業務上の問題で新たに軽トラックをオーダーすることに。 ので折角の軽トレーラーが中に浮いてしまった… うーん…勿体無いなあ 結局佐渡ヶ島と五島列島への猟蕪乗っけて港で降ろしてスタートの複合ツーリングは二回だけ まあ今度からも軽トラックで出来ることは出来るのだが… 救いはこのMT-34Fはバイク積載の定番トレーラーで人気はそこそこあるのでオクですぐ売れるってトコだな 当方の庵は敷地だけは広いので最大の利点である折り畳める機能はそこまで役には立たなかったがω
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予感はしていたんですが。先日紹介した現行のREKLUSEデュアルブレーキキットのホルダー部分、転倒時に折れてしまいました。 マスター側の方も一部リップの欠けが発生していましたが、クランプ箇所をずらせば使えそうでした。 マスターの機構部は無事でしたので、ホルダー部分を作ってみようと思います。旧型のブレーキキットに比べ大型化してしまっているので接触損傷のリスクは大きくなってしまっています。ですので、ホルダー部分を樹脂化してあえて優先的に破損させる設計にしてマスター側を守るようにしてみようと思います。 割と高価なキットですので、なるべく補修にお金がかからないよう価格は抑えようと思いますので、もし同様 ・・・
実は先にウラルサイドカーに装着してツーリングに出ているのだがω ウラルには四輪用のFOBO2を装備 三輪用のFOBO2もあることはあるようだが…ウラルにはスペアホイールがあるので四輪用で丁度ナノダ で、コレが大活躍ω 滅多にパンクしないのに今回はひたすらパンクしまくり タイヤが裂けてチューブまではパンクせずスローパンクして 空気圧が低いと裂けているコトに気が付けず直しても再度パンクしたノダ で、スペアホイールのタイヤを強奪し対処ω 更に後日、理由は不明ながら側車輪もスローパンクorz ベテランバイク屋のマスター曰く経年劣化が怪しいが判然とはしない、と うーん… ウラルの新型リヤホイールみた ・・・
貯まってたポイントの期限が切れそうだったのでなんかないかなと物色していてこれを見つけたので買ってみた 現状、武川の純正交換タイプのエアクリーナー(荒目)と大口径ダクトを付けてます 一応ECUリセットして翌日通勤で乗ってみた 吸気音?が少し大きくなったような?上が少し元気になったような?気がするような気がするような気がする 仕事帰りにちょっと遠回りしてまあまあキツめの登りで試してみたら以前より1~2キロほど速度が伸びていたので多少は効果あるのかなぁ?って感じw カウル外すのとかエアクリーナーBOXのネジいっぱいあるの外すのとかBOX内の純正のパイプ固定してるとこをニッパーでむしりとるのがめんど ・・・
バイクに乗ると、お小遣いが減ります。1カ月で、どれぐらいお小遣いを使っているかな?保険税金、 3,000円/月タイヤ代、 3,000円/月オイル代、 1,000円/月ガソリン代、4,000円/月 合計 11,000円/月 壊すことは有っても、壊れることは無い DTちゃんに感謝です。だけど、厳しいお財布事情は如何ともしがたく壊れたら、外してお終いメンテも定番化。スピー●メーターとか、サイドス●ンドセンサーとかあと100均メンテ。先日、100均UVレジンでオイルタンク補強しました。 そんな健気なDTちゃんも、よいお年で要メンテ項目がたまっています。 ということで、 我らがウエビック ・・・
先日ご紹介したリクルスクラッチ関係のパーツ取り付けです。リクルスは半クラ操作が不要となる一方、構造上エンジン停止中やアイドリング中は常にクラッチが切れている(実質ニュートラル)状態になるのが特徴です。実はこれが、「リクルス最大の弱点」となり得るんです。というのも、リクルスはエンスト「しにくい」んですが、絶対にエンストしないわけではありません。暖気が不十分な場合やギアの選択が高すぎる場合など、特に4サイクル車だとパスンと止まってしまう事があります。 平地ならいいんですが、問題は登り坂でエンストした時です。前述の通りエンジン停止中はギアが入っていてもニュートラル状態になるため、車両がバックし始めま ・・・