前日記に記載した予定通りに、フル装備で、本日、同窓会に行く為、いつものフェリー乗り場へ。毎度のことながら、あいにくの天気_| ̄|○たまには、晴れてくれてもイイのヨ?
- 9 いいね
- 15 コメント
昨年、島外ツーの度に、昔からの馴染みの自転車屋に顔出しついでに手頃なクロモリロードバイクを物色。 たまたま自分のサイズ(フレームサイズ55)にぴったりなクロモリロードバイクを発見→一目惚れ。 その時の手持ちから、頭金2諭吉を渡し、一文字ハンドルからドロップハンドル化に換装依頼。 12月の年末ギリギリに完成したよーと連絡はあったモノの職場のクラスター発生やその影響で人手が足りず_| ̄|○ 1月は、島外に出ることが出来ず、2月に入っての連休は25日と26日のみ。 25日の朝一の飛行機で鹿児島本土に飛び、高速バスで市内中央駅まで。そこから、即タクり、目当ての自転車屋まで。 やーっと、手に入れマシタ* ・・・
先月から、カワサキプラザ鹿児島に点検整備、オイル、フィルター交換、エキパイ&マフラー交換をお願いしてマシタが、マスツーリング前日に鹿児島入りして、開店と同時に受け取って来ました^o^この日は生憎の雨(T-T)しかし、所用も済ませナイとイケナイので雨降りの中、マフラー交換後、初走りです^o^車輌に跨り、ヨッコラショと引き起こしマス。ン?何か軽い(・・?)ODO6605キロスタートε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ブロロロロ、パンッパンッ、ブロロロロ~アクセルを開けると、ノーマルマフラーとは段違いに勇ましい、ヤル気のデル音です(o^^o)Webiで、商品情報を確認すると、以下の通り素 ・・・
イリジウム→マフラー変えたらアフターファイアが出るようになったのでブースタープラグとなる物を追加→多少の改善はありブースタープラグとは燃料噴射量を6パー程あげてくれる騙し器ですwラピットバイクなど高くて予算が無いよって方にオススメかな。元々排ガス規制で燃調が薄いので、極低速~低速がスッカスカで乗りにくいですよね。そこでブースタープラグで増やしてやるってやつですw下が使いやすくなって燃費も変わらないです。詳しくはブースタープラグのサイトで確認してください。あと、現行型の像の鼻も取ったけど中回転~高回転の伸びがヤバい前の型よりは絞ってない感じでしたがフィーリングは良くなりますよ。
今週末は天気が悪く何処にも出撃しなかったので車庫にて色々と整備していました。先ずはVITPILEN 701のオイル交換。前回のオイル交換は5007km時にオイルフィルター共々交換しています。今回の走行距離は6658kmですがメーター交換時の誤差が199kmあるので1452km走行での交換となります。残念ながらエンジンオイルに冷却水が少量混入している様です。冷却水の減少には気付いていましたし、過去のオイル交換時も水分の混入に気付いていました。サーモスタットハウジングから冷却水が漏れていたのを5592km時に2000km点検を受け、その際に修復して貰いました。その後、冷却水の減少具合を観察していま ・・・
KTM 690 DUKE-Rから流用のAKRAPOVIC FULL EXHAUST MUFFLERですが形になりました。詳しくは11月26日の日記(https://imp.webike.net/diary/206903/)を御覧下さい。DUKE-Rからマフラーを流用するにあたり問題点は2つ。1 VITPILEN純正マフラーステーが使えない(マウント方法)2 リンクパイプと右足踵が接触し靴底が溶ける(パイピングの取り回し位置)解決案として考えられるのは二通り。1 ワンオフマフラーステーを製作しバックステップorオフセットステップペグアダプターで踵を逃がす。2 純正マフラーステーを使用出来る位置に ・・・
8月上旬、ディーラーに2000km点検を申し込みました。その際にジェネレーターカバーからのオイル漏れとメーターハーネス被膜の裂傷をクレーム処理にて修復する事をお願いしました。ジェネレーターカバーガスケットの発注がお盆明けになり納期が一ヶ月程度掛かると説明を受け、メーターハーネスの方は画像を送ってHUSQVARNA JAPANの方に聞いてみるとの事でした。8月中旬に冷却水漏れに気付いたので点検時に原因探求と処置をお願いしました。9月中には部品が揃ったと連絡がある筈だと待っていましたが何の連絡もありません。それ以降、10月初旬と11月初旬にEメールにて持ち込みの予定を立てるべく問い合わせますが返答 ・・・
2020/10/30(金)ー11/3(火・祝)➤さんふらわあ「さつま」で九州・志布志港に向けて出発!舟遊プラン(バイク・プライベートベッド)往路15370円-5370円(GoToトラベル)+クーポン2000円➤酒をこよなく愛し、8月に亡くなった親父の遺影に黒霧島を供えて乾杯!初めて長距離フェリーに乗ったのが、小学校6年の春に兄貴の高校入学祝として当時49歳で今の俺より若かった親父が、自慢のマツダサバンナスポーツワゴン(2ローターのロータリーエンジン搭載)をさんふらわあ志布志行きに積んで、九州へ連れて行ってくれた時。今回の旅は親父の追悼の意を込めて、さんふらわあを選び持参した遺影の親父とプライベ ・・・