よく考えたら貫通してなければ修理いらないかもとか思いつつバイクを出したら取り回しが異常に重い・・・ ハイ、修理確定です。空気圧30kPaしかありませんでした。 後輪を接地させたままでバイクが前に動かない様に、昔使ってた前輪を固定するタイプのスタンドを引っ張り出してきました。捨てないで良かった♪
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インナーサイレンサーを入れたバレットサイレンサーを装着してみてアイドリング音を確認。う~~ん期待したほど音量は下がりませんでしたがギリ許容範囲って感じ。 やっぱりアルミテープのはみ出しはカッコ悪いのでカッターで切り取りました。切断面がきれいに揃ってパイプ接合部用のガスケットに見えなくもない? 高速道路2区間と下道を走ってみましたが音量は無印良品号のSC-PROJECTと同じくらいで音質もまずまず。走りは中華サイレンサーのバッフル有り無しの様な明確な中速の力強さや高回転での気持ちよさは感じられず、下から上まで普通な感じw逆に言えば全域でそれ程悪くない・・・ ということで当面は見た目が大好きなバレ ・・・
うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・
私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・
朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・