なぜまた戻ってきた? 投稿しようとしたきっかけは9~10年前ここで日記や写真をアップしてた時同じ北海道内のウェビ友が出来まして数回一緒に走りに行ったりしてたんですがなかなか休みが合わなかったりとずっと行けなかったんですよ!で今回8年ぶりに一緒に走りました。お互い乗ってるバイクも変わってるし年もとったし お花見ツーリングのはずがおしゃべりツーリングになっちゃったけどなんか久しぶりに楽しめたので 出会いってイイねと思い投稿した次第です。
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誰が考えたのか、「疾風巡拝」プロジェクトというものがあります。去年くらいからなのかな?ぶりたろは若いころ国内をほぼ一周してるので、新しい目標が無いとなかなか遠征しないものです。全国36カ所の神社さんを回って刻印を集めるという企画で、これはこれでけっこうおもしろいです。ツワモノはすでに去年までの32カ所をコンプリートしてるらしいっすね。 今後、西に向かうかは仕事の状況次第ですけど、できれば集めてみたいものですね。北海道が一カ所なのですが、弾丸往復で行くにはフェリー代がもったにないしどうしたものか悩み中。東北も、青森とか秋田あたりにもう一社ずつあると楽しいなぁ、なんて思います。今年コンプリートしち ・・・
結論から言えば、グロムくんはフルボッコ状態となりました(+_+) 今回の日帰りツー8氏(エイプね)が仕事の都合で不参加となった時点で他のメンツが「BMで来い、BMで!」と、やけにそそのかすワケなんですが... こっちはしばらく前から、にぎにぎすると左腕に鈍痛が走る状態(;一_一)こんなんじゃベムのクラッチ操作辛いっつーの!グッて引っこ抜いたらサイコガン出てくんじゃね?みたいな痛みとれないので必然的にグロムくんで出陣決定です。 待ち合わせ場所、某吉〇家駐車場で待っていると...オフ車2台のお出まし、トリッカーとXLR250R (@_@) 奴らにオイラのバイクに合わせろ!と期待したのが間違いでした ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
北海道も毎日の様に曇り雨の蝦夷梅雨・・・晴れた日は、もちろん仕事ばかりですが!短い夏を向かえ、3週間ぶりの休日が取れたので、タイヤの皮むきついでの朝散歩です。霧立峠遠征も悩みましたが、猛暑を想定して結局、いつものパノラマ往復です。猛暑と交通状況を考えての朝5時出発の9時帰宅、4時間散歩でした。自分と同じ考えの早朝組が本日は多かったです。途中路面があちこちと濡れていて、いつもの様にバイクが泥だらけになりましたが、キンチョー(緊張感)が大事なので良しとします。9時に帰宅するとバイクの温度計は30℃・・・市街地は、いつもの水温計103℃、熱い・・・本州のライダーは常々、凄いなあと感心します。タイヤは