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4月に乗ったとき、どうせ連休中にも乗るからと、キャリパーの洗浄をしていませんでした。走行距離500ｋｍの汚れは、まぁ、汚い！パッドピンは64チタンにしているのですが、爪で引っかかるキズができておりました。＃600、＃1，000、＃1，500でホワイトダイヤモンドによる磨き上げで、ツルツルに仕上げ。
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4月に乗ったとき、どうせ連休中にも乗るからと、キャリパーの洗浄をしていませんでした。走行距離500ｋｍの汚れは、まぁ、汚い！パッドピンは64チタンにしているのですが、爪で引っかかるキズができておりました。＃600、＃1，000、＃1，500でホワイトダイヤモンドによる磨き上げで、ツルツルに仕上げ。
GOODRIDGE BUILD A LINE ステンレスブラック、バンジョーもバンジョーボルトもステンレス材のオールブラックス化させます。なんといってもこのW650は2008年式だから、14年も経っていますもん。ゴムホース、危険ですから取替え。
数日前の夜に、リアキャリパーの湯洗浄をやっておきました。その後、ピストンも抜いて点検し、リア側のものには、サビが出ていたのでペーパーを使って研磨し、最後はホワイトダイヤモンドにて磨き上げ。フルードも新しくなり、前後共にブレーキの動きはNINJAと同じになりました。これで安心。
ブレーキフルードの交換の前に、キャリパーのオイルシールとダストシールの現状把握をしなければ。万が一、シール類が劣化していたとしても、マスターシリンダー側・キャリパー側共にゴム系部品は全数仕入れてあるので、いつでも交換出来ます。まぁ、その前に汚れたキャリパーを湯洗浄します。
注文から納品まで3か月かかったけど、やっと到着。早速交換しました。ブレーキはは、人差し指と中指の二本掛けなので、長いの要らないのと、ちょっとお洒落。実用的な効果よりドレスアップかな？これは。
皆様明けましておめでとうございます。2022年いかがお過ごしでしょうか？テレビを見ながらだらだらと寝正月をしようと思っていたのですが、やはり無理なのを悟り、1日からバイクいじりをしてました。
リアキャリパーは片側2ＰＯＴなので、とっても楽ちんなんです。粗方の汚れを先にウェスで拭いておくと、中性洗剤を付けて歯ブラシで磨くときに捗ります。あまりにもいつもと代わり映えしないから、画像はあんまりありませんよ。
昨日はフロントブレーキキャリパーの湯洗浄並びにピストン揉み出しを行いました。この日記をご覧になる皆さんにとっては、何ら代わり映えのない、面白みのない、いつもの作業日記でございます。今回の謎はですね、ずっと気になっているＹｏｕＴｕｂｅに投稿している、ＧＰＺ900Ｒのブレーキキャリパー湯洗浄についてなんですが・・・批判コメントの中にですね、『レバーを握って押し出されたピストンを指で強制的に戻せば、エアーが咬んでブレーキがスカスカになっているはずだ！エアー抜きをしないなんて信じられない。残念な作業だ』なんて書いてあるんですよ。僕はこの一連の作業をですねぇ、もうかれこれ20数年間やってきているわけです ・・・
このマスター(というよりレバー形状の問題か？)のレバータッチは良いとは言い難いです(-_-#)画像を見ると分かるのですが、アジャストボルトはマスターピストンに対して斜めに当たっています。そのままレバーを握るとマスターピストン上をアジャストボルトが滑りながら押し込んでいく動きなんですよね。(動きを文章にするのって難しいorz)押し込んでいくだけで良いのに、滑ってることがタッチの悪化になってるのではと･･･アジャストボルトの動きとピストンの動きがマッチしていないというか･･･σ(^_^;
使い物になるかは分割して見ないことには分からない。早速、分割の為にローション攻撃！でも、弱かった(-_-#)ネジ舐めそうだったので、鏨攻撃に変更！直ぐに緩んでくれました(^_^)b
某車両(同じスズキ系です)のマスターをヤフオクで入手！￥1000でしたが、送料が￥770･･･新品が欲しかったけど、廃盤なので致し方なく(T^T)アレとかコレとかしたら、新品以上の値段になっていることでしょう(笑)
基本構造は30年以上前から変わってないDR(ジェベル＆DF)ですが、油圧式ABSが付いてるんです！(ブレーキが弱いという意味です。ホンモノのABSは付いてませんm(__)m。キャリパーを見れば分かりますが、スクーターと同レベルです！)この先進的なABSのお陰で車間距離を長くとる癖がつきました(^_^)bしかし、急な割り込みの場合には対応しきれません(>_
各部点検をしていたところ、19年モノのbremboラジアルマスター リザーバータンクとの接続をつかさどるニップル根元からジワーっと、本当にジワーっとフルードが漏れているんです。じっくりと観察したところ、リザーバータンクとニップルが直線上で接続されておらず、若干前後にずれた状態でホースと繋がっていました。これによりホースが元に戻ろうとする力が働き、ニップルのゴムシールを斜めに引っ張っていたのでついに漏れ出したんだろうと、推測。交換部品をWeb!keで注文していたので、本日交換。写真ではすでに既設ニップルは取り外しています。
今日は、有要不急でサテライトオフィスでもある鳥取市安長の軽自動車検査協会 鳥取事務所でテレワークです(-.-)y-~~必要な書類を書いて、確認をとったら･･･軽二輪の廃車は此処じゃありません！ってorz管轄が陸運局なったとのこと･･･(^^;)誰に断って変えた~(*･ω･)ﾉ仕方ないので、ナビをセットして移動します(T^T)