1月に予約していた宿に向かいます。2泊3日の旅。しかし、2日目に今年一番の大雨予報。ということで1日目に距離を稼ぐことにします。朝8時集合しやってきたのは福島市の「中華そば屋佐藤」さん美味しい白河ラーメンがいただけます。ここで11時。下道オンリー
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今年のシーズンが始まっても走りに出掛けたのは直ぐ近くの道の駅までの試走3回3往復のみw流石に「このまま帰るのも・・」と3回目の試走の時はもう一度琵琶湖大橋の方まで行って帰って来ましたが、流石に「ここのところ天気も良いのに1度ぐらいはツーへ・・」と思うも滞っているZZR250の整備や塗装作業をしないといけないし、当初の予定からかなり手抜きしたブースで「こんな感じで塗ろうかな?」と吊るしてみたけど「天気良いのに風が強い!」ので3mm厚のアルミ板で作り直したステアリングダンパーのステーの出来具合を確かめる試走を兼ねて「今年初のビワイチ」へ、いつもの様に出遅れて午後3時ごろに出発! ※試作ステーと厚み ・・・
連休出かけられなかったし、天気も良かったので、ちょっと遠出しようと宿を探して鳥取へところが前日整備してたら2速に入れるとき「ギャー」と不気味な音が!Nも入り辛くなり、急遽RBで診て貰いに行くと「エンジンを開けてみないと分からないが、ガスケットの在庫がなので預かることになります。」とのこと(泣)宿キャンセルすると前日では50%違約金を払う羽目に(泣)仕方ないのでエンジンオイルの交換だけしてもらったが、「磁石付きのドレンプラグに鉄粉が一杯付いてますよ。」と持ってきて見せてくれました。出発当日まで車で行こうか迷いました。もし途中でクラッチが切れなくなったりしたら、ファミリー特約なんでレッカー車は呼べ ・・・
はじめに今年も2月に入り 北風が寒気を運んで来ます。年寄りに寒さは大敵、そこで家に閉じこもり ぬくぬくと過ごす毎日です。 そんなある日、「気仙沼へ行かない?」と妻が言う。休暇村の冊子には、ふかひれ付きの夕食プランがある。これは あまり食べる機会が少なく しかも気仙沼は本場なので、行って見ることにしました。 天気予報によると、日本海側は雪が降る見込みだが 太平洋側は晴れの日が続いている。だが、万一に備え タイヤチェーンは携行します。 そこで距離を調べると、約500km位あり 一日ではとても無理、中間点は福島県なので、初日は「いわき市」で 一泊予約しました(2023.02.14)