ネジを外すとフェンダーが取れるとのことで最初に縛ってみました。 後はタンデムステップを外して説明通りネジ止めしていくだけで終了です。ただ一部のネジはトルク指定が有ったので気になる人はトルクレンチあると良いと思います。 リアボックスはSHADのSH34です。 汎用のベースプレートのネジ止めは締めすぎましたが・・・ ヘルメットがぶち込めるの最高!思ったより重心が高くなりふら付くのがちょっと怖い
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いや~とにかく雪が酷い(´・ω・‘)連日連夜家に居ても出勤しても除雪三昧…なので中々先に進めません。では現在の状況です。実はゆくtoshiくるtoshiの日記を上げた後、エンジン始動するもアイドリングが出来なくて一息置いたら全開になる症状なんですけどね。…実はあれ、キャブとインシュレーターの間のガスケットが半分しか効いて無くて2次エアバンバン吸ってました(ノ∀`)ボルト2本でキャブとインシュレーターを繋いでいるわけなんですが、何故かボルト穴一つを起点にぶらーんと下にガスケットがたれていると言う衝撃の場面を発見したわけですwwそりゃエンジン全開にもなるわな(´・ω・`)危うくジェット類買いそろえ ・・・
先日購入したタケガワ製スロットルケーブル。夜勤明けの今日は天気が良かったので、加工取り付けしていたスロットルケーブルと交換しました。エアクリーナーボックス仕様なら選ぶキットはキタコ製(タケガワ製もKSR110用ビックキャブキットが出ているのですが、こちらはパワーフィルター専用)。通勤快速の我が家のマシンでは雨の日には乗れないパワーフィルター仕様はペケ。そんなわけでキタコ製のビックキャブキットを取り付けたのですが、スロットルケーブルはセル無しKSR専用だったので、セル付きKSR用も出ているタケガワ製ビックキャブキットの補修部品として、タケガワ製スロットルケーブルを購入したんです。
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・