お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
1ヶ月ほど前の日記です。春に仮組していたホイールに17インチのブロックタイヤ履かせて試乗してみました。前から気になっていた17インチのオフバージョンですね。オフタイヤでいいんじゃないの?と思うかも知れませんが、そこは自分で試して見ないと気が済まないので。まぁ使っていないホイールも有る事だし。。。ちなみにタイヤはヤフオクで買った激安中古品です。
ホイール流用最後の加工です。キャリパーサポートを組付けるには長さが10mm程長いのでカラーとサポートを切り詰めて調整します。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
知人からの依頼作業日記です。加工済みとの事で入手したらしいのですが取り付け出来ないらしく、確認してほしいとの事で我が家のガレージに入庫です。それっぽいワンオフのカラーも一緒に持ってきましたが、確かになんかおかしい。具体的にはホイールセンターが出ていないです。(フロント側)
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
前回の日記で製作した部品のフィッテイング確認です。ブレーキローターのオフセットも問題無しでした。
17インチリムと数年前にヤフオクで購入したハブが余ってたので足りないスポークを購入して組付けします。そのまま組むのもアレなので(結構汚い)サンドブラストして奇麗にしてから組付けるつもり。ブラストする為に分解してチェックするとリヤ側のローターボルト穴がほとんど無いし・・。ボルトが緩かった理由はコレなんでしょうね、最近のヤフオクはこんなのばっかり。
FCRのトップキャップを外してジェットニードルの確認。クリップ:上から4段目JN:0CFMQ
FCR本体を箱の中から初めて出しました。
先週、整備済のキャブレターを車体に装着したから、本日はいよいよ同調とり。何のmachineのものか忘れましたが、冷却水のリザーバータンクを用いた作業用ガソリンタンク。これを三脚を全部伸ばしてセット。
シート、タンク、サイドカバーを外して。
ブルドッカー TAGOS製のチョークケーブル、アウターとワイヤータイコまでの長さが微妙に長いのと、僕の取付け方法だと、全長が長すぎるから切断敢行です。タイコ部分切断!アウターも切断。あーあ、これでもう後戻りができないと云うもんです。これは昨日の作業です。
昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
キャブレターをひっくり返して、フロートチャンバーを開きます。前、開けたのはいつだろう。確か2016年の秋だったような。
昨日の作業報告です。先回の走行にて発覚した不具合の一つに、『アイドリングが安定しない』と云うのがあったわけです。ホーンの残響音が鳴らない問題は先回修理しましたので、いよいよ大物。とまではいかないものの、久しぶりの少々面倒な作業を。面倒だけれど、久しぶりにキャブレターとたわむれることになるなぁ。
30年間無交換のベアリング交換と軽量化作業。外したベアリングは多少ゴロゴロしてましたが、まだ使えそうな感じでした。本命の作業はスチール製のカラー類をアルミで製作して軽量化。アルミ材はA7075ジュラルミンです。
洗浄せず給油のみ
This is alert message
This is confirm message