日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
念願のマフラー交換しました。セルフでしましたが、排気モレもなく綺麗に取付出来ました。
- 1 いいね
- 0 コメント
今日、久々に最高速アタックしました。前回のオイル漏れからの、注ぎ足し。そして、規定トルクで締めつけ。そしたら、またオイル漏れ…なんだいや～で、規定トルク+1kgで増し締めしました。ドレンワッシャーが内径12mmならO.K.と言ってたけど、これ違うよね(>_
昨年末に購入していたスリップオンマフラー(サイレンサー)の取り付けを行いました。アールズギアのワイバンリアルスペック(Wyvern Real Spec)タイプＲです。種類はチタンドラッグブルーです。やっぱり純正とは違ってイイですね。外観といい、サウンドといい、軽さといい。それに見合った対価を散財してしまいましたが。この商品の決め手は、テールパイプからサイレンサー後端まで徐々に膨らんでゆく一体感ある形状と、車体への固定が一般的なバンドではなく、サイレンサーに固定されたステーによる見栄えの良さからです。
いつものツーキング中に突然盛大な排気漏れっぽいダサ音が発生！見てみるとエキパイに大亀裂が発生していたので塞ぎまくりましたが、アークを飛ばした瞬間に穴が空きまくったりするので、ボコボコですな。。。エキパイ上部付近は、涙なしに見ることのできない、酷い有様であります;;
きっかけは写真のテールピースが転倒やらで擦りキズが目立って、性懲りも無くカーボン調カッティングシートで隠そうかと、作業するにはこのままの状態で直接貼り付けようか、それともテールピースを外して自室で作業しようか、ならば外したついでに内部のリストリクターローノイズをスタンダードに交換して違いを確認してみようかと安直な思いつきからでした(笑)。
ヤ○オクで中古のデルタバレル4マフラー+トルクヘッドパイプ＆ローノイズインナーを落札、装着する前に地元のバイク用品店で購入したヨシムラ ステンマジックでパイプを磨いて玄関先の軒下ピット（爆）でノーマルのマフラーを外して逆の作業でデルタバレル4を装着。作業はセンサーの取り外しを丁寧にすれば比較的難しくはないのですが、外したボルト、ナットがどこのパーツのものか分からなくなってしまい、取り付けはそれっぽいところに大体で装着しています（爆爆）。エンジンは無事始動、音以外にノーマルと違い、白煙が目立ちます。サイレンサーのスプリング接続部分から排気漏れがありますが、音まで漏れていないみたいなので、耐熱テー ・・・
