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ダンジョンの宝箱の中から、古い(多分10年以上前)オートプラストーンが2缶出てきたので、追加でホイールハウス内の防錆処理をする事に。(どちらかといえば、遮音に近いか・・・)
車体下面とスイングアーム類には300を使用します。本来なら、膜厚の厚い900がベストなのかもしれませんが・・・
本当なら、購入直後に処理するのが最適なのですが、伸び伸びに・・・ 下回りの汚れを落とす為に、高圧洗浄機のノズルを下回り洗浄用に交換します。Amazonで買った支那製品ですが、案外使えます。本来は床の洗浄用かもしれません(笑)角度や向きを変えつつ洗浄します。終わったら、チョット走って乾燥させます。
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
初期型のGB250クラブマンに、RPMの67Racingマフラーを取付しました。1987年式以降のGB250対応との事でしたが、取り付け位置等は合いました。工夫した点として、サイレンサー部取り付けボルトを純正より少し長い物へ変更。マフラー中央部に、アース線取り付けの為のステー追加。音量は、そのままでは大き過ぎる気がしたので、エンドバッフルを装着しました。
砂詰めて手曲げで製作。サイレンサー出口はヨシムラど初期タイプを模倣。等長なので低音でバラけてない排気音。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
ホンダ レブル250のユーザー様よりウェビックピットサービスのご依頼。OVER製のフルエキゾーストマフラーへの交換です。
CBR400FのエンジンOHを開始しています。 せっかくなのでエンジンも綺麗にします。 色を塗る前にサンドブラストをして下地をしっかりします。 出来上がりが全く違いますよ。 次回は綺麗になったエンジンをお披露目します。
NSR1号機の性能向上作戦ですが、NINJA BAKAさんの日記を見て試したくなった物で、今回はフロントアクスルシャフトを中空のクロメート処理のクロモリ製 SCM435Hにし剛性及び精度アップを図り走行性能・操縦性を上げたいと思います。ついでに、アクスルボルトも中空の64チタン製にし軽量化も狙ってみました。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
長年使ったOVERフルチタンダウンマフラーからキタコGPRアップマフラーに交換しました比較するとキタコのがパイプが細くて少し重いですねOVERは激軽w
1996年製GiviトップケースE45のエンブレムが剥がれそうだったので貼り替えました。エンブレムの劣化、色褪せもなく高品質を物語ってます。パーツクリーナーでケース側・エンブレム貼付け側をしっかりと清掃し古いテープを完全に除去。車の外装用強力両面テープで接着。これで安心。エンブレムがないと一気に貧乏臭くなります!?
ボアアップ用Norifumiマフラー、スロットル開けるとすんごく大きな音で走ってる時ももちろん家の前での暖気中もちょっと気が引ける音量なので、POSHの38mm径の汎用バッフルを36mmに削って取り付けてみました。
ダートフリークのハイリフト用サイドスタンドをキジマ のサイドスタンド ワイドプレートに交換しました。クロスカブ用のパワースタンドがより理想ですが、取り付けに時間を要する事と普段使いではそこまでは不要かと思っていたところキジマ商品があったので、購入してみました。参考になれば幸いです。
先週から慣らしを始めて、オフ車なのになーんか突き上げが酷く30kmくらいでケツが痛くなってきたのでネットで色々調べてみたところ、リンクのグリスが不足してるんじゃなかろーかということでグリスアップしてみました。リヤタイヤのアクスルナット、なんかすげートルクで締まってるぞと。サービスマニュアルには93Nmと書いてありますが・・・。
約10カ月使用したところ、爆裂的な音量となりグラスウール補修を施工しました!サイレンサー内身を取り出したら、グラスウールの痕跡しかありませんでした!サイレンサー内へ結構な量を詰め込んだので、消音効果が楽しみです♪
黒色に塗装したヘッドライトステー(ライトの左右の部分)に交換していましたが純正色のステーに戻しました。黒だと締まるような感じもしますがヘッドライト付近の存在感がなく、のっぺりするというか沈むという感じでしたので。。。簡単に交換できます。スクリーンはボルト4本、ヘッドライトユニットはボルト2本、ステーは各2カ所のボルトだけです。ボルト穴のクッションなどは移植しました。戻した感想は「うん、この方がしっくりくるしNCらしい」と満足です笑
公道でも自己責任で使用するために取り付け。取説通りにフレームから取り出し。スタンディング状態でワイヤーの伸縮部分が伸び切った状態にするにはここに取り廻すしかありませんでした。NC750Sはタンデムシートとセパレートになっているためレース用エアバッグのワイヤー取出しには好都合でした。
やはりトップケースが欲しくなって取付け。車種別フィッティング1146FZとM5ベースです。ネットで取り付け例とメーカー適合表を調査して購入、いざ取付け。写真は取付後ですがトップケースが日本一似合うバイクじゃないの?!って超自己満です笑 何か物足りない感がなくなったと言いますか。。。パニアケースは26年前から使っているモノキーのE36ケースですが問題なく取付けられました。今だにシールパッキンも売られてますしGiviに好感が持てます。丈夫でまだまだ使えます!
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