。
先月くらいから遠出できずに居たのですが、久しぶりに朝からツーリングに出かけることができました。起きて外に出ると吐く息が白いので冬ジャケットを引っ張りだしました。本格的な冬はまだまだですが、始終風は冷たく秋のバイクが気持ちいいシーズンを逃してしまった感がありますね。そろそろ各地の紅葉はお終いみたいですが、前から行きたかったマキノのメタセコイア並木が紅葉の時期らしいので行ってみる事にしました。
水田に映る新緑を求めて日の出前に出発日の出とほぼ同時に到着し、何枚も撮影しましたがこの後すぐに曇ってしまいましたK-30 + シグマ30mmF1.4 DC HSM
突然の空時間が取れたので、4年前のリベンジという事で、若狭湾を目指す林道ツーを企画近頃、自分の中で林道ツーの原点回帰、ソロでそろっとが続いています。4年前に、このルートを目指すも途中、レギュレーターパンクにより敦賀I/Cでとんぼ返り全く林道走れず。 それ以来、いつかはリベンジの林道だったのです。今回は、前回の予定とは逆方向からのチャレンジで、木之本I/Cからスタート
