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7月2-3M axさんと、カヤの平高原キャンプ場へキャンツーに行きました^ ^
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taizoさんと久しぶりのキャンプツーリング。一言で言うと、「非現実」を体感しました。馬曲温泉で夕方まで昼寝して、ベイシア飯山店で買い出し、カヤの平高原キャンプ場に宿泊。翌朝のんびり出発して、戸隠神社方面にワイディング、くねくねっ気持ちよく走り大満足。早めの解散をして、十福の湯で、夕方の渋滞を回避します。そして体力回復からの予定は未定。地図のAからBは、実際のルートとは違います。
ネットでみかぼスーパー林道が全線開通したと聞いて、GW最終日に出発！前回はほぼ雨、前々回はガスって、何も見えず。天気予報見て分かってたけど、出動しちゃうのが我ながらアホやなぁ。しかーし！今度は違う！3度目の正直！今回は晴れ予想！晴れ予報！晴れマーク！！ちなみにここまで節約して横浜からひたすら下道。3時間かかりますた。
県境の無名林道走ってたアナタ。牛乳3本飲んでたアナタっ。バナナ3本食べてたアナタっ。ゴミは持って帰りましょう、急斜面過ぎて拾えねーじゃねーか。そんなアナタに術をかけといたんで、鹿アタックでもくらいなさい。連休になると無法地帯化になるけど、いずれ立ち入り禁止になっちゃうぞ。。。せっかくの良いとこなんだから。偽善者ぶるつもりはないけれど、林道のゴミ拾いする様になってから、ピンチからの生還率が上がったのは な い しょ。
さて温泉で疲れを取って2日目も日の出とともに出発です。冷え込むと言ってましたが気温15℃くらい。持っていたものをすべて着込んで出発です。富士山を横目にフルーツラインを快走。206号線、乙女湖経由で大弛峠へ。ここは標高2360ｍと自動車で通れる最高地点の峠です。登る毎に気温が下がります。10℃以下ではないでしょうか。寒いので風を受けないように走り軽自動車にも道を譲ります。駐車場から300mということで夢の庭園に登ってみました。しかしその300mは運動不足の身にはきつい登りでした。太ももに乳酸がたまりすぐにパンパンになります。しかしやっとこさ着いた所からの展望は最高でした。セブンで買ったパンとコー ・・・
最終日の帰路は、朝練で裏ビーナスからの松本、青木峠、鳥居峠、嬬恋、暮坂峠、中山盆地、沼田、からかっ風街道、太田、古河といたってシンプルですが、食の最終日ですからね。5時出発、19時到着の14時間下道ガチンコツーリングです。330km
パイセンが、キャンプ行こうとの誘いで、3日間2020年6月に3連休をとりまして、とりあえず下道で800kmくらいの予定ですよ。無理のない計画を立てました。1日目だけ決めて、2日目、3日目はフリープランですよ。梅雨のツーリング、しかもキャンプとは、なかなか変態のパイセン。結果楽しい旅になりました。
北杜市に山小屋を持っている友達に誘われ、一泊二日の林道ツーリングに行って来ました。 3人集まったが他2台はスクーターだったので、一人寂しく林道探索に『王城枝垂栗林道』⇒『町道高峰線』⇒『金沢林道』を走りましたが、3本とも非常に走り易く今年初の林道走行としては申し分ないものでした。
防災意識と、趣味と両立出来たら、キャンプ、キャンピングカー、キャンプバイク、普通車キャンプ、色々ジャンルはあるとしても、お金はかかる、しかしながら備えはあるに越したこと。
WR250R でキャンプに行くと、夕飯は必ずカレーですが、どうしても朝ご飯も、カレーです。2020年は、1回しか行けなくて、来年は4回は行きたいです。春2回と、秋2回。
マフラーをヨシムラに変えてからシフトダウンの回数が明らかに減り燃費が良くなったが、林道を織り交ぜたツーリングでの実力はどうか？を確かめるべく久しぶりに茂来山林道に行って来ました。 いつもは中津川林道と合わせて走りますが、まだ中津川が通行止めなので雁坂トンネルを抜け、茅ヶ岳広域農道⇒みずがき湖⇒信州峠⇒馬越峠と繋いで茂来山林道となります。 林道は途中一か所だけ道が崩落してますが、う回路があるので一応通れました。 しかし崩落の影響で4輪車が通らないため、北相木側は結構ススキが生い茂り廃道感を漂わせています。 その後、十石峠、大上峠、田口峠も通行止めなのでトラックがノロノロ走る内山峠（国道254）で ・・・
夏休みも外出を自粛し、GoogleMapを見ていると、信州峠の近くに走ったことのない完抜け林道を見つけました。横尾山線・松平線・川上牧丘線と組み合わせるとダートだけで40ｋｍを超えそうです。これは行くしかないと、人手の少ない平日に走ってきました。出勤する家内を見送った後に出発。時間短縮のため、石和から須玉まで高速を利用し、清里側から一通り走って、自宅へ20時に戻り、帰宅する家内を何事も無かったかのように出迎えました。『どこか行ってきたの？」、「ちょっと山まで！」 爺さんのツー計画完了です！！