去年の冬にエンジンがかかりが悪いのをキッカケに放置してしまった車両が入庫キャブ車って私的にはとても修理が容易で好きなのだが、近年は家でそんな事する人も減りましたね。おかげで我々はお仕事をこうしていただけるの時代ですね で、さっそく外してみると画像のようにキレイにコケ生えてますw厳密には錆び(腐食したガソリンと混ざってできて芸術)
- 3 いいね
- 0 コメント
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
各部オイル交換の作業の次はフロントブレーキパッドの確認!昨日からフロントスタンドが掛かっているので何も考えずに先ずはフロントホールを外して・・とシャフトを引き抜こうかと云うぐらいになって「果て、なんでフロントホイール外してるんだっけ?」小径ホイールなのでキャリパーが引っ掛かりますがそれは外しても同じなので、パッドピンを抜いてパッドを引き抜いたらホイール外さなくても外せますしなんで「ホイール外さないと!」と思ったんでしょうw2本のパッドピンを留めている極小スナップピンを外し(×2)ピンを引き抜き、カバーとパッドを取り外すとキャリパーがあっさり外れましたがなんか「パッドの端っこが欠けてる?」w
インプレッションにて書きましたが日記にて補足を書きます。はじめに今年の初夏、久々にエンジンをかけようとしたらセルは回るのに全くかからず、最初バッテリーの充電不足を疑い充電するもやはりかからず・・・プラグのかぶりをチェック・・・問題ない・・・あれこれ考えている時、キーオン時の燃料ポンプ作動音が聞こえない事に気づきチェック・・・作動していない事が分かりました。只、今度は修理を如何するか迷いました。当方のバイクは通販で購入した為、近くに赤男爵はありますが会員に入らなくてはならず費用がかさむ為却下、県内のYSPも遠く却下、近くのバイク屋に無理言って頼もうと考えましたが輸入車(このバイクは逆輸入車ではな ・・・