ネジを外すとフェンダーが取れるとのことで最初に縛ってみました。 後はタンデムステップを外して説明通りネジ止めしていくだけで終了です。ただ一部のネジはトルク指定が有ったので気になる人はトルクレンチあると良いと思います。 リアボックスはSHADのSH34です。 汎用のベースプレートのネジ止めは締めすぎましたが・・・ ヘルメットがぶち込めるの最高!思ったより重心が高くなりふら付くのがちょっと怖い
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R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
パニガーレV2は2021年式からデイライト(DRL)が標準仕様となりました。基本設定で、明るい時はメーター液晶が白で、白い太い眉毛の明るいデイライトが点灯してします。メーター部の自動感知で暗くなるとメーターが黒に代わり、ロービームが点灯しデイライトが減光されます。そこで疑問が・・・明るくても濃霧等でロービーム点灯にしたい時のスイッチが無い。自家用車では手元切替がついているので問題ないが、いつも走行していて突如として濃霧に襲われることが多々あるので少し不安になった。動画を見ると欧米では切替スイッチが付いているが日本・中国・カナダ仕様は現状ではスイッチ無しとの事。メーカーに聞くとセッティングメニュ ・・・
私のムルティストラーダにはツラーテック社製のパニアケースを装着していますが、同じツラーテック社製のパニアケースを装着しているGSみたいにツラーテックのツールボックスを装着したくてツラーテックに問い合わせましたがフレームが車種毎に設計されているため取り付け出来ないとの事でした。しかし諦めきれなかったので購入しようと思いましたが、¥20,000以上の価格に決心できずにいると、海外のサイトに似たようなのが¥8,000程であったので、これなら良いかと購入。さすがにそのままではフタが開けれなかったり、カギをかけれなかったり、パニアケースが干渉したりと一筋縄ではいきませんでしたが、ステーや力技でなんとか装 ・・・
最近車のオートマはCVTが多いけど、自分のVEZELはDCT です。あえてこれを選びました。ダイレクト感があるのかなと勝手に思ったので。CはクラッチのC。いちおうクラッチがあります。VWとかAudiもDSGと呼び名は違いますが、メカニズム的にはほぼ同じ?160kW、トルク350Nm位のハイパワー車でも使われていますね。F1でも。1300Nmまで行けるとか?原理的には同じ?仕組みがNM4にも使われています。先日の手強い峠の下りでもエンブレがききやすいSモードにしてアクセルとブレーキワークだけに集中できました。ミラーに見え隠れするR1200GSのライダーに申し訳なく思いながら...カチカチ聞こえて ・・・