47年前のパッソルで走ってみた 昔 私もパッソルを新車で購入4輪自動車免許を取る為教習所通いの足に新車でパッソル購入 そのパッソルと出会い47年ぶりに乗ってみた動画です 青春蘇ったw
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天気は、晴れ。雲は、多め?でした。200km位の距離を走ろうと、北に向かいまずは、厚木のツツジの丘で、ツツジの開花状況を確認し、宮ヶ瀬湖から道志道と抜け、県道517,76と走って、県道35号線で、道の駅・都留へ。道の駅・都留で、ソフトクリーム&四つ葉のクローバーなんかを探して、・・・・。都留から、県道705,712で、R20に抜け、笹子トンネルを抜けると、道の駅・甲斐大和です。店内を物色しましたが、今の時期は、椎茸とタケノコくらいですねー。R20は、西に向けて先に進むと、勝沼で、県道34号線でR137号線に抜けていきます。R137号線からは、R139,R138で、山中湖に着いて、まりも通りから ・・・
天気は、曇りから晴れる予報でした。路面は、朝方?までの雨で完璧にウエットです。と言うことで、GROMです。写真は、厚木のつつじの丘パーキング近傍の写真です。かなり、ツツジも咲いて居ますが、この付近だけで、奥の方は、まだまだでした。早々に切上げ、宮ヶ瀬から道志道へと抜けて行きました。道志道は、案外空いていて、早めな走行が可能でした。道の駅・どうしも10台程度のバイクが、パーキングを出たり、入ったりの感じでした。パノラマ台は、空いていたのですが、肝心な富士山は、雲の中でした。国道246号線に出て、山北駅付近から足柄方面に抜け、開成町のママン・ラトーナのパンを購入し、帰宅でした。164km、5時間、 ・・・
250km程度走る予定で、笹子峠の一本杉方面を抜けてぐるっと回る予定でしたが、冬期、貫通できないとの看板を見つけちゃったので、目的地を変更です。戻って、R139号線で、小菅方面に行き、県道18号線で戻るようなルートにしました。県道18号線は、雪が路肩に多めに残っていましたね。道路は、所々、雪の溶けた水で濡れていましたが、融雪剤でバイクが白くなることはありませんでした。230km、7時間半、4.26リットル、980回クラッチニギニギでした。一枚目に写真は、県道35号線の鶴寄りの左カーブにて、内側に設置されていた???。二枚目は、道の駅・都留に停車していたバイクの一部。2,500ccだと。!!!!
先日の雪から、1週間以上経って居ますが、伊豆・箱根方面では、そこかしこの路肩に雪が残っているので、山=北の方は、敬遠していました。今日の天気は、強風ですがぽかぽかなので、大月方面に確認走行を敢行。3枚の、写真は、大げさで、雪が多く残って見えた脇道にて写真を撮りました。走行ルートの道路は、路肩に雪が残る所も有りましたが、走行車線には全く雪は有りませんでした。しかし、路肩の雪から融けた水が、路面を濡らしているし、融雪剤でも路面は濡れて居て、スリップしそうな感じで、おっかなびっくり、走って来ました。午前中は、晴れと言うことで、早めの走行を実施でした。道の駅・ツルにソフトクリームを食べに行ったという感 ・・・
20年ぶりにインフルエンザに罹ってしまいました 週明けの月曜の出社して間もなく「なんか喉が痛いな…」と思ったらその後鼻水も出るようになり 「風邪」ひいちゃったと思っていたのですが翌日は咳と痰も加わりもの凄く怠いでも熱は平熱のままなのです 翌日も出社したものの怠くて咳き込んでしまい始業前に退散(いつも0700時前出社なのです) 帰宅して病院へ行ったものの掛かりつけや個人医院は予約でいっぱいで喉の痛みがあると発熱外来対応とのことでようやく受診してくれる医院が 熱が無いので「たぶん違うと思うよ」と言われたのですが勤務先から必ず聴かれるので検査を依頼結果「インフルエンザA型」だそうで イナビルを吸入し ・・・
特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・
4輪のキャブ車。滅多に見なくなりましたね~。約30年前の車ともなると、もう立派な旧車でしょうね。 冷間時始動の不調にてご相談頂きました。 平成初期頃というと、EFIに移行する過渡期といった時代だったでしょうか?この頃のキャブレーターというと、快適さを追求した集大成の様な仕組みになっています。各部に配管やバイパス、プランジャー、リンク機構等々が装備されており、シングルキャブでも、オートバイのキャブレーターと比較すると、非常にごちゃごちゃとしたレイアウトになっています。 今回の不調の原因は、そんな快適を目指した装備の中の、オートチョークと言うかアイドリングアップをさせる機構の不具合でした。簡単に言 ・・・